iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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雑記
 雑記です。

 ***

 なぜ、現代ではコンビニや大型のショッピングセンターが流行って、商店街の店が潰れるのか。
 これについては、コンビニや大型ショッピングセンターでは、何一つ物を買わずに店を出ても罪悪感を覚える必要がないことが、理由の一つだと言われています。
 だからこそ、特に買いたいものがなくても、我々はフラッとコンビニに立ち寄り、そのうちの何回かは、結局物を買ってしまうわけです。

 けれども、小さな個人経営の店というのは、一度入ってしまうと「何か買ってけよ」という無言の圧力を感じてしまうことがあります。
 実際、その圧力に負けて何かを買ってしまうこともあるんですが、そうすると、そんな店には当分行きたくなくなります。
 そのため、そういう店には誰も行かなくなり、結局は廃れてしまうわけです。

 ***

 「一度架空戦記を始めた以上は、最後までやれ」とかいう主張の類は、まさに後者のようなものです。
 「あんた、店に入った以上は、なんか買ってけよ?」というわけです。
 すると、現代の顧客が取る行動は二つでしょう。
 
 A.とりあえず買うが、二度と行かない。
 B.腹が立つので、そんな店はさっさと出る。

 コンビニ型のコミュニティというのは、人が去って行く時、熱心に止めたりする人がおらず、ちょっと寂しい気もしますが、「いつでも入れて、いつでも出れて、またいつでも戻ってこれる」という場所が、少なくとも人をつなぎとめておけるという点からは、優れているように思います。
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2010年上半期ニコマス20選
 気付いたら〆切が過ぎてて集計に入れませんでしたが、一応、20選まとめておきたいと思います。
 
 【注意事項】
 ・集計外ですので、Pが一部重複してます。
 ・1?8までがPV系、それ以降が架空ノベマス系です。

 ***

 1 しみつP
 

 タイトル通りの作品。
 ここには、「それ」がある。

 2 remyP ニラP 伝説のニラストレーター氏
 

 やよいの笑顔が、「仮面」に変わる。
 しかし二次元のキャラとは、畢竟、仮面でしかありえない。

 3 アワビP
 

 ニコマスはあるが、アイマスはない。
 それは、「愛情はあるが、愛する相手はいない」ということである。
 二次創作の哀しさは、この点に集約される。

 4 炎のP
 

 シンプルで、飾り気がなく、技術をひけらかしもしない。
 全ては「面白さ」に収斂され、それ以上の感想は残らない。
 しかし、それでいいのである。

 5 オヤジオナ氏
 

 さすがに、ここまで来れば・・・。
 この絵に馴染めなかった人たちも、その何割かは撃沈されたことだろう。

 6 コロP
 

 カオスの中に宿る、一抹の優しさ、温かさ。
 ののワさんの虚ろな瞳の向こうに、悲しみや諦観すらよぎる。

 7 怪盗紳士P
 

 観客と役者、見る者と見られる者。
 その主体と客体が逆転する時、客体は突然生命を帯びる。
 役者は見るべきであり、観客は見られるべきである。

 8 無免許P
 

 世界を破壊しなければ、彼女たちは解放されない。
 だとすれば、彼女たちは、世界と一体なのである。
 しかし、世界が破壊されなくても、個人が解放される時。
 人は単に、世界から疎外されているだけかもしれない。

 9 山川出版P
 

 架空戦記の中ではいつも一緒にいることが多いアイドルたちだからこそ、その別れと再会は感動的である。
 全ての架空戦記の内、感動という面では、この動画をトップに推す。

 10 あいうえおP
 

 緩急の付け方、丁寧な映像造り、全てがギャグ系架空戦記の最高峰。
 予備知識がいらない点でも万人が楽しめる。

 11 にけP
 

 時代が終わるから、切ないのではない。
 人と別れなければならないから、切ないのである。

 12 サザエP
 

 省略と飛躍をほしいままにする、自由な展開。
 開いてる穴は視聴者が埋めろという、作者の信頼が心地良い。

 13 爽快P にぎりがくさいP
 

 毎回職人技が詰め込まれた、精緻な工芸品のような作品。
 結晶化した技の向こうに、制作者たちの熱い想いが光る。

 14 いそっちP
 

 実は1500前後の再生数を誇る、まったり系架空戦記の雄。
 軍事系動画の十八番・料理ネタで、今日ものんびり太平洋戦争。

 15 ソシアルP
 

 ギャグとシリアスの押し引きの上手さは、既に達人の域。
 シリアスの後、照れ隠しのようにオチが付けられる時、作者と視聴者との間に、作品を介したコミュニケーションが生まれるのだ。

 16 サザエP
 

 最後までエチ春だったw

 17 むらたんP
 

 UPされるのが当たり前すぎて、偉大さに気付きにくい動画。
 シンプルで飾らない台詞なのに、なぜか脳内フルボイス。

 18 テンダスP
 

 アイマス架空戦記史上、最も悲しみを背負った「P」。
 復讐鬼が“プロデュース”するのは、新たな悲しみか、それとも。

 19 糸冬P
 

 こちらも当然のごとく毎週日曜日に登場する長寿番組。
 毎回そつなく面白いのだが、今回は作者お得意の戦国ネタで、視聴者の心を鷲掴み。

 20 ボンテリP
 

 前代未聞のノベマス第500回。
 しかも手抜きでここまで来たわけではない。

 ***

 今回は架空ノベマスを多く選ぼうと思ったんですが、意外と少なくなってしまいました。
 特にノベマスの新作については、「たまに見るけど、まだちょっと自分の感覚に合わない」というものが結構あります。簀巻きPの「春香さんまっしぐら!」なんかですね。でも、私のように「そのうち自分にとっても面白くなるかも」と思って定期的にチェックしてる人もいるので、シリーズ系の作品を作ってる人は頑張ってほしいと思います。
 意外と、みんな見てるもんですよw

俺のプーチンがこんなに世紀末なわけがない
 聖上P
 

 非アイマスですが、聖上Pが上げてたので。
 動画の感想を一言で言うと・・・。

 ヒャッハー!!

【シュヴァルツシルト】S H IDOLM@STER52 第八章Aパート 【HW2】
 (・A・)P
 

 無免許Pの作るOPに良く似た雰囲気ですが、最近こんな感じで、センスあるOPを付ける架空戦記Pが増えましたね。(・A・)PはPV型のOPも作れる人ですが、個人的にはこういう、紙芝居の延長のような、でもセンスがあるので綺麗に見える架空戦記OPというのは好きです。本編との親和性も高く、OP部分が浮かないというのもポイント高いと思います。

アイドルマスター 洗脳・搾取・虎の巻 -Harukarnival Edition-
 ひろ。P
 

 感想としては「おお?」「面白かった!」くらいで特に言うこともないんですが、こういうストレートな動画はやっぱりいいですね。16:9の画面もいい感じに機能してると思います。ライブの感じが出てますね。

Emblem For you! 第29話 あなたがすぐそばにいるように(2)
 ソシアルP
 

 泣いてしまいました。
 宣伝出来ないのが本当に残念です。

 「神回」のタグは伊達ではありません。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?第13話後編 フライトコマンダー
 庭上げP
 

 前半からの感想の続きです。

<0:47>
 この表情! 最高じゃないですかw ニコマス上の春香さんの「ちょっとあざとい」可愛さを見事に引き出してます。前編のエントリでも触れましたが、やはり「お約束」をそのままポンと出さず、微妙に自分の作風に持ち込むところが、庭上げPの特徴だと思います。また、ただ転ぶだけでなく、転ぶことと、あざとさと、そしてここでは真っ黒というよりちょっと白いところがいいですよねw
 このシーンには色んなものが混ざっており、分解すれば全て見慣れた春香さんの属性なのに、こうして上手く組み合わされたもの見てみると、実に新鮮です。

<3:16>
 このシーンの音楽の切り替えは好きですね。いかにも庭上げPらしい演出です。

<6:01>
 いやー、ほんと英雄ってなんなんだって話ですねw 死んでからしか評価してもらえないのかと。
 著作権法なんかも保護期間は著作者の死後50年ですが、これは要するに、作者が死んでからこそが、出版社などにとっては金の儲け時だからです。逆にゲーム会社など法人の著作物は、発表から50年です。それを実際に作った人たちが生きてようと死んでようと関係ありません。権利強化派は「クリエイターをリスペクトしろ!」と叫ぶんですが、実際には著作者なんて、そんなもんなんですねw
 いや、だからと言って、「著作者の保護」のみを考えて法律を作っても、世の中は回りませんよw ただ、「英雄」といって祀り上げながらも、結局は周囲が利用しているだけというのは、日本でも世界でもよく見る光景であって、ちょっと考えてしまうところがあります。田中角栄の口癖を借りれば、「笑いの中に真実がある」ということでしょうか。

<6:38>
 超大型護衛艦w 実際、自衛隊は強襲揚陸艦のおおすみ型を「輸送艦」と呼んだり、ヘリ専用とはいえほとんど軽空母クラスのひゅうが型を「護衛艦」と呼んだり・・・この点は以前、石破茂さんに軍事評論家が「そのうち護衛艦と言って正規空母を持つんでしょ?」と突っ込んで否定されてましたねw 一応、当時の自衛隊では、空母まではいらないという話になったようです。
 現代の軍事というのは、素人の私から見ても矛盾だらけで、一体軍事的均衡は何で成り立っているのか、あるいは本当にそんなものは成り立っているのか(アフリカなどにしわ寄せが行っているだけではないのか)など、なかなか難しい問題です。「専守防衛」が幻想だとは言っても、警察力や民間人による抵抗が上手く行った試しは歴史上皆無であり、かといって今度は軍事力を拡張して行って相互確証破壊まで行くと、また別の矛盾が出てくるわけです。
 それと、伊織がうっかり「戦艦」と言ってしまってるのがミソですねw 呼んでる側も「これって護衛艦じゃないよね」と分かってることは事実なわけですw

<9:11>
 ドイツでは統一後、今でも東西の経済格差が深刻なまま残っており、東部では社会主義時代を懐かしむ人も多いそうです。なので、朝鮮半島でも同じことが起こるのではないかと危惧されていますね。
 実際、中国やベトナムなど、社会主義から徐々に資本主義に移行した国は上手く行くんですが、東欧やインドなど、発展途上の段階でいきなり資本主義経済に放り込まれた国はなかなか上手く行きません。

 ***

 しかし、前後編とも、なんとも濃い動画でしたねw 私は笑いすぎて疲労困憊になってしまい、途中で一度動画を止めざるを得ませんでしたw ただ、この「こってり感」こそ、IDOL大戦?の終盤にも漂っていた雰囲気であって、庭上げPの本来の持ち味・・・いわば「庭上げPの本気」なのかもしれません。
 今回の動画は再生数の初動もなかなか良かったので、最終回まではまだ時間がありますから、庭上げP作品の魅力に気付いてくれる人がもっと増えてくれたらと思いますね。

 では、以上です。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?第13話前編 アイマス5カ年計画
 庭上げP
 

 久々に来たと思ったら、とんでもない破壊力で来ましたw
 ついったーやブログなどで色んな人が書かれてる通り、今回は後編と合わせて、本当に腹筋がぶっ壊れますw 最近あんまりブログを更新してなかったので、細かいところも感想を書いてみようと思います。久しぶりに二連休なんかになると、普段忙しく働いて勉強してる分、どうやって時間を潰したらいいか分からなくて困ってる、というのもありますけどねw

<2:36>
 「庭上げPは9393を使ったことがないのではないか」ということは、私がtwitterで言った後、庭上げPのブログにエントリが上がっていたので、私の発言に反応されたのかもしれません。エントリの方は何かマイナス思考だったので心配したんですが、後編のエントリで触れる通り、前編のこのシーンでは9393をそのまま使っているのに対して、どんがらの方は、かなり庭上げPらしい、特徴的な使い方をしています。
 思うに、9393やどんがら、あずささんの迷子というのは、使えばそれだけで笑いを取れるもので、特に作者がこれといって手を加える必要がないように思います。能の型みたいなもので、余計なことはせず、そのままシンプルに提示する方が、受けがいいわけです。
 が、庭上げPがこれだけ架空戦記を上げ続けてきて、今まで9393もどんがらも迷子もほとんど使わなかったというのは、やはり作風上の理念や方向性と関係があると思います。実際、通常は9393を使うだけで、コメに「9393www」などと書かれるものですが、このシーンでは今のところコメに9393への反応が一つもなく、逆に改変を加えた後編のどんがらの方は、コメの食い付きっぷりが半端ないことになっています。
 アイマス架空戦記には、あらかじめ与えられた型を並べ替え、その使い分けやタイミングで笑いを取るような作風がある一方で、庭上げPのように、自分の色を大きく添えることで笑いを取る作風があるのかもしれません。

<4:48>
 エロガキとしての涼はたまに見ますが、ここまでウザイ涼は珍しいw 庭上げPは新しいキャラをどんどん開発しますな。しかし、かわいい顔をして鬼畜という意味では、一本筋が通っているのかもw
 庭上げP作品で台詞に草が生えたのも、ひょっとしたら今回が初めてかもしれません。今回は色んな新機軸が登場しますね。

<5:31>
 SAS隊員の台詞はCoDMW2の台詞からです。元ネタは、こちらの動画の1:51、7:55などで聞けます。
 「プランB」というのは、映画『コン・エアー』などでも使われており、アメリカ映画ではよく出てくる言葉で、その名の通り「別の作戦」ぐらいの意味しかないこともありますが、ニコニコ動画で「プランB」というと、普通はGoWの台詞の意味で使われます。こちらの動画の4:08辺りから聞けます。要するに、「そんなものはない」という意味を含んでいるんですねw

<8:22>
 この「The Talmud」というのは、ユダヤ教の準聖典とも言うべき「タルムード」を指します。日本では格言集みたいに扱われることもあり、実際に名言の宝庫ではありますが、一方で選民思想が強烈で、ユダヤ人批判の槍玉によく上げられます。

・『汝殺すなかれ』という掟は、イスラエル人を殺すなかれ、という意味である。
・聖書に「隣人」と記された箇所は、いずれもユダヤ人以外を含まない。
・汝らイスラエル人は人間であるが、他の民族は人間ではない。

 ・・・などですね。こういう所が民族問題の複雑さであって、決して「不寛容な人」が、何の落ち度もない「可哀想な人」を、一方的に迫害しているとは断定できません。
 しかし、ユダヤ人を殺したのはドイツ人であって、その逆ではありませんでした。この事実は重いとも言えるし・・・また偏狭な自民族中心主義を奉じる者は、そのことによって手痛い損害を被るとも言えます。度を越した「寛容原理主義」にもウンザリしますが、自民族中心主義のリスクも同じくらい高く、結局は「バランスを取る」という、つまらなくて面倒な、現実の世界で生きる他はありません。

 ということで、最後は辛気臭い話になってしまいましたが、前編はこんな感じでしょうか。
 続けて後編の感想も書こうと思います。

アイドルマスター サクラ大戦 「夢のつづき」全面改訂版
 ぴっかりP
 

 なんといっても2:10のあたりでしょう。ここが凄すぎて、後半が少しかすんでしまうくらいです。この部分については、色んな人が色んなことを言うと思うし、また見た目の凄さが全てとも言えるので、あまり私が言葉で付け足す必要もないでしょう。動画に表現されたことが、このシークエンスの価値の全てだと思います。
 夢のつづき1

 他にも凄いところはあり、たとえば4:30の動きのズレなんかもいいですね。
 夢のつづき2
御旗のもとに」でも同様のことをやっていたように思いますが(2:27など)、よりアグレッシブに使っている感じです。

 ***

 しかし、アイマス2発表のこの時期に「夢のつづき」というタイトルと歌詞で、これだけのものを作ってしまうわけですから、やはり凄い作者は、色々なものを味方に付けているように思います。
 また、コメにもあった通りエフェクトをほとんど使わず、キャラの動きにこだわっている点が大変特徴的です。単に美しい映像を求めているのではなく、「美しく動くキャラ」を求めているように思います。私は「アイマスでやる意味が云々」という意見が嫌いですが、それも程度の問題であって、やはりアイマスのキャラそれ自体に美しさや魅力を感じる作品には、深い感動を覚えます。

 ぴっかりPのサクラ大戦シリーズは、何かアイマスの根底にあるものを思い起こさせてくれるように思います。人が、歌って、踊る。その楽しさ表現したものがアイマスという作品であるにも関わらず、それをダイレクトに伝えるMADは意外にも少数派であり、またその作成は、意外にも茨の道であるわけです。
 その道を敢えて選び、歩み続けるぴっかりPには、やはりあの歌がふさわしいのでしょう。

我が友を守り 我が道を往く
愛の御旗のもとに集う 乙女たち

 ある歌やゲームが好きだとか共感するとかいう人はいくらでもいますが、実際にその思想を実行し、体現してしまえるほどの人は、ほとんどいません。
 しかし、ぴっかりPは、その数少ない一人と言えるでしょう。

 それから蛇足になりますが、ぴっかりPの作風は、曲の良さを引き出すタイプの作風に属するように思います。じゃんPは嬉しくないかもしれませんが、たとえばじゃんPの「樹海の糸」の場合、私は曲の良さよりも、映像によって表現される、春香の内面的物語の方に強い感動を覚えます。ここでは曲の方に従属性があるわけです。これに対してぴっかりPの作品は、何より「いい曲だなあ」という感想がまず最初に来てしまい、映像が曲に従属しているように感じます。
 これが「曲がいいだけ」という不当な評価につながりうる一方で(ぴっかりPの過去の作品ではそういうコメがたまにあります)、今、私の頭の中に「夢のつづき」がひたすらリピートされているように、「曲の良さを伝えたい」ということが作者の主目的の一つであるならば、それは見事に達成されているといえるでしょう。

アイマス野球道Girl’s・五年目(40)
 糸冬P
 

 ちょっと前の動画ですが、おそらくサムネにもなっている「春香さんは、春香さんは……!」の台詞がずっと頭に残ってますw これは個人的には、2010年上半期ノベマスの名台詞ナンバーワンです。
 …っと思ってこの回だけ見直してみたら、思っていたほどの感動が蘇らなくてションボリしましたw やはりこの動画の前回が頭に残ってるからこその感動だったんでしょうね。
 美しい記憶は、記憶のままにしておけばよかったと思ってしまいましたw

【アイマス×FM1】 『@ Minefield』 mission-20(Apart)
 テンダスP
 

 最近更新が滞ってて申し訳ありません。勉強と仕事で忙しいので、ちょっとノベマスが積んでます。そしてノベルゲーと同様、こういった作品というのは、一度積み出すと、崩すというか読み始めるのが億劫になりますね。やはりただの映像作品より、ノベル系の作品というのは、読むのにパワーが要るように感じます。

 しかし、この動画は見て良かったという感じでした。開始10秒くらいで、毎日ノベマス読んでた頃の感覚に戻れましたねw いつもより小ネタを随所に挟む構成で、「不器用ですから」な感じが魅力だった今までのテンダスPより、少し手慣れた感じの(ソシアルPのような)運び方でしたが、堪能しました。
 特にコメにもあった通り、律子の輝き方が素晴らしい。律子はツッコミや知性派が不在になりがちなアイマス架空戦記において、どうしても「皆にとって嫌なことを言う役」を引き受けてしまうことが多く、なかなか視聴者にすんなり受け入れて貰えない場合が多いのですが、この作品ではちょっと他のアイドルから引いた独特の位置において、ブンヤなどキャラを絞って絡ませることで、いい感じに律子の知性的な良さを引き出してます。
 アイマスはギャルゲーの一種であるにも関わらず、全キャラが満遍なく人気があるという面白い特徴があり、アイマス架空戦記もそれを受け継いで、全キャラに満遍なくスポットを当てるという面白い伝統があって、初めは随分と驚いたものです。しかし、それがこの作品のような、律子や小鳥さんの面白い扱い方を生んだのかもしれません。

動画の見た目と見栄えが良くな…る…小手先芸の…説明動画 vol.2
 TiltP
 

 むっちゃ勉強になるわー。
 いつか使ってみたいけど、使うのは一体いつになるのやらw

身辺雑記
 最近、FMトランスミッターなるものを購入しました。車のシガーソケットに付けるんですが、USBメモリ内のmp3ファイルをFM周波数に乗せて自分の車に受信させるという方式で、シガーソケットの付いてる車(要するにほぼ全ての車)で、USBメモリ内のmp3ファイルを聞けるという優れものです。
 で、当然、能の名演を仕事で移動中ずっと流して、聞いたり一緒に歌ったりしてますw やっぱり上手い人の謡に合わせてると、自分の変なクセが直っていいですね。お手本なしで自分だけでやってると、変な歌い方でも「これは俺の個性だ」とか「演出だ」とか思い込んでしまい、どんどん勝手気ままな謡になっていきます。だからとても助かってますね。仕事が終わって疲れた状態で家に帰って来て「さあ能の練習するか」というのは億劫で、結局は色々と理由を付けてサボりやすいので、練習時間が何倍にも増えるという効果もあります。
 能のプロが上手い理由は、私は練習時間ではなく、さらに上手い年配の能楽師と一緒に歌わされることだと思ってます。能では年配の人も若い人も一緒になって舞台をやりますが、ああやって他の能楽師と毎日のように一緒に歌うことで、自分の間違いに気付いたり、変な癖が消えていくのではないでしょうか。我々アマチュアはその点、自分の時間が多いので、どうしても変な方向に進んでしまいがちです。
 ニコマスやニコ動なんかでも、上手い人もそうでない人も、フラットに並べられてしまうことが、互いの作風に影響を与え合い、何か流れというか形式のようなものが自生的に育っているような気がします。ラノベの新人賞などにあまりいい作品が出ないのは、自分一人の世界に閉じこもり、他人の感想を聞かない、あるいは意識しないような状態で作られた作品が多いからかもしれません。これはかつて、そういったコンテストに何度か応募した自分への自戒でもあります。

 しかし、このFMトランスミッターというのを考えた人は天才だと思いますねw 先日、ある年配の法学者が嘆いていた通り、最近は法律とか間接的な仕事を目指す人が増えてしまい、こういうダイレクトに生活を改善する仕事に従事する人、目指す人が減りました。サッカーで言えば、MFばっかりでFWがいないような状態です。「私が支援するから、お前頑張れ!」というわけですが、自分が前線で戦いたくないだけな気もします。私の父親もエンジニアで、アメリカ滞在中に向こうの企業の引き抜きを断ったくらいでしたが、日本では最後まで薄給でした。今は私のいる会社の社長として働いていますが、その勤勉さや、工学系の知識の広さに驚きます。こういう優秀な人達を薄給でこき使ってきたツケが、この国には来ているのかもしれません。まあ、そういう人達を安く雇用できたからこその、驚異的な経済成長だったのかもしれませんが・・・。

 いずれにしろ、この機械にはとても感謝しています。でも、これを作った人たちは、能を習っている人がこの機械で仕事中にも謡が練習できて感謝されるなんて、考えてもみなかったかもしれませんねw

【アイドルマスター】小鳥さんの婚活PV【手描き】
 もやしエンジンP
 

 ・サムネの小鳥さんが可愛い
 ・「くらい」の包容力
 ・そ
 ・ありのまま
 ・キケンビ

 やっぱり小鳥さんが一番好きかもw

子安武人にアイドルマスターを実況プレイさせてみた その10
 聖上P
 

 本当に音源をどこから引っ張ってくるのやらw 子安さんの声のつぎはぎが上手すぎて笑えますw
 自然というよりも、やはりほんの少しだけ作った感じがあり、またそれが面白さの秘訣だと思います。写実すぎる絵に意味がないのと同じで、何か自然な状態と少し違うところに、リアルを超えた面白さがある気がします。

 アイマス2は期待と不安って感じでしょうか。まあ誰だってそうだと思いますがw
 特に、私には真の髪型の変遷が、初恋の人の今と昔にそっくりで、なんか真を直視できなくなりましたw
 あとはこの春香は「閣下」になれるのかな、とか、色んな不安がありますね。
 ただ、バンナムの人たちは二次創作やニコマスを存続させるために作品を作ってるわけではないので、あくまでゲームを作ることに集中してもらえたらと思います。オリジナルが存続するから、二次創作があるんだと思います。ゲーム自体がよく出来てても、二次創作に向くものと向かないものがあり、アイマス1は向いてたわけですが、2が向いてなくても別にいいでしょう。大体、二次創作が盛り上がるかどうかは結果論の部分が大きく、あんまり作者が意識する必要はないように思います。キャラ造形の抽象性とか、キャラの物語からの独立性とか、そういう要素があるにはあると思いますが、狙いすぎると「北風と太陽」みたいに、かえって引かれてしまうおそれがあります。
 ただ、その意味ではアイマス1の二次創作との距離の取り方はなかなか上手かったと思うので、あんまり心配はしてません。まあ、なにぶん未来のことですから、杞憂に苦しむのはファンの宿命ですw

春香と小鳥の暇つぶし その508【パッケージ】
 ボンテリP
 

 いやー、中古屋通いの私から見ると、これは共感できる回ですねw シールで説明文が隠れてて困ることは私もよくありますw 私はパッケージの裏を見比べながらどれを買おうか悩むのが楽しいタイプなんで、発売側の人は、説明書より箱裏に気合を入れてほしいくらいです。

アイドルマスターデッドエンド #1 前編
 無免許P
 

 難しいですね。何を言ったらいいのやら。
 OP部分は凄すぎてのけぞりましたが、前半の主人公の痛々しさは、いくら作者本人が知らないと言っても、我々の脳裏に浮かぶのはやはり「ひぐらし」の4文字でしょうw こういうものが出てくるということは、やはり、ひぐらしに至るまでの各種ゲームやなんかの流れというのは厳然としてあり、それを受け継いだものが一方ではひぐらしになり、一方ではこの作品になっているということでしょうか。
 あとデッドエンドの方は、ハッピーエンドと違ってかなり攻撃的かつ直接的に来たので驚きました。この作品はいつも何かの意味で不安にさせられ、またそういう作品なのでしょう。他のノベマスがぬるま湯だとすると、このシリーズは水風呂ですw

Xbox特命課

【アイマス×FM1】 『@ Minefield』 mission-19(Epart)
 テンダスP
 

 架空戦記のアイドルたちにとっては、何を歌うかとか、誰に歌うかとかより・・・どこで歌うかの方が、大事なのかもしれませんね。

一言雑記
 ちょっと滞っててすいません。仕事と資格の勉強やってると、残る時間が少なすぎます。さらに最近は、色々と仕事を覚えさせられており、特にノベマス系が少し積んでますw
 あと最近、HDDの奥に眠ってた東方緋想天を触ってるんで、まあホント時間がないw 家に帰って来て、トレモとストーリーをちょいちょいとやったら一日が終わりますw
 しかし、ゲームというのはどうにも時間食いですね。細切れの時間で済むニコ動の方が現代に合ってるんじゃないでしょうか。ゲームやアニメあってのニコ動なのは当然ですけどね。

 あと、二十選はやろうかどうか迷ってた・・・というか、今期はあんまりやる気が起こらなかったんで見送ろうと思ってたんですが、架空ノベマスは相当尖ってないと(SHIの神回など)選ばれないんだよな、と思うと少しやる気が出てきたので、やろうと思いますw でも、今適当に選んでみたら、架空ノベマスはやはり一桁・・・。もうちょっと増やしたいですね。

アイドルマスター 間違い探し「私はアイドル」
 P名未定
 

 画面の左右で間違い探し。発想の勝利ですねw
 そのうちニコニコ動画も、テレビがやってきたネタを取り込んでいったりするようになるんでしょうか。
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