iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スイハンジャー 他
 ふらうP
 

 飽きさせない小ネタでつなぐのが上手い人です。この人は『1001のバイオリン』という名作も手がけており、曲をメインに押し出しつつ、動画がサブというあたりは爽快Pの系統かもしれません。欲を言うと、「上手すぎる」ことかな・・・?w 

 遅咲P
 

 自分は、実は初投稿でいきなり上手い人より、初投稿ではランキング入りできなかった人の方に期待してます。慈風PにしろシラカワPにしろ、失礼な言い方をすると、最初は「普通」だった人が、後で覚醒するという例はいくらでもあるからです。なので「初投稿で賞賛を受ける」ことが、必ずしも必要ないということは、PV製作に興味がある人は覚えておいてほしいなと思います。カテゴリ独立の影響もあって、最近は「初投稿で超技術」ということで喝采を浴びる作品をよく見かけます。それは全然いいことなんですが、それに引っ張られて「俺は初投稿で賞賛がもらえなかった」「初投稿で賞賛を受けられないと恥ずかしい」などと考える必要は一切ないということです。
 実際、「初投稿でこのレベル!?」と技術を褒められることは結構あるのですが、作品として評価が残るかというと難しく、初投稿で作品そのものがすごかったというと、傭兵Pくらいしかすぐには思いつきません(他の方すいませんw)。クラシックピアノなんかでも、マスコミは「○○コンクール優勝!」などという肩書きでピアニストを売るんですが、大抵すぐに忘れられます。売り出し中にどのコンクールで優勝したか、などということよりも、そのピアニストがその後どういう成長を遂げるかということのほうが重要なのは、よく考えれば当たり前のことです。世紀の楽器演奏者と言われる人々の中にも、有名なコンクールでの優勝経験がない人は大量にいます。若い時にコンクールで優勝できなくても、年を取るうちに成長し、その結果名前が売れてしまうと、コンクールに出て優勝する必要なんてなくなってしまうからです。
 だから、最初から才能が花開いてる必要なんて全然ないんです・・・という話をしたかったのですが、しかし、遅咲Pはその名に反して、才能全開派のようですw まあ、どこか抑制されている気もしますが、この雰囲気は多分、世界に統一感を出したかったんでしょう。ストーリーがあるようなないような、何か言いたいことがあるようなないような、不思議な感じですね。次の作品はどんな感じで来るんでしょうか。期待してしまうPですね。

 わかむらP 他
 

 これはすごいw アイマスは一部ですが、まあ、ガチムチが大して好きでなくても楽しめます。ここまでやったら芸術ですねw
スポンサーサイト

世界IDOL大戦? 怒涛の三連続更新
 今日からお休みです。いっぱい時間はあったんですが、三連続UPされたIDOL大戦?を何回も(多分一話につき5?6回)見て、合間に巡回先のブログをチェックしたり、アイマスカテゴリのランキングを一通り見たりしてたら一日終わりましたw 働いてないと、なんとも非生産的な行動で一日が終わりますねw

 庭上げP
 

 第一弾は、第九話前編。1:26のH.ハルコールの制服姿はいいですなー。アイマスキャラの中で最も制服が似合うキャラ、春香さんw 「人は制服通りの人間になる」とはナポレオンの言葉ですが、どの制服にも似合う無k・・・いやいや、適応力、親和性、汎用性が高いんでしょうなw
 しかしFPSはCOD2の製品版と、COD4の体験版しかしたことがない(COD4製品版は買ったけど自分のパソでは重すぎた)ので、FPSネタは最初しか分かりませんでしたね。なので最初見た時は「???」って感じで最後終わってしまいました。ここら辺は軍オタでないので、最後まで付いて行けない感じです。

 

 というわけで、久々のIDOL大戦を満喫しつつも、読了感は今ひとつだった第九話前編ですが、後編は死ぬほど笑いましたw 政治ネタ中心だったので、分かりやすかったんでしょうね。なんといってもアメリカネタが面白すぎるw 庭上げPはアメリカの風刺をオハコにしてますが、今回が今までで一番な気もします。ブログでも書いてらっしゃいますが、元ネタはオバマ大統領ですねw オバマ大統領は、平和賞の連絡を受けた時も困ったと思うんですが、授賞式であの演説をやらざるを得ないというのも、アメリカの現実なんだなという感じですね。
 しかし、こっちはロナルド・ミッキーガン(レーガン)大統領。「強いアメリカ」を標榜する、バリバリの新自由主義者ですw あ、ちなみに自分は「新自由主義=悪」という考え方もおかしいと思う人です。『資本主義と自由』なんか読んでみると分かりますが、世間で言われてるのから想像するより、ずっとまともなこと言ってます。ただ、それを無批判にそのまんま現実世界で実行することに問題があるだけで。それは社会主義の「弱者救済」も同じでしょう。
 あずささんの「そろそろ戦争の季節ですね」も酷いw まあ事実なんですがw アメリカって戦争するたびに経済が復活してる気もするし・・・なんでなんでしょうね。単純に考えて、現代の戦争というのは、政府支出が増えるばかりだし、その行動で被侵攻国から富を奪えるものでもなく、あまり儲からないはずなんですが・・・やっぱり民需が増えて景気が上がるんでしょうか。戦争が最大の「公共事業」だなんて、信じたくないですね。
 美希の「平和は義務を必要とし、犠牲を伴なう」という言葉も、その義務とか犠牲とかって、被侵攻国のものっすよねw まあ、ホント酷い国ですw ただコメにも書いたんですが、アメリカの偉いところは、不都合な事実を書いた文書も、ちゃんと残すことです。日本の場合、終戦と共にものすごい量の資料が焼かれてしまって、我々次の世代があの時代を研究するのに障害になってますからね。まああの時代の考え方では仕方のないことなんですが、次からは残してほしいものです。
 東京の「同時多発テロ」も笑いましたねw こうして突然時代背景がぶっ飛ぶのも庭上げPの味でしょう。厳格に考えれば当然おかしいのですが、アイドルが色んな国に顔を出す架空戦記なので、これもアリなんでしょう。このあたりはネタも錯綜しており、もう何がなんだか、どこをどう突っ込んだらいいのかよく分からなくなってますが、このカオスさが庭上げPらしくていいですね。小ネタで圧倒的な弾幕を形成する腰痛Pのあねぴよとも、早いテンポでネタを連鎖状につないでいくサザエPのエチ春とも違います。
 あとは滝沢絵里、後藤田玲子の扱いが、IDOL大戦?ではなかったシリアス系で(庭上げPの作風を追っている者として)面白かったです。ギャグの谷間にひっそりと置かれているので、わずかの台詞でも何か異彩を放ちますね。今回また見直してしまった戦争編予告でもこういった雰囲気は出ていて、?を始めたことによる新境地でしょう。



 第三弾は、第十話。庭上げPが「ギャグ少なめ」と言って少なかった試しはなくて、いつも通りの通常営業ですw しかし戦争のBGMはショスタコの5?4で、戦争編予告の「新世界」と対になってるかのような新演出ですね。しかもこれがなかなか熱いw 映画の動画を流しながら、というのは今までもあったんですが、ゲームの画面をここまで使って戦況を演出というのは、今までIDOL大戦でありましたかね。自分にはちょっと思い出せないんですが、ゲーム画面を重視する架空戦記だと、今度は実況プレイみたいになるものも多いので、こんな感じで盛り上げてくれるのはいいですね。ゲームカテゴリから隔離されて、リアルタイムのゲーム画面を見たのがITWくらいだったので、結構新鮮でした。
 あと8:13のE.ハルカッカーの制服が似合いすぎw 西も似合うけど東のほうは完全にこういう「キャラ」になってますw 共産主義者のはずなのに、どうみても国家社会主義ドイツ労働者党党首の春閣下にそっくり・・・って、どっちも全体主義だから一緒かw それからS.ゴルマコフもカワイイっすねー。画像をいじってコツコツアイドルに制服を着せ続けた成果が出てますw 動画のホバークラフトはズーブル型というやつでしょうか。これ、初見ではトンデモ兵器だと思ってたんですが、戦車3両を積んで時速113kmで海上を移動できるというんですから、近海で使われるとかなり嫌らしいですね。中国がウクライナから1隻50憶円で4隻買ったという情報もあります。中国がこれを使える相手は台湾とベトナムしかないので、おそらく台湾用でしょう。台湾海峡は最短で131kmしかありませんからね(ズーブル型の航続距離は540km)。しかも台湾は、油田の存在が確認された南沙諸島の領有権をめぐって、フィリピン政府と対立しています。台湾軍は質・量ともにかなりのものですが、沖縄から米軍が撤退してしまうと、周辺諸国に中国と戦争になってでも台湾を守りたいという国は一つもないので、完全に孤立無援です。我が国に出来るのは「遺憾の意」くらいしかありません。こうしてみると、フィリピンに米軍がいた意味とか、「世界の警察」アメリカの存在意義とか、多少は分かる気がしますw かの国が「正義」を振り回してくれるおかげで、助かっている国もあるということですね。ほんと、軍事やら外交やらというのは難しい。
 
 さて、そんなわけで色んな事を調べたり、考えたりさせられた怒涛の三連投でしたw やっぱり面白かったですね。
 あと、タグで検索してたら、IDOL大戦?の方も、結構コメが新しく付いてますね。どこかでこのシリーズに出会って、IDOL大戦?の方にも追いついてくれたらと思います。

 ***

 では、随分長くなってしまいましたが、今日は以上です。

The Idol of the Rings 第十九話「闇夜の短剣」前編 他
 政治の話を、書いては消し、書いては消し。いや、これは辛いっすよ。誰かに愚痴りたくもなります。ニコ動の政治タグは嫌いでほとんど見ませんが、そんな私でもブチ切れそうになることがしばしば。そりゃネット右翼も吠えるわ。

 救いは一つ。架空戦記w これが残ってるだけで、全然生活のうるおいが違いますw 本当にこれがなかったら、俺はどうなってたんだろうか。でも、これがあるからといって、世界がいい方向に向かうわけでもない・・・。光を、もっと光を!

 ***

 ダブルボギーP
 

 いいわあ・・・。「手描きのぬくもり」とはこのことかw 今のアニメーターは上手くなりすぎて、ちょっと線がメタリックですからね。いや、ほんとよく頑張ってくれました。まさにランキング1位にふさわしい。とんがってた心が丸くなりましたよw

 いとしいさかなP
  

 ランキングに入っててびっくりw いとしいさかなPをウォッチリストに登録するのを忘れていましたw いや、目立つ所に入ってて良かったw 危うく見逃すところでした。
 いとしいさかなPについては、以前書いたことがあります。その格調高い表現力は、幻戦記の糸冬Pに比肩しうるただ一人の人物であり、im@s架空戦記の作者の中でも最右翼に位置する実力派です。これにケントゥリオPを加えると、「頭の良さそうな架空戦記P」の筆頭候補が出揃う感じです。いや、本人たちは否定するでしょうがw
 ただ、今回は久しぶりということもあって、若干、若干ですが、昔より筆が走ったような印象もありました。もうちょっとテンポの遅い作風だったと思います。でも、見てて泣きそうになりましたよ。だって、幸せすぎでしょ、この作品w いとしいさかなPは素晴らしい表現力を持ってるんですが、普通、表現力が高い人は、その技術を重い表現に使うことが多いように思います。でも彼は、楽しさ、嬉しさ、幸福さ、そういったものに天賦の表現力を使うんですね。これは誰にでもできないことです。モーツァルトの長調の曲のような、そんな作風ですね。日本の現実が暗すぎるんで、ほんと、灰色の雲の隙間から一条の光が差し込むように、くすんだ心を照らし出してくれました。
 アイドルの歌が、ホビットの歌好きとかぶったのは、偶然なんでしょうか。後半の台詞無しの演出は、文章力があるPだけに、かえってニクイですね。今回はいつもより、アイマスの曲を中心に構成しているように感じましたが、この最後の演出のための布石だったのかもしれません。

 ***

 さて、当然のことながら、例のアレについて、まだ書いてませんw もうちょっとコメが増えてから書こうと思ってます。
 では、今日は以上です。

「sweet sweet」他
 わかむらP 他
 

 ホントわかPの映像はクオリティ半端ねぇわ・・・ただ、何回も言いますけど、わかPはやはり、「商業臭」がありますねw いや、だからダメだということではないんですが、やはり架空戦記のような「手造り感」に癒されるものとしては、わかPの作品には「すごい」と思いつつも、素直になれないものを感じてしまいます。

 ヨーゼフP
 

 最近ニコマスについて暗いことばっかり書いてましたが、トロピコ見てると、そういうものが吹き飛びますね。宇垣P庭上げPヨーゼフPが、自分にとっての「三大現代史系架空戦記」ですw im@s架空戦記の「お約束」のようなものをしっかり抑えつつも、しっかりとした個性を打ち出しています。天海春香という、これまでさんざん「消費」されてきたキャラを、ここまで初々しく描けるというのも才能です。
 しかし、よく動きますねw 絵が動く架空戦記は他にもあるんですが、他国の旗に混じったハーケンクロイツなど、動くことを上手く利用してます。「頑張って動かしてるのは分かるけど・・・」という作品もあるので、P自身が、絵を動かすのに向いているのかもしれませんね。

 シラカワP
  

 これは昨日ランキングで見かけたんですが、ブラウザのお気に入りに入れるだけで、見ませんでした。シラカワPというと、どうしても空想メロウ桜川のイメージが強く、また見るのに精神力を使う作品が来たのかなと思ったからですw
 しかし、今回は実にライトでしたね。今までよりポップな表現を使うようになって、「シラカワPも、ずいぶん自由になったなあ」と思いました。ただ、今までのストイックな作風も好きだったので、今後こっちの方向に完全にシフトしてしまうと、ちょっと寂しいかな?w 構造的にも、今回は少し崩した、あるいは崩れた感じでしたね。いつものプログラムのソースコードのような堅固な構造はなくて、そこが「自由」と感じたんですが、ちょっと物足りない気もしました。もちろん、その「構造」が自分には見えてないだけかもしれないので、浅はかな批判だったら申し訳ありません。
 でも、この人は「守・破・離」でいうともう「離」の境地にいる達人なんで、どの方向に進んでも上手く行けるでしょうw

 謎のブロガー五人組
 
 
 絶対爽快Pが一枚噛んでると思ったわwww

 ***

 では、今日は以上です。
 

アイマス・トータルウォー第十八話その二「敗北の戦果」 他
 ケントゥリオP
 

 前回については、上手くまとめられませんでしたが、一応記事にしてます。この回についてはケントゥリオP自身が書かれた解説があります。自分はこれを見ずに記事にしてしまったのですが、後から読んでみると、自分が「うわ、この後キツイこと起こるんじゃないか・・・?」と思った台詞の後には、大抵の場合、ケントゥリオPも「悲惨な展開」を考えていたようですw しかし思い直して書き直した場面が多かったようですね。やはり本人も迷うくらい「どちらもありうる」場面が多いのだから、心臓に悪かったのは当たり前だなと思いましたw
 その前回の記事では「兵士たちが千早に甘すぎないか?」と書きました。ケントゥリオPのダークでリアルな作風からすると、もっと敗戦後の暗い雰囲気の中で、千早の悪口を言うような人が多くていいように思えたわけです。しかしよく考えてみれば、勝ちも負けもある戦争の時代の中で兵たちは生きているわけで、im@s架空戦記で一般的な常勝無敗の展開に慣れすぎた自分には絶望的な一敗でも、この世界の兵たちにとっては、数ある負け戦のうちの一つなのかなという気もします。そう考えれば、たった一度の敗戦で、兵が下から上まで将に当り散らすような「重い」表現こそ、非現実的なのかもしれません。
 今回の気になった点は、新キャラもそうですが、千早の態度ですね。普通の架空戦記なら、ここで千早がしょんぼり落ち込んでて、仲間の力強い言葉で励まされ、「私は一人じゃない!」と盛り上がるところですが、この架空戦記では、全くそんなことはありません。千早は部下の前でも虚勢を張って、「怖い上官」を演じているようです。しかし、そうするのが彼女の仕事。部下に向かって「親友が死んだのなら私のせいだ。すまなかった」と言ったら、部下からの信頼を得ている将なら「そんなことありませんよ」と言われるでしょうが、千早はまだそこまで行っていないのだから、逆に「ああそうだ。あんたのせいだ。あんたの失策で俺の親友は死んだんだ!」と言われても、何も言い返せない。兵の心が収まるわけでもないし、ましてや死んだ人間は返ってこない。だったら心の底から謝りたくても、そういうことは言ってはいけない。それが将の責任であり、その馴れ合いでない部下と上司の関係が、戦争という生死を分かつ極限の状況下で、人が人の命を預かるためには、必要なのかもしれません。
 誰にも頼らず、誰にも頼れず、現在のところいかにも原作準拠の行動を取り続ける千早ですが、これから千早が「仲間」を見つけるのか、それとも孤高の将として生き続けるのか、生き続けてしまうのか、なかなか目が離せないところだと思います。


 (・A・)P
 

 「S H IDOLM@STER」は評判が良く、絶賛する人も多いんですが、自分は苦手です。なんでかと言うと、昔の自分の小説とかの作風に似てるからなんですねw なんか恥ずかしいのと、自分の「やりたいこと」をやられてしまうことへの嫉妬でしょうか。なので直視しにくい架空戦記なんですが、「とにかく見ろ」という声が多いので、いつか、見直してみようと常々思ってます。
 この動画はその架空戦記のPVをP自身が作ったようですが、非常に出来がいいですね。特に難しいことはしてないと思うんですが、動きのチョイス、画面配置、配色、構成、どれも実に素晴らしいと思います。春香で始まって春香で終わるだけで、なにか動画に構造のようなものが生まれて、動画が引き締まるイメージがあります。こういう動画だと安っぽくなりやすいと思うんですが、非常に丁寧で綺麗な印象を受けますね。重くてカクカクなのが難点ですが、またPVも作ってほしいPです。

エコノミーP新作 他
 腰痛Pのあねぴよが出来る流れは実に面白いですね。最初からプロットを作ってそこにギャグを乗せるのではなく、バラバラだったネタがアメーバのようにつながって一つの流れが出来、それを意味のある「お話」にして、最後に細部を整えるようです。小説とかでは普通、まずプロットから作る演繹的な方法でやると思うんですが、あねぴよは帰納的なんですね。最初にネタから考えるから、ギャグがスマッシュヒットするんでしょうか。プロットという「枠」にはめてしまうと、ギャグが死にやすくなるのかもしれませんね。ただラノベなんかでも、単発の「名シーン」は浮かぶけど、大きな話としてまとめられない、という人は相当数いるはずで、帰納法は結構難しそうです。それにあねぴよといえば「ネタ弾幕」であり、まず大量にネタが思いつく人でないと厳しいかもしれません。ま、ギャグがあまり思いつかない人で、ギャグをやりたい人もいないでしょうがw しかし、こういう帰納法はシリアスに応用出来るんでしょうかね。出来たとしたらすごいことです。

 ***

 エコノミーP
 

 男性ボーカルと、大きな文字で表示される歌詞。「TIME」で覚醒する前のシラカワPを思い出します。自分はやはり、シラカワPは「TIME」以降が好きですね。借り物Pの頃(覚醒前)は、少しクセがあると思います。特に歌詞の表示が少し強すぎるというか、「この歌詞の意味を受け取れ!」って感じで、少し押し付けがましく感じることがありました。
 しかし、このエコノミーPの新作を見てると、ここでは覚醒後のシラカワPが、覚醒前の手法でPVを作っているような感覚があります。私はもともと歌詞を大きく表示するPVがあまり好きではないのですが、この動画では、それほどうるさく感じないですね。キャラが雪歩というのもあるんでしょう。動画のスタイルは覚醒前なのに、雰囲気は強すぎるアクが抜けて爽やかになった覚醒後のシラカワP…の作品のように見える、エコノミーPの作品ですw やっぱりこの二人、似てますよねw 「想い」とか「メッセージ」を伝えるような動画の姿勢がそっくりです。ただ、エコノミーPのほうが明るくて大らかかなと思います。シラカワPはシリアスなのに重くなく、どこか透明感や風の流れを感じさせるような、なんとも言えない空っぽな空間が広がります。イメージカラーで言うと、エコノミーPが青で、シラカワPは白でしょうか。どうでもいいですねw

 ***

 じゃ、今日はこの辺で。
 では?。

春香 「壁に映った昨日」 他
 昨日はすいませんでした。ケントゥリオPにしてみたら、「これ以上この話を広げない」ことが一番の望みだったとは思うんですが、ついつい書いてしまいました。まあ、「言霊」という言葉もあるし、あまり暗い言葉を連呼するのはダメですよね。出来るだけ気を付けようと思います。

 ***

 黄身はメロディ 【これはひどい】
 

 ま、予想通りだったんですがw こういうくだらないのもいいですねw


 春香 「壁に映った昨日」
 

 sabishiroPは以前取り上げたことがありますOZAKIPの「目が逢う瞬間」の殺伐Verに、PVを付けた方です。熱いエネルギーはあるんですが、どこか客観的というか、冷めてるというか、そんなクールなスタンスが持ち味のPです。
 彼は「目が逢う瞬間」からすごいとは思っていましたが、しかし、こういう方向に進むとは思ってもみませんでした。「目が逢う瞬間」では抽象的な映像美や躍動感だけで魅せてくれましたが、今回は随分思わせぶりなカット、動作も多く、思い出すのはじゃんPの「樹海の糸」ですね。ただ「樹海の糸」のほうがメッセージが読み取りやすく、やはりこの「壁に映った昨日」のほうが抽象的のような気がします。
 新世紀エヴァンゲリオンに出てくる心象風景のような公園は意味深ですね。しかし1:04で裸足のカット、次に私服春香の膝から上だけを映すことで、「春香が私服で足だけ裸足になっている」というゲームでは再現不可能な映像を、視聴者の脳内に作り出しています。技術というよりアイディア、センスの領域で、上手いなあと思ってしまいますね。ただコメントには「アイマスってこの歩き方が不自然だよな」とあって、それは私も全く同感ですw 人間が実際に歩くには、胸を押し出して重心を前方に移す必要があるので、このように体を後ろに倒したまま歩くのは不自然なんですね。能をやっているだけに、ここは気になりますw もっと綺麗に歩く動作がたくさんあれば、PVの表現の幅も広がるだろうなと思います。
 1:33あたりから、演出が加速します。「目が逢う瞬間」の1:23を思い出しますね。能で言う「ススム」感じです。繰り返し映される春香の影法師が何か言いたげですね。そしてその影が画面外に消ていくのですが、歌はこう言っています。「僕はここから、出られないだけなのです」。それと同時に、思いっきり遠景に引きながら映し出される、公園の真の姿。赤い砂漠の真ん中に、オアシスのように取り残された「公園」。そこに雨が降り、風が吹き、雪が降って、それでも春香は、笑顔で一人ぼっち。出られないのか、出たくないのか。やがて空は歪み、まるでこの世界が侵食されていくかのようですが、春香が何度も回転する動きを繰り返すのが示唆的です。哀れな小羊Pの「レプリカーレ」で、回転が「輪廻」の隠喩として使われていたことを思い出します。そして春香は舞台に戻って、この動画は幕を閉じます。この「全ては舞台の上のアイドルの思い出だった」という構成は、シラカワPなんかを彷彿とさせますね。しかしシラカワPの強く訴えるようなメッセージ性とは少し違って、やはりどこか客観的で、空虚な感覚を覚えます。諦観に近いような、でも感傷主義的でもある、そんな複雑な個性を感じますね。「樹海の糸」や「空想メロウ」のような、圧倒的な構成力と文学性はないんですが、むしろほとばしる情熱や個々の表現がそういった構造的なフレームを逸脱しているところに、この作品の個性と存在価値があるように思います。いや、いい作品でした。

 ***

 では、今日はこの辺で。

『@ Minefield』 mission-17 後編
 架空戦記で最も熱い男、ケントゥリオPが吠えてますねw いや、あんまりネガティブなことを言っちゃいかんというのはその通りだと思います。自分も前回「末期」という言葉を書いた時、何度も消そうか迷いました。言っちゃいけない、書いちゃいけないという気持ちは、私にもありました。予言の自己成就が起こる可能性もありますからね。「土地の値段が上がるんじゃないか」と国民の多数が信じれば、我先にと土地が買われ、需要と供給の関係で土地の値段が本当に上がる。買った人は土地を売れば利益が出るので儲かって、「土地を買えば値段が上がって儲かる」という事実が出来てしまい、また土地が買われる…という現象が起こるわけです。でもそれは実体経済に基づくものではなく、ただ「期待」という共同幻想だけがバブルを支えているので、皆が「もう上がらないのでは?」と思い始めると、そこでバブルは終わってしまう。
 しかし自分が思うに、ニコマスの「隆盛」は、このような共同幻想に基づくバブルであったとは思いません。やはり技術の進歩なり、新しい公式ネタの供給なりの「実体経済の成長」があったからでしょう。だからここまでのニコマスの道のりはあくまで健全なものであって、数あるゲームの中でアイマスが選ばれたのが「偶然」とかでは決してないと思います。少なくとも、ただのバブル経済ではなかった。
 ではひるがえって、現在の「衰退」はどうか。こちらは「バブル衰退」とでも言いましょうか、「実体的な衰退」が見当たらないようにも思います。技術が高まりすぎてもうどうにもならない…ようには、素人目には見えません。技術より個人的な才能に依拠するノベル系が堅調なので、技術のインフレがその対極としてPVが減った原因だと思われているのかもしれませんが、自分はPVの「数が減った」だけで、それが「衰退」かというと、必ずしもそうとは思いません。単に技術が上がって、作るのに掛かる時間が増え、作品発表間のスパンが長くなったのが一つの原因ではないでしょうか。ノベル系が目立つのは、動画を作るのに掛かる時間が、数年前と大して変わってないのが原因だと思います。PVに関しては、技術が上がった結果、毎日見るものから、たまに見るものに変わったのかなと。「技術がインフレしすぎてもう作れなくなった」のとは違うと思います。
 あとケントゥリオPはランキングに惑わされるなと言ってますが、これも一理あります。ゲームカテゴリにいた時は、ランキングに乗るアイマス動画なんて10前後だったように思います。広告の影響がなかった昔のシステムだと、どうしてもPVばかりが上がってしまって、大部分のノベルは沈んでたわけですが、ひょっとしたら、昔からアイマスって、こんな風にノベルばっかりだったのかもしれません。ゲームカテゴリだとPVしか見ない人が多いはずなので、PVに再生数が集まってPVばかり上がっていたのではないでしょうか。
 さて、ここまではケントゥリオPに同意してきましたが、一つだけ同意できないのは、やはりこの状況が「俺にとっては衰退」という人がいるんじゃないかということです。作品自体は相変わらずいいものが揃ってるのに、カテゴリの雰囲気自体が地盤沈下していく「バブル衰退」である以上、「みんなが『ニコマスは面白い!』と思えば本当に面白くなる」というのは、もちろん一定の効果はあるでしょう。ただ皆が自発的に「衰退」と言うのをやめるならいいんですが、無言の圧力で監視し合う隣組のようになってしまうと、ニコマスに残って自分の感情をそのままコメに書けなくなるのが苦痛になり、かえって人が減るかもしれません。「日本が嫌なら出てけ」と言われても出て行かない人がほとんどですが、「嫌ならニコマスに来るな」と言われると、ただアイマスの動画をクリックしなければいいだけなので、このカテゴリを去る人も出るでしょう。最悪の場合、アンチになる可能性もあります。
 「冬の時代」と言う人の気持もよく分かりますので、そう思う人は、そう思っておけばいいのではないでしょうか。幸い隔離されているので、他のジャンルから「ニコマス終わったな」とコメに書かれることもほとんどありません。自分は「ニコマスは終わってない!」と叫ぶより、「冬来たりなば、春遠からじ」の精神で、淡々と受け止めている感じです。まあ地味になったなとは思いますが、このまましぼんで終りだなどとは、全く考えていません。おそらく基本的にはノベルで埋まりつつも、長いスパンを開けて、時折とんでもないPVが降臨するスタイルになるのではないでしょうか。何度かそういうことが実際に起こってくれれば、また人の見る目も変わってくると思います。

 蛇足ですが、私は100%、今のニコマスが「バブル衰退」だとは思っていません。といってもそれはシステム的なもので、やはり隔離は効いてるでしょう。たまにアンチが来てもいいから、もっと外部の人にも見てほしいですね。世界の新着はノベル系のやる気を落としたはずなので、ノベル系が増えてる以上、意外と効果は限定的だったようです。
 あと、今の日本の景気も、構造的な問題だと思います。デフレを直したら終りとか、中国製品に高関税を掛けて保護貿易すれば国内産業が儲かるとか、そんな「これ一本で解決」というものはないと思います。というか、前の大戦の歴史を思い出さないのでしょうか。世界的な大不況が起こり、各国がブロック経済という保護貿易を行った結果不況が長期化し、「資本主義の限界」が叫ばれ、知識人はみな社会主義に憧れ、不況の影響が少なかったソ連が賞賛される。民族意識が高まり、国家主導の「景気対策」で完全雇用や労働者への手厚い保障と社会福祉を実現したヒトラーに国民が熱狂する。しかし保護貿易と公共事業でドイツ企業の国際競争力が激減した結果、輸入超過で外貨準備高は枯渇寸前。国債や偽装国債を乱発して雇用や賃金を守った結果、国家財政は破綻寸前。結局、ドイツは戦争するしかなかった…いや、最初から借金を踏み倒すことを分かってて、限界までばらまいたのかもしれません。今の状況は、70年前と実によく似てます。保護貿易や公共事業など、「あらゆる問題は、国がなんとか出来る。だから、なんとかすべきだ」という幻想が強くなりすぎる時、民衆は強すぎる権力を国家に与え、そしてまた悲劇は起こるのではないでしょうか。

 ***

 今日の感想は、テンダスPのフロントミッションの架空戦記、第十七話後編です。もう二週間前に前編は見てたんですが、忙しいのと民主党のニュースでうんざりする毎日が続いてたため、今日やっと後編を見ました。

  

 mission16前編では資本主義批判みたいな表現があったので、「テンダスPとは、戦う運命にあったのかもしれない…」などと一人感傷にひたっていたのですが、今回のように思想が底流に流れている分には、やはりこの人の文章はカッコイイですね。一言で言えばクサイんですが、それもまたよし。「戦国アイドルマスター」の山川出版Pよりも、もう一段階クサイですねw 特にシリアスな台詞は、詩のような独特の韻を踏んで、歌うように喋らせます。能では「台詞は歌うように、歌は台詞のように」と習いますが、まさにそれですね。糸冬Pのように台詞までしっかり「文章」なPもいますが、あくまで「歌」にこだわる(ように見える)テンダスPは、やはり異色であり、貴重な才能であると言えるでしょう。
 ただ、戦闘シーンはちょいちょいとスキップしてしまいました。最近スキップが多くなってます。テンダスPはプレイ動画編集にも独特の感性を持っていますが、やはり強みは文章力でしょう。私が紙芝居好きなだけかもしれませんが、いつか濃密な紙芝居型の架空戦記をやってほしいなと見てて思いました。もっとも、あの調子で15分ずっと紙芝居だと、見てて疲れるかもしれませんけどねw ま、視聴者の妄想です。

 ***

 では、今日は以上です。

トロピコ第8回中編
 こんにちは、ご無沙汰してます。
 なんか架空戦記やノベマスでランキングが埋まってきましたね。これを「末期」とかいう人もいそうですが、自分は架空戦記が好きなので、変わりつつあるニコマスに戸惑いつつも、何にも変わってない架空戦記で癒されてる感じです。

 

 トロピコの新作来てました。前回は広告したら、見事初ランクインしてくれましたね。そのことを書こうと思ってたんですが、この前はすっかり忘れてました。そしたら今回の投コメに、「前回宣伝してくださった方、(中略)ありがとうございます」のメッセージが! よーしおじさんミーハーだから一生トロピコ宣伝し続けちゃうぞ?w
 ヨーゼフPはもうほとんど芸が固まりつつありますね。ゆったりした流れで、加速させず、よどませず、かといって単調でもなく、波があります。むらたんPに若干似てる気がするんですが、むらたんPのほうが台詞が淡々としてるかな。もうちょっと「見てる人にこう感じてほしい」という意志のようなものを感じますね。

 架空戦記はたまってるんですが、見る時間が足りないので、少しずつの感想になります。また何か書きたくなるものを見たら、感想書きますね。
 では。

ショボーン(´・ω・`)
 更新滞っててすいません。なんか政治があんまりなんで、最近落ち込み気味です。いくらなんでもこれはあんまりでしょう。毎日頭が痛くなるようなニュースばっかり見させられるのは、本当に勘弁していただきたい。
 見るべき架空戦記がたまってるんで、また時間見つけてなんとか見ます。いや、ホントすいません。

RSSリーダ導入など
 今更RSSリーダ導入しましたw いやー今まで画面縦いっぱいに無数のブログのブックマークが並んでたんですが、すっきりしましたねw 全部一つ一つ確認してたわけですが、しかし、gooのRSSリーダは今ひとつ見にくいかも。これじゃ今までと面倒臭さはあまり変わらんような・・・w

 爽快Pがブログのペースを落とすそうです。総エントリ数は私の4倍以上の1086。さすが年季が違いますね。あとエントリにコメが付きまくってて笑いましたw ニコマス民の中には、「爽快・楽しくなる動画」と共に歩んできた方が沢山いらっしゃるみたいですね。初エントリは2008年の2月17日。1年と10ヶ月くらい前ですか。歴史を感じますね。
 何回も書きますが、私がニコマスにハマったきっかけは、宇垣Pの「天海提督の決断」で、第一話が2008年の2月22日投稿になってます。まだ「RDGさん」だった頃の爽快Pのブログデビューと、実に5日違いですね。あの頃から既に、ニコマスブログ界なんて面白いものがあったなんて、ちょっと悔しいですねw もうちょっと早く知りたかったかな。私ももっと早く、この輪の中に入りたかったですw
 「もっと評価されるべき!」と思ってた前述の「天海提督の決断」も、1万ちょっとだったヒット数が、もう第1話が3万2000ヒットですか。時が流れるのは早いですね。色んなものが変わっていきますし、失うものも多いんですが、思い出と歴史そのものは失われません。将来年寄りになったら、自分の子供や孫の世代が、「昔のニコニコ動画のアイマスっていうカテゴリはすごかった」みたいな話をするのを横目で見ながら、心の中でこう思えたらいいですね。
 「その時、私はそこにいた」って。

 ***

 「アイドルマスター版シャイニングフォース 第12話 中編」。見たい架空戦記がたまる一方で悲鳴を上げてますw これもすごいですよ。オリジナルのドット絵をこれでもかアニメーションさせてきます。オリジナルのドット絵は「綺麗」ではないんですが、「あの時代のドット」を感じさせるという点で、作者には何か譲れないものがあるのかもしれません。色もビビッドな原色を多用していて、エッジも効いており、中間色で境界線をグラデーションさせてぼかす「今時の」ドット絵とは目指す方向性が違います。戦闘の演出もすばらしい。イベント時の台詞回しも軽快で、ギャグというよりユーモアですね。どことなくヨーロッパの近代小説を思わせるような言葉のキャッチボールが気持ちいい感じです。この「西洋かぶれっぽさ」こそ、初期のRPGの「匂い」なのかもしれません。
 ところで架空戦記といえば、初期は三戦が花形だったわけですが、自分はこの二つが昔から苦手で、見続けるのに苦労するものが多かったです。特に三国志は、勧められたものを見ても、辛いことが多い。詳しく研究してないので分かりませんが、自分にはマニアックすぎるものが多いようにも思います。その点、世界史系やゲーム系は最近頑張ってるように見えるんですが、普通の人から見たら「一般人お断り」みたいなオーラを出してるように見えないか、ちょっと心配ですね。「天海提督の決断」は、海軍の軍人なんてほとんど知らない私にも楽しめて、それが他の架空戦記を見る時にも、「知らない分野だけど、見てみようか」という気持ちを持たせてくれたので、とても思い出深い作品なんです。そういう「架空戦記への入り口」みたいな作品に出会える機会が、今も減ってなければいいですね。
 あ、それから今思い出しましたがこの作品、多分題名に釣られて第一話は(少しだけですが)見たと思います。ゲームギアのシャイニングフォースはプレイし倒したクチなんでw でもまあ、その第一話で見抜けなかったわけですなw まさかここまで伸びるとは・・・。これも出来れば最初から見たい架空戦記です。

 「【EU2×アイマス】エチオピアに春の香りを【第十九話】」。もう庭上げPと一緒でこれは一つの芸ですねw テンポは「軽快」というより少し早いんですが、「慌ただしい」まで行きません。唐突なボケとツッコミ不在も庭上げPとよく似てます。一方でエチ春は文字がとても大きく、字数が非常に少ない。私なんかが作品作るとして、この字数では話作れませんw これだけ字が大きくて、字数が少なくて、それでなんで、この短時間で話が進んでくんでしょうか?w つくづく面白いPだと思います。

 ***

 たまってる架空戦記等はまだまだあるんですが、今日はここまでにします。
 では?。

【非アイマス】イトーヨーカドー価格誤表記事件
 イトーヨーカドーの通販サイトが値段を間違えて激安に設定してしまい、VIPPERによって大量に購入されてしまうという事件が起きました。刑法は知らないのでなんとも言えませんが、自分に分かる範囲で、民法の観点からだけ。
続きを読む

架空戦記二本
 なんだか架空戦記見てると落ち着きますねw 再生数も昔からそんなに変わってないので、なんだか何も変わってないような気がしてしまいます。でも、ランキングにはノベル系が増えましたね。技術的に成長しないノベル系のほうが、新規参入しやすいのかもしれません。
 ただ、「だからPVに未来はない」とも思いません。少女漫画なんかでも、瞳の中を書き込んだり、複雑な人間同士の相関図が書けたりするような、「複雑のインフレ」が起こると、ある時バブルが崩壊して、今度は「ちびまるこちゃん」みたいなのが登場したりします。一気に単純化がおこって、新しい時代が始まるわけですね。複雑な方向に突き進むからと言って、それは進化の袋小路とは限りません。その袋小路の閉塞感への鬱積がたまって爆発すると、新しい未来が開けることもあるわけです。

 ***

 「プレシデンテ春香のトロピコ建国日記 第8回前編」。ヨーゼフPは投コメにはあまり書きませんが、やよいの伊織に対する口調を直したり、「アネクドート分が足りない」の声に反応してみたり、結構コメントを気にしてるようです。今のところはいい方向に行ってるので、何よりですね。自分で分かってても、他人から「こうしろ」と言われると、かえって心がかたくなになったりするのが人間ですからw
 でも、ヨーゼフPは絶対上手くなってますよ。特に千早の扱いが上手くなった気がします。最初はキャラをつかみそこねてるのかな? とも思ったんですが、多分、「狼キャラ」にコメの反応が良かったので、そっち方面に伸ばしたんだと思います。このキャラの成長のさせかたは庭上げPそっくりなんですが、ヨーゼフPの千早はちょっと違った方向に進化を遂げてて面白いですね。

 「アイマス野球道Girl’s・五年目(11)」。これも古き良きアイマス架空戦記の匂いが残ってる気がしますw ただ、幻戦記では表現が小説っぽいのに、野球道では全然ゲームっぽいですね。ウィンドウの関係もあるんでしょうが、試合中バッターボックスに立ったキャラたちの台詞は、ほとんど視聴者に対する語りかけなので、メタな部分もあり、閉じた世界の内側を緻密に描く幻戦記とは随分違います。こういう書き分けみたいなのも、ファンとしては気になるところですねw

 ***

 では、今日は以上です。

ここ数日のまとめ
 Googleの日本語変換ソフト、素晴らしいですね。「とうきょう」まで入れたら「東京魔人學園剣風帖」が候補に出る凄さw オタク必須のアイテムになりそうですw
 最近、この「友愛の国」には「日本でもデノミをやって格差を解消しろ」とかいう共産主義者まで出てきましたが、お金持ちにお金が集まることでこういう新型のIMEが生まれるんなら、それはそれでいいんではないでしょうか。今はどうだか知りませんが、昔の広島県では日教組の力が強すぎて、運動会では「競争は弱者に優しくない」という理由から、徒競走では全員が手をつないで走り、「みんなで一番」とやってたそうです。日本もそうなるんでしょうか。みんなで弱い人に合わせるということは、みんなで貧乏になることだと思うんですが・・・。

 あと、ニコマスはヤバげな雰囲気が漂ってますが、作品自体は面白いんです。再生数がやっぱり気になるんですね。もっと色んな人にも見てほしいというか。作る側の問題ではなくて、純粋にシステムの問題だと思います。動画の画質も、一時のように高画質ばっかりということはなくなったので、PCのスペックが原因でニコマスを離れるという人は、多分もういない思います。
 ただ、スポーツカテゴリの動画を久しぶりに見てびっくりしたんですが、コメがもう罵倒の嵐ですね。ニコマスの再生数が伸びにくくなったので、たまにアンチが来ても前のほうが良かったな・・・と思うこともありますが、一方で、今のぬるま湯も悪くないような気がw
 でも、ITmediaの記事で外部からたくさん人が集まった「3A07」のコメが、工作だとかなんだとか言い争っているのを見て、なんかホッとしましたねw やっぱり異物といったら悪いですけど、一定の部外者、違う意見の人はいたほうがいいと思います。自分には無菌状態の「村社会」は無理ですねw ゲームカテゴリという「都会」が少し懐かしいです。

 ***

 「アイドルマスター ばんなむ!」。むらたんP、頑張りますねーw 相変わらずどこか淡々としてるんですが、結局バ幹部が一番面白いあたり、庭上げPの系統なんでしょうかw いつも思うんですが、バ幹部に口と眉毛だけで感情を表現させてるのがいいですよね。

 「俺たちのヒーロー」。いちおうクソ重い元動画も見たんですが、全くの無改変ですw スウェーデンの言葉を喋ってるみたいなんですが、スウェーデンの人は何を思ってこの動画作ったんでしょうかw 英語はもう随分やってないんで、断片的にしか意味が分かりませんでした。訳は作りません。だってメンドイんだもんw

 ***

 長い文章を色々書いてるんですが、勉強して知識が増えたんで、色々発散して収集が付かないことが多いw また何かが起こってから、というのは嫌なんで、出来るだけ早く上げたいです。
 しかし、本当に忙しくて時間がない。やっぱ架空戦記作ってる人はおかしいですよw いやPVもそうですけど。ホント、うp主の皆さんお疲れ様です。いつも楽しませてもらってますw

 では、今日は以上です。

【政治】「第28期東京都青少年問題協議会答申素案」に対するパブコメ
 政治ネタです。東京都の青少年問題協議会がパブコメを募集してたので、書いてしまいました。
 以下はその内容と雑感です。
続きを読む

「13d@ys」など
 「『たかぎ社長の特別番組』告知&紹介」。以前書いたものが非公開になってたので再掲。全部見ましたが、この告知が一番よく出来てた気がしますw すいませんw
 次点は機能美Pの「0811p合作動画が間に合いませんでした」でしょうか。これだけ作れるのになんで間に合わなかったのって感じですが、これだけでも十分面白いw 努力をつめこんだ作品もいいですが、さらっと流した作品でもコミュニケーション取れるのがニコ動のいいところ。

 「iM@s 13d@ys」。キューバ危機を題材にした教養講座で、現在ピッグス湾事件のところをやってます。やっぱり世界史、特に冷戦史は面白いなーw 動画の作りも丁寧だし、若干ギャグがすべったりもしますが、教養講座最大の弱点である「眠気」がほとんどないので、落ち着いて見れます。
 しかしいつの時代も、庭上げPにネタにされるまでもなく、諜報機関はヘマばっかりやってるんですよね。子供の頃信じてた陰謀説が吹っ飛ぶくらいのアホさには泣けてきます。キューバのカストロについては、そのシンボルである葉巻に爆弾を仕込んで暗殺する作戦とかが実在したそうで、ゴルゴ13の活躍に胸を躍らせてた私からすると、ため息もんですw 最近ではアフガンで対ソ連用にばら撒いたスティンガーが全く回収できなくてタリバンが米軍に対して使ったり、9.11ではモサドやDGSEから再三の警告があったのにCIAが無視したりと、所詮、人が集まった機関には限界があるようです。

 最後は非アイマスで「真っ赤な誓いに乗せて外人4コマ」。ひたすらくだらないんですが、爆笑ですw

 では?。

「美希は時の彼方へ 第二話」
 「美希は時のかなたへ・第二話」。いや・・・すげー面白いんですけどw 再生数見る限りそういうこと感じてるの、私を含めてごく少数なのかなーw でもこれホントいいですよ。ほとんどの架空戦記、ノベマスを開始数秒で切っちゃうくらいの私でも、すごく読みやすい。なんで退屈しないのかよく分からないんですが、とにかく「上手い」と感じます。文章に味とか匂いみたいなものを感じます。やっぱ格が違いますよ。褒めすぎですか?w まあこの作品の良さが分かる人が200人くらいいるだけでも、すごいことなんですけどね。
 春香さんがスルーされたり、「ぷ殿」で笑わせたり、相変わらず知的な攻め方をしてくるんですが、一話と比べると若干粗いですね。問題はモチベの維持でしょう。なんとか野球道のように軌道に乗ってくれるといいですね。

「子安武人に?」
 「子安武人にアイドルマスターを実況プレイさせてみた その9」。いや、昔その1を見た記憶があるんですが・・・ここまで上手くなかったと思いますw まーとにかくコミュの状況に合わせた子安さんの台詞が出るわ出るわ・・・ジョン・カビラP(シュコウ氏)を超えたかと思うくらい、膨大な台詞ストックの中からピンポイントで出してきます。
 面白いわーw これ、100年後の日本人が見ても、面白いって思ってくれますかね?w 思ってくれーw ニコマスは滅びても俺たちの思い出は永久に不滅じゃーいw
Copyright © 白雅雪blog. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。