iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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【アイマス教養講座】スルタンマコメットに学ぶトルコ
 サザエP
 

 いやーこんな読みやすい教養講座ひさびさに見ましたよ。教養講座ってこんな風にもできるんですね。
 しかし、「私がトルコだ!」と言っておきながら、未だに評価がひっくり返らない独裁者って・・・w
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【アイドルマスター2】BBコマンドの存在を真で確認【BB素材・HD】
 55人P
 

 いや、本当に綺麗に抜きますね・・・。
 しかし、一番面白いのは提供だったw

二次創作と商業作品
 大昔に伊織幻戦記について書きましたが、糸冬Pがブログでちょっと触れてます。なんでも、あのエントリを上げてからもう1年経つそうで・・・早いものですね。
 ここ数日は法律の本を読みふけってしまい、今はちょっと法律で頭が一杯になってしまってるので、あんまり深くは書けませんが、「後編」なるものをまとめるとしても、このブログでちょこちょこと書いてきたことのまとめにしかなりません。今から書くとすると、また全話見直すのが面倒というのもありますがw でも、ブログで記事を書く上で、実際に動画を見直してみると、印象や記憶と随分違って驚くことは多いです。これはブログで真面目に動画を考えるという活動をやってる者の役得かもしれませんねw 一度見た架空戦記を全話見直す人は少ないと思うので・・・。

 ただまあ、簡単に言っておくと、要するに、二次創作に商業作品の「流儀」を本格的に持ち込んだ最初が糸冬Pだったと思います。結局彼はひっこめてしまいましたが、その流れはSHIデッドエンドに至って復活します。実に1年近い間隙ですね。やはり、一言で言って「早すぎた」んでしょうw
 しかし、「二次創作で商業作品の感動が再現できる」という伊織幻戦記の感動は、文字通り強い問題を孕んでいました。二次創作は二次創作であることをやめ、商業作品に「卒業」しなければならないのか? あるいは、両者は共存できるのか? 幻戦記は後者を示しているように思えますが、実際には共存できる「かもしれない」といった可能性を示唆しただけでした。そして、その後の洗練された架空戦記を見ていると、読者はむしろ前者を求めているようにも思え、その点が私の複雑な気持ちの始まりでもありました。
 けれども、そのコンプレックスに満ちた複雑な感情こそ、二次創作の本質だとも思います。ここでは、「自分たちのやってることは卑しいことで、所詮は商業作品の寄生虫にすぎない」という自虐と、「でも、商業作品に並ぶことも出来るんじゃないか」という希望(願望)とが、常に同居し、あるいはせめぎ合っています。そして、その矛盾と葛藤を体現してしまったのが、幻戦記第17回であったのでしょう。
 そんなことを考えると、この問題を綺麗にまとめることは、これは至難の業です。だから、1年前の私も断念してしまったのだと思うし、今でもニコマスを語る上での色々なテーマのうち、最も深遠微妙なものだと思います。現在では先述したSHIやデッドエンドのような、重厚なストーリーと骨太のプロットを持った作品が登場しつつあるので、これらとの対比の中で、幻戦記の位置付けはより明確になってきたとも思いますが、それでもまだまだ、情報が足りません。
 ただ、これは余計な一言かもしれませんが、私は二次創作は、最終的には、幻戦記と同じ道をたどると思います。その意味で、この作品は二次創作の本質を体現しているがゆえに、予言的だと思うのです。もちろん、それを裏付ける根拠は少なく、単なる推測にすぎませんが、もしそうだと仮定できるならば、幻戦記に我々が抱いた夢と挫折は、二次創作の未来を示唆しているのかもしれません。
 そして、そんな風に思いを巡らせれば巡らせるほど、この作品について語ろうとする時、私は頭を抱えてしまうのですw

世界IDOL大戦? 久しぶりの一気見
 庭上げP
 

 三日くらい掛けて、久しぶりに全話見ましたね。もう少しで全話10回視聴を超えると思います。しかし、笑いすぎて疲れましたw
 ヨーゼフPなんかはひたすら「実際の政治とは関係ありません」と言ってますが、この動画は割と現実の政治批判のコメが出てきます。が、滅多にNGすることはないですね。元の動画がギャグだし、欧米人のような悪意の混じった風刺でもないので、コメもキツくはなりにくいのでしょう。

【第5回MMD杯本選】変なCM
 kiyoP
 

 MMD作品の大御所であるkiyoPの作品ですが、最後にアイマスキャラの出演ありますよ! しかも使い方が「分かってる人」の使い方!w やよいの「プハー」顔も最高です。「MMDなんて知らねえ」っていう人も是非。

【第5回MMD杯本選】3Dで東方妖々夢を再現してみた
 貼り絵職人氏
 

 最初は「分かりにくいなー」と思って見てたんですが、3:49あたりからの反魂蝶がすごい・・・またMMDの微妙なローポリっぷりが、「動画」というより「ゲーム」の感じを出してていいと思いました。

pixiv : 【漫画】「われのものとなれ」「よしなよ」【杉浦茂風】第24話
 くらふと氏
 

 非アイマスですが、ニコマスでも杉浦茂風の動画(これとか)で名高い、くらふと氏の作品です。
 「まおゆう(魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」)」を杉浦茂風に書き直したもので、私は原作のまおゆうよりずっと好きですねw 原作がいい感じに抽象化されているし、色んなネタに異化効果(※)が認められます。
 ニコマス界では既に有名な作品だと思ってますが、知らない人もいると思うので、一応紹介しておきますね。

 ※注
 「異化効果」というのは、カタルシスを感じさせる「浄化作用」と対置される言葉で、演劇家のブレヒトなどによって提唱された概念です。観客を一方的に感動させるだけの作品は観客の批評能力を奪うとして、感動のシーンに余計な演出を入れて感動を相殺するような効果を狙うものです。主役が決め台詞を言うところで、いきなりプラカードを持ったデモ隊が舞台を横切ったりするわけです。
 しかし、私はもっと広義でこの異化効果をとらえれば、実は色んな芸能に認められるものではないかと思っています。ダウンタウンの漫才なんかでも、松本さんの面白いボケに対して、浜田さんがわざと白けた顔をしたり、その逆があったりで、あれは一種の異化効果かなと思うわけです。そして、これは観客の批評能力を確保するというよりは、むしろ別の面白さを提供する方向に働くことが多いようにも思います。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?第13話番外編 ドッグファイト
 庭上げP
 

 千早のくだりもいいんですが、絵理が天国(?)から呼ぶくだりがいいですね。多くのギャグ系架空戦記は、台詞の中身で勝負することが多いと思いますが、こういうシチュエーションの設定自体で遊ぶ作品はかなり好きですね。

【第5回MMD杯本選】テトトラマンタロウ
 ツブラヤP
 

 全体的に動きが素晴らしいんですが、変身する時のバッジを前に突き出す動きと、あと光線の準備動作が最高ですね。
 ただ結構アンチがいるので、コメ読んでて腹立つわ、NGする手間があるわ・・・アイマス村の平和さ(と人の少なさ)を考えると、なんとも複雑ですね・・・。全てはトレードオフの関係にあるというわけでしょうか。

【MikuMikuDance】機動戦士ガンダム (初代)OP 全部律子さん
 たぬき氏
 

 まーくだらない動画なんですが、それをよく最後までやってくれた!w 一発ネタを思いついて、それで時間掛けて動画作れるっていうのは凄いですよ。笑う方は2分そこらですが、作ってる方は何時間、何十時間ですからね。

【アイドルマスター】特攻野郎Aチーム
 麦茶P
 

 古い動画ですが、面白いですねw 多分、以前に見たことあると思いますが、このネタで「A」にちゃんと掛けたのが偉い!w

【第5回MMD杯本選】Rhythm Nation【Janet Jackson】
 ツブラヤP
 澪姉さん
 

 ツブラヤPのモーションは好きですね。
 MMD作品のモーションというと、独特の硬さや、動きが早すぎる部分などがあり、それが不満な人も多いですが、これに関しては現状仕方ないと割り切ってるようなところを感じます。無理に「人間っぽく」しようとしてないというか・・・。
 私はそれが好きですね。ひょっとしたらリアルに近づける方向でなく、MMDのモーションはこっち方面で様式化が起こるかもしれません。それはそれでアリじゃないでしょうか。


 2015/12/28追記
 作者さまを勘違いしておりました。
 謹んで訂正し、お詫び申し上げます。

春香さんがトップモンスターハンターを目指すようです【アイマス×MHP】
 稗麦P
 

 別にことさら期待してるわけでもないんですが、まあ、プレイ動画に淡々とアイマスキャラの顔と文字が付くだけで結構楽しいなとw
 なんというか、呂凱Pなんかもはじめはこんな感じでしたね。懐かしい感じもあります。
 漫画なんかも、一時書き込んだのが出てくると、今度は「ちびまるこちゃん」みたいな単純化したのに戻り、定期的に先祖帰りするような所がありますからね。SHIアイマス借りてきたみたいな作り込んだ作品の後は、またこんな感じに戻るのかもしれません。

【第5回MMD杯本選】テトトラマンタロウ
 ツブラヤP
 

 レベル高すぎワロタw もうどこから何を言っていいのやら・・・。

雑記
 基本、非アイマスです。ちょっと関係するだけです。

 今、エルミナージュ2という、PSPのウィザードリィ型ゲームやってますが、これが素晴らしい! ゲームボーイのウィザードリィ外伝シリーズなどが好きな方なら、ハマること請け合いです。どこでもセーブ可能なタイプで、セーブ前提のバランスではありますが、ウィザードリィをセーブ前提にし、色々な部分の角を取って「WIZらしいハードさ」を丸くしつつ、それでも「WIZやってる」という感覚があります。これは近年稀に見る神ゲーですね。イース7といい、私の知らない間に、こういう凄いゲームの数々が結構出てたんだなあと思いました。GBAのスパロボOG2なんかも神ゲーでしたし、携帯機にはマイナーな神ゲーが意外とあります。
 で、このエルミナージュ2、WIZライクゲームな割に、シナリオはライトです。それ自体は別に構わないというか、「ダンジョン潜入型のゲームだからといって、別にダークでなくてもいいんだな」ということを思い知らせてくれますから、むしろ成功していると思います。もともと本家WIZも、WIZ4に典型されるように小ネタを挟んだり、ジョークやユーモアの要素もかなり大きい作品ですから、変に「ダークっぽさ」に走って辛気くさくなるよりも、こっちの方がいいと思いますね。
 が・・・一部のギャグパートの文章が、本当に酷い。どう酷いかというと、たまに「はっちゃける」ようなギャグが出てきて、「まあ、こういうのもいいかな」と思わせるんですが、それが延々続きます。どれくらい続くかというと、会話ウィンドウ30ページ分くらい続きます。□ボタンでサクサク飛ばせるからいいんですが、高速で飛ばしてても10秒くらいかかり、特にライバルパーティとの戦闘では、戦闘の度にこれが繰り返されるので、本当にウンザリします。
 今時、同人誌即売会初参加の方が作った10部コピー本でも、これはないです。なんでこんなことになったのかなあと思うと、やっぱり、見る側のことを意識してないんでしょうね。電車の中で一人でブツブツ喋り、爆笑してる人のようなもんで、こういうことをやっても周りの人は引くだけです。
 よく、こういう文章のことを「オ○ニー」などと表現しますが、まさに我々プレイヤーはエロ本やエロ動画のような扱いであって、この文章を書いた人が気持ちよくなるための手段、つまりはモノに成り下がっているわけです。別に、書いた本人が気持ちよくなるなとは言わないし、むしろ面白い作品では、「作者、これやってて気持ちいいだろうなあ」「書いてて楽しそうだなあ」というのが、読者をより楽しませることはあります。しかしながら、全てはバランスなのであって、作者が読者の奴隷になる必要はありませんが、その逆も当然困ります。
 能をやってて思うことですが、演じてる本人が気持ちいいからといって、見てる側も気持ちいいとは限りません。むしろ納得行かない時の方が、いい評価がもらえたりします。真実は100%見る側にあるわけではないんですが、演じる側にもあるわけではありません。全ては「対話」とか「関係」とかいう、面倒くさくて分かりにくくて、つかみどころの無いものに収斂されてしまいます。

 ひるがえって、アイマス架空戦記というのは、なんてレベルが高いんだろうと思いますねw まあ、糸冬Pがブログで、いつだったか「最近、小説的なシナリオの組み立てが出来なくなってきた」ということを言ってたので、アイマス架空戦記のような二次創作を万歳三唱で持ち上げるわけにもいかず、こういうものが流行ることで失われるものは当然あるんですが、それでもレベルが高いとは思います。イース7なんかも、マクロなシナリオの構成力という点では当然高いんですが、ミクロな文章の面白さやカッコ良さなら、ニコマスに負けます。まあ、イース7はミクロな面白さを意識的に捨ててるようなところがあるので、この批判はあたらないかもしれませんが・・・。
 いずれにしろ、ニコマスではコメがあるので、独りよがりな文章は出てきにくいのでしょう。「見てる人がいる」という意識が強いわけです。それでも変なことをやる人はいるし、そういった、見てる人をある程度無視する「変な人」がたまに出てこないと面白くないんですが、それも程度の問題で、エルミナージュ2のギャグパートは「やり過ぎ」ということです。
 また、庭上げPとか紫電Pとか、ブログやtwitterで「無駄を削る」ということをよく言う架空戦記Pは多いです。これは客観的に見た動画の美しさという側面もあると思いますが、やはり「見る側を退屈させてはいけない」「ダレさせてはいけない」といった意識から来るものだと思います。そういった、気配りの行き届いた作品ばかりを見て毎日を過ごしてたので、エルミナージュ2のギャグパートのような、滑ってるギャグを延々やる文章に久々に接して、かなり驚いてしまいました。
 これを見てると、ニコマスの「最底辺」とかいうのも、それを自称する方々は謙遜してますが、なかなかのレベルにあると思います。多分、周囲の作品にかなり影響されてるので、それが一種の「型」を自生的に形成してるんでしょうね。商業作品の方が、「好きにやっていいよ」といって何も無い空間に放り出されるんで、かえってつかみどころがなく、見る側を意識せずに「個性だ」とか「俺がこれを面白いと思うからいいんだ」とかいう考えに偏重しやすいのかもしれません。何度も言うように、それも大事なんですが、見る側が面白いと思うかどうかも大事であり、真実は両者の間にしかないわけです。

 ***

 多分、このシナリオを書いてる人が、社内で偉い地位にあるとか、あるいは注意しにくい雰囲気の人だったんじゃないでしょうか。周りのスタッフが、「ちょっと長すぎるんじゃないの?」と一言が言えないような人なのかもしれません。あるいは、社内の分業が進みすぎて、他のスタッフがシナリオを「部品」として扱っており、他の部署の担当する仕事に興味がない、または他の部署に意見を言うことが許されないのかもしれません。
 だから、それなりの事情があったのかもしれないし、この文章からは一種の「人の良さ」みたいなものも感じるので、あんまりシナリオ担当者を叩く気にもなれないんですが、改善してほしいところですね。
 一方で、1?2ページしか文章のないチョイ役の台詞に、ほんのりユーモアが入ると、こちらはかなり面白いんですよねw 要するに、センスがあることは間違いないわけです。だから「我慢すれば」かなり面白い文章が掛ける方だとは思うんですが、それがどうしても苦痛なら、「向いてない」ということなんだとも思います。我慢して、苦しんで、それで読者が面白くても、今度は作者がそんな人生を送ることを読者が求めていいのか、ということになりますからね。

 以上、まとまりませんが、色んなことを考えさせられるゲームです。

【アイマス】765アホの子劇場その5【4コマ】
 ∀P
 

 絵の上手さは言うまでもないんですが、やはりこの律子の扱いが嬉しいですね。
 律子の立ち絵はあまり感情を素直に表に現していないものが多く、またそれこそが彼女のキャラであり魅力なんですが、その関係で架空戦記では「あえてキツイことを言う人」の役割を振られやすいと思います。その上、「キツイけど実は優しい」役は伊織が持って行ってしまうので、律子はますます損な役回りを引き受けることが多くなってしまいます。
 しかし、だからこそ、弓削Pの『律子さん律子さん』のような「温かい律子」というのは鈍い光を放つのでしょう。この動画の5:20からの律子も、決して表には出さないのですが、この美希のあしらい方には「冷たさ」よりも「慣れ」が感じられます。淡々とした受け答えの中に、律子が長年の付き合いの中で美希の扱いを覚えてしまったことが表現されており、そこに「優しさ」とか「愛情」とかいった直接的な感情ではないものの、何かうっすらと温かいものがあるようです。
 これが伊織だったら、最後のコマで振り向き、読者に表情を見せてくれるのでしょうが、最後まで振り向かないところが、いかにも律子だと思います。律子は単純にデレるよりも、こういった風に内心のデレが隠されていて表に出ない状態が最も魅力的な、まさに「秘すれば花」のキャラなのかもしれません。

記事の反省など
 いや、久々に気合入れてブログ記事を書いたら、ちょっとテンションが上ずってしまって、色々といらんことまで書きすぎてしまいましたね。動画を見る時間も含めると、全部で4?5時間くらい掛けて書いてます。時間的にはいつもこんなものですが、かなり感情的に入れ込んで書いたので、若干内容が批判的・攻撃的になっており、また書いた本人である私も、相当精神的に疲弊してしまいましたw こうなってしまうと、どうしても生産的でない文章になってしまって、読んで下さった方にも申し訳ないですね。たまにこういうことはあるんで、その度に反省してるんですが、まあ、人間なもんで、どうしても過ちを繰り返します。ホント、どうしようもない奴で申し訳ありません。
 それと、あんまりこんな風に波が激しいのはダメですね。疲れ方が半端じゃありません。そう考えると、全般にニコマスの投稿ペースが落ちつつも続いているというのは、やはりいいことだと思います。0になるくらいなら、0.5で続く方がいいのではないでしょうか。
 まあ、エントリの方は、自分の本音には違いないし、境界線をギリギリ踏み越えてしまったかな、という程度なので、恥ということで晒しておきます。ブログの初期によく断ってた通り、私は本音を全部正直に書けば、それが最高の感想文だとは思ってません。何度も経験してきた通り、こんな個人のブログでも、作者の方は意外とよく見てますし(見てれぅ経由なんでしょうか?)、面と向かって他人に言えないことは、ここにも書かないようにしてます。
 「言論」とかいう言葉が付くと、思ってることは何言ってもいいと思ってる人にたまに出くわしますが、それは法的にはそうかもしれないし、そうあるべきなんですが、脳内で思ってることをそのまま文章にすることが、倫理的社会的にどう評価されるかというのはまた別問題です。作者や動画が好きな人が見て不快でないもの、あるいは批判する際にも対話や譲歩の姿勢があるものを・・・とは常に心がけてるんですが、まあ所詮は文章ですから、行き過ぎてキツくなったり、我慢しすぎて何が言いたいのか不明になったりというのは良くあります。
 それを防ぐため、気合を入れて書く場合にはこうして時間を掛け、何度も推敲しながら書くんですが、それでもミスは起こります。冤罪をゼロにしたかったら刑法を廃止するしかなく、犯罪をゼロにしたかったら全人類を抹殺するしかないように、エントリの表現ミスをゼロにしたかったら、ブログをやめる他はありません。しかし、1年以上ブログをやってきて、マイナスの部分はともかく、他人にとってプラスとなった部分は確実にあることだけは胸を張れます。だから、一定の注意を払いつつ書いて、誤りがあったら事後にお詫び・反省しつつ、続けていくしかないわけです。

 ・・・と、テンションが上がったままなので、またこんな長文書いてますねw これで息切れしたら元も子もないので、ここら辺でやめておきます。しかし、ニコマスブロガーの多くも、好き勝手なこと書いてるように見えて、「ちょっと言い過ぎたかな・・・」と反省したり、申し訳ない気持ちになることは結構あります。少なくとも人間に向けて書いてる人は皆そうだと思うので、これからもミスは繰り返すだろうし、ご迷惑もお掛けすると思いますが、可能な範囲で努力しつつ精進していきますので、どうかよろしくお願いします。

アイドルマスターデッドエンド #1 後編
 無免許P
 

 このブログはたまに無免許P本人もいらっしゃるので、あんまり言いたくないことなんですが・・・正直に言っちゃいましょうか?w まあ、同じような感想をコメに書くのを我慢してる人もいると思うので言ってしまうと、この「デッドエンド」は、前シリーズと違い、一言でいうと、「嫌な話」ですね。心がかき乱されるし、ヒステリックなPの受け答えには毎度のことウンザリさせられるし、真実のようなものは目の前に現れたかと思うと、手が届く寸前にいつもかき消すように消えていきます。この動画を見ても心が満たされることはないし、安らぐこともありません。アイドルがPに怒鳴り散らされる姿に、腹の底では心情穏やかならざる人もいると思います。だから、一言でいうと、繰り返しますが、これは「嫌な話」です。それ以外の何物でもありません。
 しかし・・・そういう気の重い部分を抱えつつも、結局、こうして私は見ているし、次回も見るでしょう。いえ、「見たい」です。心の底から先が見たい。
 それはなぜか? おそらく、「満たされないから」だと思います。動画中のPとは違い、我々はいつでもこの動画の「続きを見ない」という選択肢を選べるはずです。実際、既にそうした人も多数いることでしょう。しかしながら、私を含めた数百何人かの人々は、この動画世界の内に踏みとどまり、作品からサンドバックの如く一方的に殴打されながらも、歯を食いしばり、悲しい顔をしながら、常に祈り続けています。
 Pの幸せを? アイドルの幸せを? あるいは・・・人間の幸せを?
 なぜそうするのか。砂漠や海に蜃気楼が浮かぶように、絶望の虚無の中に浮かび上がるのが、救いとか、希望とか、神だからでしょう。救いがあるから救いを求めるのではなく、救いがないから、救いを幻想し、それを求めるのでしょう。
 我々にこの動画の「続き」を渇望させるものが、この動画の果てにある「真の救い」なのか、あるいは砂漠に放り出された罪人のように、たとえそれが蜃気楼だと分かっていても、オアシスが見える以上そこに進んでいくしかないという「足掻き」なのか・・・それは分かりませんけれども、一つだけ言えることは、私はこの動画の先が知りたいし、どんな結末でもいいから、「終わって欲しい」。
 この感覚に似たようなものとしては、ケントゥリオPのITWがあります。あの作品も重苦しい展開の連続で、何かいいことがあると思うと、すぐに次の問題が発生し、千早は息付く暇もなく、いつも災いの渦中に巻き込まれていきます。千早が大成して、常勝の将軍になって、幸せばっかりの日々が描かれる日が来るとは到底思えません。多分、最後まであのような話のまま終わるでしょう。つまり、救いはないんです。しかし、先が見たい。救いがあると信じてるから先に進むのではなく、十中八九ないと分かってても、それでも先が見たいわけです。
 思うに、それが人生なんでしょう。楽しいから生きてるとは限らない。苦しいことが終わったら、また次の苦しいことが来る。それでも生き続けるし、病気になったら病院に行くし、惨めな長生きはしたくないけれども、誰もが「今はまだ、自分が死ぬ時ではない」と思っている。
 もちろん、そんな暗いことばっかりが人生でもないんですけれども、この作品は、人生のそのような側面を強く感じさせます。私はどんなに苦しくても、限界まで食らいついて、この作品の終わりを見届けようとすることでしょう。「好きに生きろ」と言われても、好きに生きることが出来ないであろう、この作品のPと同じように。
 そして、「終わって欲しい」わけです。多くの人間は、いますぐ死にたいとも思ってないし、永遠に生きたいとも思っていません。ただ・・・「自然に」終わってくれればいいと思っています。私も同感です。

逆転裁判春香 第2話「逆転花嫁」2日目探偵B
 ともきP
 

 超サービス回ですね。動きまくり、描きまくり・・・まあ本人が好きでやってるなら別に永遠にこうやってても構わないんですが、視聴者の立場からはどうしても、「無理しないで」と言ってしまいます。

 だって、続いて欲しいんだもん。

 視聴者ってのは、自らの欲望に忠実なんですよw 別に本気で作者の精神を心配しとるわけではないんです。作者が疲れてしまって、動画の続きが見れなくなったら嫌ですからねw もちろん、心配もしてることはしてるんですが、それはあくまでサブであって、メインは「動画の」心配であることの方が多いです。まあ、作者のブログをチェックしてて親近感が湧いてるとか、ブログやtwitterで返信もらったことがあるとかいう場合は、「動画を作ってくれる人」以上の感情が生まれることはありますが・・・。

 ただ、この「腹黒い春香」というのは、もはや架空戦記では定番なんですが、自分は「腹黒い春香」の場合、どうしてもボイス付きで台詞が再生されませんね。一応、箱○版の春香の声は、まだ中村先生の演技が十分にこなれていないという部分もあります。しかし、やはり糸冬Pが以前言ってたように、ニコマスの春香というのは、原作からの乖離が大きいキャラなんだと思います。

【アイマス×FM1】 『@ Minefield』 mission-20(Dpart)(Epart)
 テンダスP
 
 

 平日に休みが取れたので、久々に積んでたノベマスを崩してます。
 最近は忙しいので、どうしても糸冬Pの野球道とか、軽くてすんなり見れるものが中心になってしまって、こういった重い作品は見るのが億劫になり、後回しになりがちです。しかし、こうして休みを取ってゆっくりできると、ノベマスも割合すんなりと、抵抗なく見れますね。そしてブログを書く気力も生まれますw やっぱり必要なのは「時間」なんでしょうねw
 また、重くて見始めるのが辛いというのは、ノベマスに限らずノベルゲーなど文章系メディア全般の共通事項で、私も『Fate/stay night』を借りてからやり始めるまで、半年くらい掛かった記憶がありますw ただ、最近はこのテンダスPの他にも、無免許P(・A・)Pなど、どちらかというとシリアスで重いノベマスに良作が多く、宇垣Pの『天海提督の決断』や呂凱Pの『閣下三国志』、孟徳Pの『曹操がプロデュース業を始めたようです』など、ライトでギャグ成分が多い作品が主軸だった時代とは隔世の感があります。
 宇垣Pの『天海提督の決断 第一話』の投稿日である2008年3月22日がニコマスデビューのその日であった私の考えとしては、やはりこれは、少し寂しい側面ではあります。しかし、これは時代の流れだと思うので、「古き佳き時代に戻ろう」というのは無駄であり、むしろこういったシリアス系の良作が隆盛を極めることで、また今度はギャグが見直され・・・というのが歴史の波というものですから、今はこういったシリアス系に頑張って貰うのがベストだとも思っています。また、こういうシリアス系が増えたのも、一つには、ギャグ系がある程度極められてしまった、というのがあると思います。創造の後には破壊が必要で、その破壊がまた創造となって、次なる破壊を待つことになるのではないでしょうか。

 さて、ずらずらと書いて来ましたが、動画の内容については、例によってあんまり言う事ないんですねw 「面白かった、次回が楽しみだ」 これで終わりですw まあ、それがエンタメ作品というものですから、それでいい、というかそれが理想であるとも思います。

 それでも一つだけ言うべきものがあるとしたら、Dpartの4:38、ハルカの激昂でしょうか。これは二次創作・・・あるいはノベマス特有の表現だと思います。
 ここでハルカはかなり激しい口調で詰め寄りますが、多くの人が、このハルカの口調や台詞にある違和感を抱いたのではないでしょうか。つまり、「劇中のハルカ」はこんなこと言うか? ということです。説明しにくいのですが、商業アニメや商業小説で、キャラがこのような台詞を吐いたら、多くの人が「キャラ崩壊」だと思うのではないでしょうか。
 しかし、この動画では、ハルカがこのようなことを言うはずがない、とは思いつつも、多くの人はまた、それを自然に受け入れたとも思います。このハルカの台詞の位置づけは難しく、こういった表現については色んな人の考えが聞きたいところですが、とりあえず今思いつく言葉で言えば、これは「演技」だと思います。といっても、劇中のハルカが、劇中のフレデリックに対して演技しているのではなく・・・むしろ劇中のハルカが、劇中を舞台としつつ、観客である視聴者に向かって演技しているのではないでしょうか。
 これを分かりやすいように整理すると、劇場には舞台の上に架空の世界があるわけですから、舞台の上を「架空世界」、舞台の外を「現実世界」としましょう。役者たちは、現実世界から架空世界に入り込み、演技をしているわけです。すると、この動画のハルカは、下記の三つの意味で役者になっているように思います。

(1)架空世界:戦場 現実世界:アイドル業界
(2)架空世界:フロンミッション 現実世界:アイドルマスター
(3)架空世界:動画の内部 現実世界:動画の外部

 もしこの作品が商業作品であれば、ハルカは(1)の意味でしか役者であってはならず、よって4:38の台詞はキャラ崩壊にしかなりません。
 しかしながら、アイマス架空戦記においては(2)のように、アイドルはアイドルマスターの世界の住人であり、それが他のゲームの舞台に入り込んで役柄を演じているという二重構造が生まれます。よって、他のゲームにアイドルマスターの世界の約束事やネタを持ち込むことが出来るようになります。もちろん、それは別にせずともよく、アイドルがアイドルマスター原作とは異なる世界を舞台にする時も、この(2)の点を強く打ち出さなければ、無免許Pの『アイマス借りてきた』のように、シリアスな雰囲気を高めることが出来るように思います。また、ノベマスというのは、この(2)の点を欠く、あるいは抑制するものが多いようにも思います。
 さて、この上さらに(3)の意味が加わることがあり、アイマス架空戦記では、この時点において初めて「メタ」として扱われることになります。ただ、アイマス架空戦記においてこの(3)の構造が生まれる時、通常、役者は視聴者との関係では演技をしないと思います。アイドルが架空戦記内で「まあ、この動画もボチボチ長くなってきたし・・・」などと言う時、そこでは役者と観客との関係が崩れ、舞台と客席との断絶が薄められているからこそ、メタと呼ばれて面白がられ、あるいは人によっては嫌悪されるのではないでしょうか。つまり、(3)の意味での舞台と観客は、普通はその隔たりがないからこそ意味があるわけです。
 しかし、この動画におけるハルカは、動画の内部から、外部の視聴者に向かって直接呼びかけたり、話しかけたりするのではなく、「演技」をしていると思います。4:38の激昂は、「フレデリックに対するハルカの台詞」でもなく、「アイマス世界の天海春香」の台詞でもなく、一般的なメタのように「客席に向かって話しかける役者」の台詞でもなく、「視聴者に対して聞かせることを強く意識した、ハルカ・アマミの台詞」だと思います。つまり、ハルカは(1)の世界の住人でありながら、同じ(1)の住人であるフレデリックではなく、(3)の意味での観客、つまり視聴者に向かって、自己を正当化するために、数々の心にもない台詞を吐いているように見えるわけです。しかもその時ハルカは、(3)の世界の観客である視聴者を意識してなお、自らが(3)の世界の役者にすぎないことを認めようとせず、あくまで(1)の世界の住人として振る舞い続けます。そして、そうやって舞台と客席との間に断絶を作り、架空の世界に逃げ込みながらも、その向こうにいる視聴者に対して、演劇的な意味でない「演技」をする・・・つまり視聴者を、騙し、欺き、ウソを付き――あるいは救いを求めてすがるのです。
 これはもはや演劇ではなく、そこには他人に対してすがる、一人の哀れな人間がいるだけです。しかし、しかし――ハルカは人間ではなくキャラであり、フロントミッション世界の住人ではなくアイマス世界の住人であり、現実世界ではなく動画世界の住人なのです。畢竟、全ては劇にすぎない。けれども、こういった構造を認識しながらも目を背け、(1)としての自己を肯定するために(3)の視聴者を欺罔するハルカは、いわば自分や他人ではなく、神を欺こうとしているのでしょう。そしてそれこそが、結局は(1)の意味での「道化」たるハルカの哀れさや悲しみを描き出しているのだと思います。これは上記のような複雑な構造を持つ二次創作だからこそあり得た表現ではないでしょうか。

 ***

 以上のことは、単純なことを複雑に考えすぎているきらいもあり、色々と甘い部分もありますが、そもそも単純に(1)とか(3)とかで割り切れるものではなく、それらの構造の間をたゆたうのもまたアイマス架空戦記の特徴ですから、原状でまとめるとこんなもんだと思います。

 また、ハルカ以外のアイマスキャラが、4:38のような台詞をほとんど喋らない点は、やはり彼女がこの作品で中心的な存在であり、一人だけ異なる次元に配置されていることを確認させます。しかし、それは単にこの作品でそうなっているというよりは、むしろアイマス原作における天海春香というキャラの位置づけとの関わりが深いと思いますが、これ以上は議論が発散するのでやめておきますw
 ただ、無免許Pの『アイマス借りてきた』などと合わせて、「春香とな何なのか?」といったような小難しい議論で遊ぶには、格好の材料なのではないでしょうか。二次創作の存在意義の一つには、このように、「そのキャラやゲームが、その時代の人々にとってどのような存在であったか」ということを、どんな批評よりも的確に表現しうる点があるように思います。

アイマス野球道Girl’s・六年目(3)
 糸冬P
 

 サイネリアの捏造グラいいっすねー。別ゲーの絵柄でアイマスキャラ再現というのは、手描きではいくつか見ますが、こんな風にパーツによる顔作成を基本としたゲームで再現というのはすごく珍しいと思います。

1m伊織ペーパークラフト【プライベートな伊織が部屋にやってきた】
 fumi-A氏
 

 これはすごいw 存在感ありますねw 当たり前なんですが、いわゆる着ぐるみに似た感覚を感じます。
 ただ、最近能のことばっかり考えて歩いてるんで、腰が垂直に落ちてるのは気になりますね。元のモデルがこうなんでしょうか? まあ、RPGの3Dモデルなんか見てると、戦闘時は骨盤を前傾させるけど、平時はほぼ垂直というものは結構あり(今プレイ中のイース7など)、細かい話ではあるんですけどねw

2010年上半期ニコマス20選における自作動画について
 まあ、この企画は人気投票が最終目的ではないと思うので、順位云々はどうでもいいことです。どっちかというと、選んだ人たちの心の整理とかの方が、意義は大きいと思うくらいですねw
 が、動画を作った身としては、「ひょっとして何票か入ってるかも・・・」と思わずにはいられない!w ということで、5分ぐらい逡巡した挙句、おそるおそるdamehumanoid氏謹製のデータベースでエゴサーチしてしまいました。すると・・・。
 なんと23票もいただいてました! いやー、めっちゃテンション上がってしまいましたよw

 

 これはこのブログで何度も言ってますが、この動画は直したい所が死ぬほどあり、能としては本当に0点です。ただ、「こんな子供だましで過分な評価をもらってしまって・・・」という罪悪感がある一方で、「それでも見た人の心が動いて、何がしか満足してもらえたなら、『ニコニコ動画としては』成功なんじゃないの?」という自負もあり、未だに両者の間で心が揺れ動いてる感じですね。また、そうするべきだとも思ってます。こういう動画を作った本人がどちらか一方に傾いてしまうのは良くないんじゃないかと思います。
 しかし、やはり自分でそれなりに努力して発表した以上、動画は自分の子供みたいなものですから、選んでいただいて嬉しくないわけがありません。先日もちょっと書いた通り、実はこの動画を投稿した数日後から現在製作中の次回作に取り掛かったのですが、もう5ヶ月が経つにも関わらず、動画の特殊性ゆえ、未だに下準備の段階で悪戦苦闘している状態です。ここが一番時間が掛かるのは分かりきってたんですが、それにしてもここまで手間取るとは・・・。
 それで、「俺、本当にこの動画を完成させられるんだろうか」「いつかモチベが消えてしまうんじゃなかろうか」という思いが、若干ですが、最近頭をかすめるようになってたので、今回これだけの票をいただけた事はとてもありがたかったですね。いや、別にテンションが落ちてたわけではなく、暇を見つけてはシコシコと(主に勤務時間中に)作り続けてるので、やる気的にも全く問題はないのですが、これを機に、さらにさらに頑張って行こうと思えた次第です。今回のランキング上位には、私が「これぞ」と思った動画はあまりなかったので、この点が今回の20選の最高の収穫でした。

 あと、これも何度も言ってますが、この動画を上げてから、以前よりも能の練習を真面目にやるようになりましたw 動画を上げてからやりだすわけですから、泥縄もいいところなんですが、MAにはやりたい曲があと2つある上、テンポの速い曲は割と得意なので(というか誤魔化しやすい)、次回はもっといいものをお見せ出来ると思ってます。さらに、ある程度自分の成長に納得が出来れば、「隣に・・・」は若干不満のある点の型付け(振り付け)を変えて、撮り直すつもりです。
 そんなわけで、色々と予定や準備はしてるのですが、忙しかったり、次回作に手間取ったりしてるため、なかなか動画として上げられずにいたところでしたので、今回のことは本当に励みになりました。選んで下さった皆さんや、スタッフ及び準スタッフのような皆さん、本当にありがとうございます。次の動画でお返し出来るよう頑張りますw

 (データベースによる、選んで下さった方の一覧はこちら

■追記
 当然ですが、選んで下さった方々のURL・コメントも全て見ています。ありがとうございます。
 まあ、ブログやってて分かってたことでもありますが、作者の側になると、自分の作った物に対する評価には敏感にならざるを得ないですねw

雑記
 いやー、ご無沙汰しててすいませんw 出張のお供にと思ってPSPのイース7買ったら、これが予想外に面白いw コンシューマの、しかもRPGにここまでハマったのは久々ですね。RPGもまだまだイケると思いました。
 また動画も溜まって来たんですが、こういう時はもう、飽きるまでガガッとやりこむしかないですからね。もうちょっとお待ちください。

 ただ、一番悔しいのは制作中の動画ですね。実は制作にかなりの時間を注ぎ込んでるんですが、動画の特性上、下準備にとても時間が掛かるので、これもまだまだ完成の見通しが付きません。その上、動画を見て驚いて貰いたいので、あんまり事前に言えないことが多すぎるんですね。これがまた悔しいところです。大作によくあるように、途中まで出来たら告知動画をやろうかとも思うんですが、それも我慢した方がいいような・・・w
 そろそろスピードアップの方法も考えた方がいいかもしれませんね。まあ、ちょっと焦りつつもマイペースにやっておりますので、気長にお待ちください。
 

アイマス野球道Girl’s・六年目(2)
 糸冬P
 

 随分と雰囲気が変わって来ましたね。ここからのマンネリを見越して、キャラ同士の関係を強化し、ストーリー重視でいくのか・・・と思ったら、さっそく春香さんのツッコミがw 全く、どこまで本気なのやらw

ぐるm@s食材紀行 ?ウナギの味はテムズの流れとともに?
 鼎P
 

 この動画、実は一度流し見したことはあったんですが、こういうテンポの緩めの動画は、サッと見ただけでは魅力が分かりにくいですね。私はもともとテンポが緩めのノベマスは苦手なので、最近たまたま見直して、改めて面白さに気付きました。
 元ネタになっているN○Kの番組は、多分、結構見てると思います。BSでたまにやってるヤツだと思うんですが、TOEICの勉強のために、NHK-BSの大リーグ中継などをひたすら副音声で聴きまくってた時代には、よく見てました。
 最後に挙げますが、同シリーズの動画は今のところあと2つが上がっているんですが、やはりネタ性という意味でこの回が最強だと思います。特にこの回で登場するウナギゼリーは多くの視聴者にとってトラウマになったらしく、他の2つの動画でもコメに書かれまくっており、笑いを禁じえませんw
 なお、衝撃のウナギゼリーの画像は、敢えて載せません。是非、動画で確認してくださいw

 なお、この回で主にネタになっているのは、もはやネットでは周知の「イギリスのメシのマズさ」です。これはちょっと誇張されすぎてる部分もあると思うので、私としては「イギリスの昼食や夕食にも旨いものはあるだろう」と言いたいのですが・・・このイギリス人の、料理に対する「大雑把さ」を見てると、自信がなくなってきますねw
 ただ、鼎Pの描き方は悪意のあるものではないので、この点は安心して見られます。あと、最近はこういった、教養講座とノベマスのどっちとも付かないような作品が増えて、「典型的なノベマス」「典型的な教養講座」が共に苦手な、私のような人間にとっては嬉しい限りです。

 鼎Pの「ぐるm@s食材紀行」シリーズには、今のところ、オランダのムール貝料理を扱ったものと、ドイツのジャガイモ料理を扱ったものがあり、どちらもゆったりした雰囲気でなかなか見応えがあります。コメでも言われてますが、この動画は「いい意味で地味」なんですねw だから、私のように忙しい時に見てしまうとピンと来ないかもしれませんが、時間のある時にリラックスして見れば、この雰囲気にも馴染みやすいかと思います。
 なお、本当はムール貝の回が最初なんですが、初めにこのウナギの回を見てしまった方が、下の2つで出てくる視聴者コメのやり取りをより楽しめるので、まずはこのウナギの回から入ることをオススメしますw

 

 

【杉浦茂】 くさびら 【アイドルマスター】
 kiiro_sponge氏
 

 正直言って、最初見た時、全く意味が分かりませんでしたw 能を習ってる私でもこんなもんですから、ほとんどの人には、さらにカオスに思えたと思います。特に狂言は言葉遣いが能とはまた全然違うので、見直しても意味が分からない言葉が沢山あります。最近、私は次の動画を作るために、受験用の古語の参考書を買ってきて勉強してるんですが、それでもやっぱり分かりませんw
 いちおう、ついったーで元ネタの狂言を簡単に解説してあるのを教えてもらったので、分からない人は見て参考にするといいかもしれません。

 ただ・・・このカオスっぷりを見ていると、私の動画もこんな風に見えてたのかなあと思って、ちょっと複雑な気持ちになりましたねw やっぱり、次の動画も注意して作らないといけません。自分のスタンスとしては、能を知っている人ではなく、能を知らない人に、能を知らないままで楽しめるものを作りたいと思っているからです。
 これは前も言ったかもしれませんが、私はニコマスで能をしたいのではなく、能でニコマスをしたいんです。ニコマスに投稿する以上、能は手段であって目的ではありません。能をやって「上手いね」「面白かったよ」と喝采を受けたいなら、能楽堂で能の曲をやってりゃいいんです。実際、この前もアマチュアの発表会で舞台に立って仕舞を出しましたが、会う人会う人から激賞されて、自分が調子に乗るのを抑えるのに苦労したくらいです。当然、私は他の発表者の平均年齢と比べると20歳以上若いので、年配の方々は若い人が参加したのが嬉しくて、お世辞を言ってくれたんでしょうけどねw でも、能で褒められたいなら、それで十分です。何もニコマスでやる必要はありません。
 同様に、能を普及させたいのなら、能が上手い人が、真面目に能の曲をやって投稿すればいい。それが面白ければ、沢山の人が見るだろうし、影響されて能が好きになったり、習い始めたりする人もいるでしょう。
 けれども、私はニコマスをやりたいから、「面白いニコマス動画」を作りたいから、能の型やら紋付袴やらを引っ張り出して、ニコマスに投稿したわけです。見る人はあくまでニコマス民で、能を知ってる人は、むしろ例外です。映画を見る時、映画関係者だけが見ることを想定して映画を作る人はいません。
 そんなことを考えてると、やはり「誰に向かって作るべきか」というのは重要に思えます。私は能の仕舞なんかをやる時も、「能も現代の曲に合わせてやるべきだ」などと思ったことは一度もありません。むしろそういう「今までの能は古い。もっと新しいことやろうぜ」みたいな、浮ついた「コラボ」みたいなのは嫌いですらあります。けれども、「ニコマスで何か動画を作ろう」と思った時、ニコマスでなら、アイマスの曲に合わせてやるのがベストだと思ったわけです。見てくれる人と、披露する場所によって、やるべきものは当然変わってくるんだと思います。

 「誰が見るのか」「どこでやるのか」・・・そういったニコマスでやる意味のようなものを考える上で、この動画を見ていると、色々と考えさせられてしまいますね。
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