iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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【アイマス×半熟】半熟英雄(ヒロイン) 第4話 その3 後編
 ランプキンP
 

 このブログを見ている人が知っている通り、私はギャグ系では基本的にサザエPや庭上げPのような、大胆な省略や跳躍が楽しい、テンポが早めの作風が好きなんですが、ランプキンPは本当にゆっくりです。3:45からの雪歩の犬ネタのくだりなんかも、他の人ならもっとページ数を少なく構成すると思うんですが、ランプキンPは一つ一つ台詞を書いて、丁寧に説明して、じっくりやります。これで、しかもこのまったり系のBGMで、説明がクドくなりすぎず、もたれないのは本当に面白い。あと、以前とどう変わったのかは分かりませんが、ゆっくりめの中でも、テンポが若干良くなった気がします。
 また、架空戦記の中でもギャグ系は視聴者の反応をつかむのが難しいようで、久々に復帰した人が(有名なPですら)ちょっとギャグを外し気味になるのをたまに見ますが、この動画は「いつも通りの半熟」でした。これもすごいことです。

 あとは、動画の中でも「たしかランプキンPって若かったよなw」というコメがありましたが、なんとも「ちょっホイ」っぽいネタが多いですねw 私もガイナックスの「トップをねらえ!」の元ネタが知りたくて特撮を見たりしましたが、あんな感じなんでしょうか。
 こんなのを見てると、無理に「伝えよう」なんて思わなくても、自然と伝わってく文化というのはあるんだなと思いますね。高級な文化を金掛けて残すだけでなく、自然と伝わっていく文化的遺伝子を邪魔しないというのも、自分は大事だと思っています。
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雑記
 前回の支援動画はそのままお蔵入りしそうなので、VideoStudioを買ってきて、別の支援動画に挑戦してます。
 VideoStudioは、体験版の時はピンと来なかったのですが、腰痛Pなど架空戦記Pの一部も使ってるそうなので、思い切って買ってきました。使ってみた感想は、結構いい感じですね。体験版の時は、少しぐらい分からないことがあると「これ使えねー」で終わりなんですが、金を払ってしまった以上、一定の努力はせざるを得ず、マニュアルなんかを見ながらやってたら、昨日一日でかなり分かってきました。予定の4分の1くらい作りましたかね。IDOL大戦?の最終回には間に合わないかもしれませんがw
 弟がAfterEffectsを持ってるので、それでやってもいいんですが、私のPCではAEのプレビューは重くて仕方ない。その点VSは軽くて、簡単に何度でもプレビューを再生しながら、BGMとタイミングを合わせられるのが便利ですね。全体的に動画編集のアマチュア向けに作ってあるので、私には当分、こっちの方が向いてそうです。
 あと、紙クリは3?4度触ったんですが、ちょっとファイル拡張子などの制約が大きくて、その度に挫折してますw

 まあ、完成するかは分かりませんが、色々とボチボチ作ってます。こうやって実際に作り始めると、なかなか楽しいもんですね。動画編集ソフトを触らないまま、素材を集めてるだけだった時は、本当につまらなかったんですがw

【初音ミク】「relations」のPVをすべてお見せします!【Project DIVA×IM@S】
 SEGA公式P ハロP
 

 DIVA2で再現された「relations」ですけど、本家アイマスSPよりモーションが良(ゲフンゲフン
 DIVAはモーションキャプチャーでやってるので、アイマスのダンスやっても似合いますね。というか、ステージといいモーションといい、アイマスの感じがよく出てますw 私はこれ、いいと思いますねえ。
 ただ、DIVA2自体がまだ高いし、アイマスセットが1個1000円はないでしょう・・・ちょっとアイマス民の懐を当て込み過ぎじゃない? とは思います。コンプのために買わされるボカロの人は、いい迷惑かもしれません。
 ただまあ、出来たもの自体はいいと思うので、値下げに期待したいのと、ゲーム業界もいい方向で横のつながりが出来ればいいな、と思います。「ネタがないからコラボ」というのじゃなくて、ね。

アイマス野球道Girl’s・六年目(14)
 糸冬P
 

 作者ブログによると、色々と用意してたネタがあったそうですが、実際にやってみると雰囲気に合わないのでやめてしまったそうです。しかし、このあっさりした感じが、実に上品になってると思いますね。コメにも、この感じがこの動画らしい、という内容のことを書いている人がいました。
 「伊織幻戦記」の頃は、誰もが糸冬Pのことを、重厚な歴史物を書きまくる人として期待してたと思いますが、蓋を開けてみると、歴史とは何にも関係のないスポーツもので、こんな風のような作品を作る人になってたわけですw まあ、歴史というのは本当に分からないものです。

 本当に、この爽やかな感じはなんなんでしょうね。小説や漫画などで出すのは難しいかもしれません。

【CIV5】天海春香のシド星訪問記?4.5?【アイマス】
 サザエP
 

 腹の立つ出来事も、こうして1分55秒の動画になると、単なるニュースや愚痴を超えて、ちょっとした娯楽になります。
 創作っていいもんですね・・・。

近況報告
 能m@sの撮影日が決まりました。12月26日です。

 ・・・。

 いやー、マジっす?w 11月一杯能楽堂が埋まってて、12月も日曜日はこの日しか空いてませんでした。ワンチャン、2回目の撮影は正月休み(12月30日とかw)ということもありえますが、合計7時間借りることになったので、頑張って1日で終わらせるつもりです。無理かもしれませんけどw
 でもまあ、厳しそうですね。前回は1回4時間を数回に分けて撮影し、ベストのを探したんですが、4時間も舞い続けると、本当に足元がフラフラになってしまってw また、お面が口の辺りに穴が空いてないんで、息をするのが辛いんですね。あれで余計に疲れてしまいます。今回はお面の改造も考えようと思ってます。あとは休憩の使い方とか・・・。
 意外と、撮影も大変でしょ?w 着替えて、パッとやって、終わり、じゃないんですよね。これは他の「踊ってみた」の人たちも実感してると思います。みどーさんなんかも、投コメに何十回もやり直したと書いてましたね。

 随分と間が空いてしまって申し訳ないんですが、そんな訳で、皆さんが年越しに、家でくつろぎながら動画を見れるように頑張りますw

アイドルマスターデッドエンド #1 OV 後編
 無免許P
 

 随分と主人公が落ち着いてきて、読みやすくなりました。このシリーズについて、今までの私の感想は毎度のこと「いら立ち」が含まれてたと思いますが、やはり、世界の導入部分に関しては、ああしないといけなかったんでしょうね。
 こうして少し落ち着いたPが、静かな街を見渡したりすると、なんとも言えない、やるせない雰囲気、独特の雰囲気が出ます。真っ白な部屋のように、何もない、虚無。そんな感じのする作品世界です。小羊Pの「レプリカーレ」といい、なぜ輪廻をテーマとしてアイマス世界を再構成すると、こんな風に「無」を感じさせる作品が出てくるのでしょうか。やはり、それを可能にするのがデジタルという虚構だからでしょうか。あるいは永遠に回り続ける輪が、「無価値」を感じさせるからでしょうか。
 10:05からの、後ろ向きの雪歩。無免許Pは、この「長時間後ろ向きのキャラ」という表現をよく使います。これは怖いですね。「振り向いた雪歩は、雪歩じゃないかもしれない」という恐怖があります。それはこの作品自体の、テーマかもしれませんね。
 もちろん、この動画のアイドルたちは、誰一人として「キャラ崩壊」してません。しかし、だからこそ、怖いわけです。「演技をやめたアイドル」・・・そんなもの、誰も見たくないのかもしれません。結局、我々は仮面が好きなのであって、仮面の向こうにある人間が好きなわけではない。それを「人間を愛せなくなった現代人」と高い所から嘲笑するのは簡単ですが、能なんていう古典芸能の存在からも分かる通り、これは遠い昔からの、変わらぬ人間の「本性」です。

 法律に手形法という分野があって、この法律では、とにかく手形の外観を信じた人を保護します。手形の記載を信じて手形を買受けたのに、「手形には書いてないけど、実はこの手形は無効なんです。お金は払いません」と言われては、たまらないからです。そんなことがまかり通るようなら、手形を買う人は常に「この手形は本当に使えるだろうか」ということを、実際の人間関係まで調査せねばならず、そんな危険なものは誰も買いません。だから、実際の人間関係をある程度無視して、手形の記載に、その通りの効果を認めなければならないわけです。「100万円貰える」と手形に書いてあったら、その手形を入手した人は、100万円貰えなければいけない。
 ひるがえって、アイマスのキャラにも、そういう外観上の信頼があるわけです。雪歩はこういう人、春香はこういう人・・・雪歩や春香の立ち絵には、そういう信頼が化体されています。春香の立ち絵が出てきたら、そのキャラは一定の範囲、あるいは約束事を守ってくれるはずであり、その信頼は実際、ほとんどの場合、裏切られることがありません。
 しかし、この動画はその外観上の信頼に挑戦します。だから怖い。もちろん、この動画で「キャラ崩壊」なんてものはありません。どのキャラも、口調も、性格も、何もかも、実に公式の約束を守ります。この動画では、「100万円貰える」という手形を持っていったら、確かに100万円貰えるわけです。
 けれども、この動画では、我々は手にした100万円をしみじみと眺めながら、思うわけです。
 俺たちが欲しかったものは、本当に、これだったのかと。

 12:22では、ついに雪歩が振り向きます。誰もが思います。「さあ、これは雪歩じゃないぞ。雪歩じゃない。絶対に雪歩じゃないぞ」・・・しかし、どうでしょう。誰がどう見ても、振り向いたこのキャラは、これは雪歩です。「外観の信頼」は守られました。保護されました。けれども・・・この恐怖はどうでしょう? 振り向いた雪歩が血まみれで、金属バットでも持っていた方が、どんなに安心したことか。
 ここではもはや、外観の信頼は実質的に破壊されています。しかし、外観の信頼は、形式的には、未だに保護されたまま流通している。このキャラは実質的には雪歩ではないのですが、形式的には雪歩です。私はこの雪歩が「雪歩であってほしくない」と思うのですが、どこまで行っても、腹立たしいほどに、このキャラは「雪歩」です!

 手形の外観を保護するのは、手形の所持人が、その手形の向こうにある「実質的権利」などに左右されたくないからです。手形の外観を信じたら、その通りのモノがほしい。
 けれども、この動画を見ていると、外観なんてどうでもいいから、仮面の向こうを見たくなります。普段はキャラの「仮面の向こう」なんて、興味もないし、見たくもないんですけどねw

 たとえ手形に100万円と書いてあっても、その通り100万円貰うことが、本当に必要なのか。
 どんな時も、無理に「権利行使」する必要は、必ずしもないのかもしれない。
 そんなことを考えてしまいます。

孤言雑記
 ミクは――あるいは「キャラ」は――空虚な中心なのだ。キャンプファイアーの炎のように、それを囲んで集まることに意味があり、中心にいるのは人ではない。いや、「人」であってはならない。
 あるいは、鏡でもよい。「何も写っていない鏡」が存在しないように、何かが投影されないミクはない。その鏡に写っている顔が醜いなら、それは鏡が醜いのではなく、鏡に写っている顔が醜いのだ。
 しかし、ミクはその醜い顔が、本当に他人の顔であるかについて、保証しない。

春香と小鳥の暇つぶし その611【PSPFPS】
 ボンテリP
 

 動画の感想というより、ほとんど雑記みたいなもんで申し訳ないんですが、これ見てて、MoH2のところで「これは面白そうだ。買おうかな」と思いました。それで明日ブックオフに行くことも考えてたんですが、動画の後半で悶絶w 見事に購入見送りと相成りました。
 しかし、PSPでいいFPSないですかね。箱○あるんだからそっちでやれという話でもあるんですが、家にはパソがあるんで、帰ってきたらニコ動を見たり、MMDをいじったりしてしまう。結局、出張や、今通ってる通信制大学の短期スクーリングなんかで地方や東京に行く時の、移動中にしかゲームやらないんですよね。それで今は、PSPのゲームばかりやってます。
 今は「初音ミク project DIVA」をプレイ中なんですが、これはなかなかいいですね。なんといっても、乗り物の中でプレイしても酔いにくい。文字を呼んだり、画面から空間を認識したりする必要がないからでしょうか。モンハンP2Gも持ってるんですが、激しく酔う上に、プレイしてると指がムチャクチャ痛く、PS2のコントローラみたいなグリップも買って来たんですが、持ち運びが不便になるので、「これってPSPの意味なくね?」と思うようになり、結局全くやってませんw
 携帯でゲームを作るなら、「酔いにくさ」なんていうのも考慮してほしいところです。

 あと、このシリーズ、あっさりと「ノベマスpart600」の偉業を達成してしまいましたねw
 もう、これは本当に1000まで行くかもしれません。

千早さん千早さん
 弓削P
 

 ニコマス的な千早から、思いっきり原作に寄せてきた感じですね。原作の千早も、ここまで固くないとは思いますがw
 後半はかなり直球なんですが、まあ、ちょっと目が潤んだとかいうのはナイショです。2828動画としては3分くらいでもいい気がして、「ちょっと長いかな? まあ、記事を書く以上、全部見るか」と思って最後まで見てたらこれでしたw 嬉しいトラップといったところです。
 見る方はやはり、作者にノックアウトされたいんでしょうね。

【中つ国で】ロード・オブ・ザ・アイドルズ!【MMDm@ster】
 いとしいさかなP
 

 最初は「背景を変えながら踊るだけか」と思ってサッと流し見て終わったんですが、いとしいさかなPのIotRをいつも見てる関係で、「やっぱ最初から全部見るか」と思って見直したら、思いの他よかった感じですw

 以下、作品の直接の感想というよりは、思いついた関連事項についての雑感です。
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【アイドルマスター】プレシデンテ春香のトロピコ建国日記第19回
 ヨーゼフP
 

 いやー今回も面白かったですね。動画の編集技術もかなり上がってます。でも、この人の作品はどこかゆっくりしたテンポで、あまり「動きまくる!」というイメージはないように思います。音楽の影響が大きいんでしょうか。独特の雰囲気ですよね。
 あとは、ちょっと立ち絵の表情が増えましたが、作風は強固に変わりませんw ただ、千早が泣くところはちょっと「お?」と思いましたね。この動画の千早は原作の重い部分を少し引きずっており、全体にどんよりしてるんですが、最近軽やかになってきて、今回はアネクドートの中でも軽快でした。千早に関しては、私はこの動画の初期より好きですねw
 それから、今回は一つの画面の中に複数の情報が重層的に重なってることが多く、とにかくコメが濃かったw 私が世界史系架空戦記が好きな理由の一つが、このコメの濃さですね。知識がある人が多いので、読んでて楽しい。勉強にもなります。ヘブライ語まで出てきましたからねw このコメの効果と、それを引き出す動画製作者の腕は、まさにニコニコ動画といったところだと思います。

【人力VOCALOID】Level5 -judgelight-【とある科学の超電磁砲】
 ドリ音P KIDP TiaraP HIKOP
 

 人力の神っぷりもすごいんですが、今回は映像もすごいですね。特に改変グラがいい感じです。千早は千早のままが清涼感がアップしてるし、春香は春香特有のカッコ良さが出てます。
 かつて「閣下」の流行で「キャラを付け足された」みたいな言われ方もする春香ですが、L4Uで春香をセンターにしてると、何か映像的にキマることも多い気がして、このカッコ良さは元々あったものなんじゃないかなあと思いますね。いや、当たり前のことではあるんですがw
 あと、原作の千早は、キャラ設定の割に、どこか野暮ったい感じがすることがあります。映像からか、声からか、台詞からか、とにかく原作の千早には少し泥臭い側面があって、それが『戦マス40話』なんかの扱いや・・・あるいは、いわゆる「千早いじめ」につながる隙を生んでる気もしますw でも、この動画の千早の改変グラは、どちらかというとクールなキャラとしての側面を強く思い出させてくれます。
 アイマスは画像の拘束力が強いジャンルなので、こういう改変グラで世界を広げたり、あるいはキャラの本質に思いを至らせてくれる動画は嬉しいですね。

【MMD】 HARUKA - REDZONE!
 G様P
 

 この前の動画の完成版ですね。なんでエロくするのかよく分かりませんが(ジミヘン?w)、まーカッコイイですね。
 0:32あたりからの手首を返す動きは、微妙にモーションブラーが掛かってるんでしょうか。未完成版より動きがよく見えます。1:04からのエフェクトも面白い。
 この人はモーションがかなり上手くなってきて、しかも私が他のMMDのモーションで感じる、主に重心の位置に関する違和感がほとんどなく、「分かってるなー」と思いますねw

初音ミク - Sweet Devil MMDPV
 わかむらP
 

 アイマスではなくて、初音ミクのMMD作品です。
 すごいとは思うんですが、なんというか、このモーションやカメラ目線を見てると、どうしてもガチムチレスリングが頭をかすめて仕方ないw 実際、モーションの付け方が『【MMD】 Billy Herrington Is STILL Alive ! PV風 feat.ユガミネーナー』そっくりなので、自分にはビリー・ヘリントンが踊ってるようにしか見えませんw あるいは「ガチムチレスリングをミクにしてみた」っていうイメージでしょうかw
 まあ、皆さんは全然そんなこと感じないと思うので、楽しんでみて下さい。
 

【CIV5】天海春香のシド星訪問記?3?【アイマス】
 サザエP
 

 この動画はいつも面白いんですが、書くことがあんまりなくて・・・ギャグ系の名作にはよくある話なんですがw
 しかし、やはりサムネにもなってる、後ろを向いた春香の猫背みたいなグラが、今回の白眉でしょうかw
 あと、キャラ全員を一つの衣装(和服など)で統一することで世界観を出す・・・という動画が多いわけですが、この動画では、春香が色んな衣装に次々着替えるという点が、密かにちょっと新鮮だなと思いました。

アイドルマスター 【Role-playing】
 under79氏
 

 最近、こういう背景がシンプルな良作が多い気がしますね。この前のやきそばPの「午後のパレード」なんかもそうでした。
 七夕革命の前夜、あるいは直後は、とにかく豪華な背景が多かったように思いますが、ここにきて、また抽象化が始まった感じなんでしょうか。なかなか面白い傾向だと思います。

【アイドルマスター】 春香さんがREDZONEを弾いてみた 【MMD】
 G様P
 

 こちらはモーションがすごい動画です。
 実際すごいですよ、これはw MMD特有の硬さがなくなって、かなり脱力した感じで、しなやかに動かしてます。『No Life Queen』の頃より、かなり自然になってますね。
 こんなのが出てくるということは、アイマスの力まないダンスモーションが再現される日も近いかもしれません。

MikuMikuDance 音無小鳥さん28歳 BeMYSELF
 uchikura氏
 

 これもいいモデルですね
 かなり公式に近いんですが、私のような架空戦記民の中には、もう歪氏の小鳥さんがデフォになってしまった人も多いのではないでしょうかw

【アイドルマスター】Adobe M@STER COLLECTION CS5 CM風【iM@Sオールスター】
 安息香P
 

 アイドルマスターとAdobe製品が提携したら・・・というウソ広告のような動画です。
 ネタも面白いんですが、密かに画像が綺麗ですw そこがまた、Adobeっぽいんですね。

 しかし、ニコ動が流行って一番儲けたのは、実はAdobeかもしれない・・・と思うこと、ありませんか?w

アイドルマスター 『千早の運勢』
 ピチクリP
 

 中核となるのは一発ネタなんですが、ちょっと面白いですねw カオスなラフスケッチです。

【アイドルマスター】Pに萌えさす名言集【地獄のミサワ】
 轟P
 

 「女に惚れさす名言集」のアイマス版ですね。
 まあ、爆笑ではないんですが、「仕方ねー漫画だなあ」と思いながら、笑顔で最後まで見てしまう感じでしょうかw

雑記
 超久々にL4Uを起動して、なんとなく春香にノーマル衣装でrelations踊らせたんですが・・・。
 なぜか感動してしまいました。
 思ったことを正直に言わせてもらうと、今まで見たPVの中で、一番美しかったです。
 いや、ただ普通の衣装で、適当なカメラで踊ってるだけなんですがw

 ホント、なんなんでしょうね。
 公式の神格化は嫌なんですが、やっぱり綺麗なゲームですよ。
 じーんと来るくらい。

 全ては、この感動から始まったんでしょうね。

アイマス野球道Girl’s・六年目(11)
 糸冬P
 

 「春香ファンが10人集まって、それぞれの春香観を語りだしたら殴り合いになる」みたいなことを、よく聞きます。
 私の意見は、「春香は、いわば磨き抜かれた一つの鏡なので、誰もがそこに自分の姿を見てしまう」「そのためそれぞれの意見が異なる」というような立場です。しかし、これも数ある一つの意見に過ぎませんし、むしろ「ナニ客観ぶってんだよ」ということで、やはり殴られ、こちらも殴り返し、結局は私も、殴り合いの一員に加わってしまうんでしょうねw
 ただ、この野球道Girl'sでは、春香の応援歌のうち「I Want」が有名ですが(この動画では19:01くらいから)、この五月蝿さと、コメの盛り上がりの中、ポツンと打席に入ってバットを構えている春香を見てると、やはり春香というのはこういう存在なんじゃないかと思ってしまいます。私に言わせると、春香というのはいわば、太陽というより、ブラックホールです。自ら光を発するというよりは、真っ黒で何もない中心だけがあって、そこに全てを引きこんでいく。ブラックホール自体は観測が困難で、そこに引き込まれ、歪められるものから初めて、ブラックホールの存在が分かる。
 かくいう私も、この動画で「ないばっちー」とかいうコメは、どちらかというと冷ややかに見てしまってるんですが、春香さんの打席の時は、なぜか応援コメを書き込んでしまうという困った癖がありますw でも、打席に立っているのは、何にもしてない春香で、応援歌やコメが五月蝿いだけ。本人はただ、ぽつねんとそこにいる。
 まあ、この動画では、全てのキャラがそうと言えばそうなんですが、春香の打席の時は、特にそれを強く感じてしまうということです。

時には昔の話を
 ナファランP
 

 いい動画ですね。
 色んな解釈がありそうですが、なんというか、アイマス2がまるで「昔のこと」のように扱われている点に、とても複雑な気持ちになり、同時に感動しました。この動画は「アイマス2を受け入れていこうぜ」「お前ら仲良くしようぜ」みたいなことは一言も言いませんが、だからこそ・・・何か前に進んで行かなければいけない気にさせてくれます。

 ちょっと、私の昔話でもしましょうかw

 何回も言いますが、私がニコマスを見始めたのは、宇垣Pの第一話からですから、08年の2月ですか。あの時は既に、ニコマス開始から一年ほど経っており、腰痛Pの「黒女王」や、呂凱Pの「閣下三国志」、孟徳Pの「曹操がプロデュース業を始めたようです」が既に随分進んでいたりして、08年からニコマス入りしたことをかなり後悔したものです。まあ、ニコ動を見始めたのが08年頃からだったので、「なぜ07年からニコ動を、ニコマスを見てなかったんだ・・・」と悔しがったものですね。
 その後、08年中には、現在の私のイチオシである、庭上げPのデビューがある一方で、先述の「閣下三国志」は休止、「曹操がプロデュース」は完結、色んなことが起こりましたね。また、私のニコマスデビューが08年2月なのに、08年6月に完結した糸冬Pの「伊織幻戦記」はリアルタイムで見られなかった記憶があり、こちらも悔しい思いをしました。
 しかし、09年になって、思ったわけです。「08年って、実はすごい熱い時代だったんだな」と。「閣下三国志」や「曹操がプロデュース」がまだ連載中だった時代にニコマスに入れたということは、実はすごい幸せなことであり・・・そんな恵まれた時代に、一体俺は何やってたんだとw このブログをはじめたのは09年6月からで、当初はただ「世界IDOL大戦?」に燃え上がってたから始めただけ、という側面が強かったんですが、段々、「今の感動を書き留めておかねば」と思うことが増えたような気がします。
 それで、今は2010年ですか。今度は「09年って凄かったんだな」と思いますよw ドリ音Pの「【人力Vocaloid】ロボキッス【やよい・亜美】」、シラカワPの「空想メロウ」、ぴっかりPの「御旗のもとに」、RidgerPの「MA66」、まこTPの「H@NABI SKY」、sabishiroPの「目が逢う瞬間」、全て09年です。08年でニコマスが終わってたら、これらは一つもこの世に生まれなかった。だから、07年の熱気に憧れ、08年のワクワク感が懐かしい私も、今となっては「09年って凄かったんだな」と思います。
 多分、来年も同じことを思うじゃないでしょうか。「10年って、意外と凄かったんだな」と。その次は「11年って・・・」。ニコマスが続く限り、そうなるんじゃないでしょうか。というか、人間にとって、人生とか時間とかいうものが、そういう存在なんだと思います。失って、過ぎ去って、それで初めて、その価値に気付く。

 だからこの動画で、アイマス2がアケマスなどと同じように、まるで過去の出来事のように扱われていることは、とても示唆的だと思います。本当に、今回のこのゴタゴタにはウンザリしますし、アイマス2をどう捉えるにしろ、このゴタゴタ自体を楽しんでる人はほとんどいないと思いますが、それもまた・・・一つの思い出になるといいですね。
 まあ、この動画を「アイマス2を受け入れて、前に進んでいこうぜ」という主旨の動画として受け止める人もいるでしょうし、実際そういうコメも見受けられますし、また作者の真意はそこにあるのかもしれませんが、私のように解釈することも出来る抽象的・両義的なところが、この動画の良さではないでしょうか。

【アイドルマスター×三国志】三国破妖伝 群雄烈華(第四話)
 ぶっくりP
 

 twitterでカズマさんに勧められて、4話からが入りやすいということで見たんですが、これは面白い動画です。何から言ったらいいのか分からないくらい、色んなところが特徴的ですけどw
 まずはやはり、顔グラのデカさでしょうか。とにかくデカい。画面を占領してますw そして、文字も大きめで、一文がかなり短い。この点は、サザエPあいうえおPの作風に近いですね。しかしこの2点から、画面内の情報量が少なめになるので、なんというか、画面をパッと見ただけで、すんなり頭の中に情報が入ってきます。
 また、有名な「動く立ち絵」は、ひのきの薪Pのような超技術なのかと思っていたら、紙クリの技能を十全に活かした、シンプルで、どちらかというと「カワイイ動き」という感じですねw その真価は7:48からの関羽と雪歩のシーンでしょう。これは本当にすごい。とりあえず動かして「すげー」という声が上がるのではなく、絵が動かないと表現できないシーンですからね。
 あとは、雪歩の妙なキャラ付けとか(雪歩はよくこっち方向に伸ばされますねw)、この他にも色々と特徴のある作品です。私はこの話から見始めたので、何が「写メ」やらよく分からないんですが、とりあえず暇を見つけて、1話から見ていくつもりです。他にも思った部分はいくつかあるんですが、それは他の話の時に残しておきましょう。

雑記
 2の話題につき格納。
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セクハラさんがいるのだが、大丈夫か?
CAPRIP
 

 これもまた馬鹿な動画ですけどねw
 しかし、08年あたりを思い出す、馬鹿で、シンプルで、楽しい動画です。

 9・18事件は色々な傷跡を残しましたが、バンナムに吠えた人も、私のように自我の分裂に苦しんだ人も、少なくともニコマスに残った人たちは皆、今では意外なほどケロッとしており、結局は時間が解決するのかな、と思います。
 そして、この動画に典型的に見られるように、技術のインフレに向かっていたアイマス動画をいわば一度「リセット」したという意味で、TGSには、大きなプラスの意義があったのではないでしょうか。
 私も、ニコマスに惰性になっていたのを、ちょっと喝を入れ直され、またニコマスを熱心に追うようになりましたw 私はバンナムの製作陣に対して、「木星だろうが何だろうが、2を出してくれるだけで有り難いことでごぜぇます」などと言うつもりはさらさらなく、消費者はそこまで奴隷になる必要はないと思っていますが、2が出ること自体は、やはりいいことだと思うようになりました。
 ニコマスがこの燃料を、上手く活かせることを願ってやみません。

【MMD】千早と美希がステージでrelations【M@STER VERSION】
 さぼてんP
 

 さぼてんPがここまで伸びるとは思ってなかったですね。素晴らしいモデルとモーションです。
 惜しむらくは評論家みたいなコメが多すぎて、コメ付きで見れないのが残念です。この動画がどれだけいいものか、付け焼き刃の技術的な視点に目を奪われて楽しめないわけですから、哀れな人たちだと思います。

 昔動画を上げた時、能を「習ってる人」からは結構技術的なツッコミを受けて、それはそれで有り難く、次の動画用の練習でも参考にしてるんですが、何人かのプロの能楽師や関係者の方からは、むしろ「あんまり技術に囚われないように」と言われつつ、全体を褒めていただけました。当然、あの動画は技術的には惨憺たるものなんですが、本当に上手い人たちはそれを分かった上で、「技術的にダメだから、ダメ」という見方をしないんだな、と思い、かなり貴重な経験になりました。
 あれ以来、動画を見る時も、「技術的にイマイチだから、動画自体がイマイチ」という見方は、私はしません。動画は技術の展示会ではありません。たとえば、私がこの動画で最も気になるのは、モデルなのかモーションなのか、とにかく肩が張った感じに「見える」ことですが(見えるだけかもしれません)、それはそれとして、モデルやモーションだけで、十分に楽しめます。
 動画が技術の集合にしか見えないというのは、それでメシを食ってるとか、MMDが超上手い人ならそれでもいいでしょうが、動画を見るのが主な人たちが、そんな瑣末な小手先の知識に囚われて、自分で作りもせんのに動画を見て不満を募らせるだけというのは、本当に馬鹿な話だと思います。
 いや、そういう視点で動画を見ること自体は全く悪くないんですが、それに囚われてしまい、他の点に盲目になるのは、私は支持しないということです。技術でだけ見る人は、「技術から切り離して精神だけ見るなんて不可能」と言いますが、私はそれに深く頷きつつ、「精神から切り離して技術だけ見ることも不可能」と答えます。

 ただ、さっきもちょっと書きましたが、動画を上げてる本人にとっては、技術コメは結構嬉しかったり、ためになったりはするんですよw しかし、一人の視聴者として見る時、こういうコメにはカチンと来るし、何よりこの動画では、何人かが技術コメを書いてるんで、弱い者を叩くように、それに便乗して「俺も俺も」とコメを書いてるように見えたので、そこにイラッと来たわけです。

 一つだけ言えることは、「俺の言ってることは正しいから、作者はそれを受け止めろ」というような態度でなく、作者も人間なんですから、コメだろうが動画の感想だろうが、人間に向かって書くべきだというのが、私の持論です。現代人の「言論」は、この点を大きく見失っているように思えてなりません。
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