iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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はなまるげ!
 遠心力P
 

 しょーもない動画ですよw ホントにしょーもないw
 ただ、しょーもない動画で一日2?3回笑うだけで、まあ、なんとか毎日、明るくやってけるわけです。

 自分は、世の中に「作品」なんて求めてないのかもしれないですね。
 自分の人生に彩りを添えてくれれば、芸術でなくてもいいし、物語でなくてもいい。
 そんな気がします。
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雑記
 何やら最近ニコマスが熱いので、自分も何かやろうかなと思い、某短編小説をノベマス化しようと適当に台本書いてたんですが・・・。いざ4分の1くらい書いてから、有名なノベマスを見直すと、まあ文字の少ないこと少ないことw 自分の台本だと何分の動画になるのか考えたら、思わず笑ってしまいました。
 いかに小説と比べてノベマスの文字数が少ないか、そして糸冬PいとしいさかなPみたいに「ノベマスで小説の雰囲気を出す」というのがいかに至難か、ですねw これでは、なかなか同じような人が出ないわけです。
 やっぱり私みたいにズラズラ文章を書いてくタイプには、ノベマスは向かないのかもしれません。意外とノベマス系の人って、ブログに長文書きませんしねw
 まあ、動画系で予定してるのも一個あるので、そっちと並行しつつ、このノベマスもとりあえず途中まで作ってみるつもりです。ボツならボツで、勉強になりますし。

アイマス野球道Girl’s・六年目(19)
 糸冬P
 

 清川って、昔からこんな顔でしたっけw なんか口調が変わってから、すっかり憑き物が落ちたような顔に見えてしまって、「口調って大事なんだなあ」と思ってしまいますw
 あと、私もキャプテンには春香しかありえないと思っていましたが、いざやってみると、春香は意外とキャプテンとして輝かない気がしますね。「閣下」と呼ばれる側面がある一方で、何か具体的に指示する人間としての「リーダー」とは違う位置にいるキャラなのかも、などと思いました。総理より天皇がふさわしいのかもしれない。
 やはり架空戦記を見ていると、それぞれのキャラに自分が求める物が分かって、なかなか興味深いですね。

[公式アニメ]カッコカワイイ宣言! 第1話・2話
 原作:地獄のミサワ先生
 
 

 私は中学生の頃から少年ガンガンばっかり読んでたようなオタク体質で、その頃からジャンプ離れが激しく、スラムダンクなんかの流行を横目で見ながら、「付いていけねーなあ」と思ってたような人間です。
 ので、ジャンプ系の漫画にもアニメにも全然興味がなく、特にジャンプのギャグ漫画は全く肌に合わなかったんですが、これは面白い。全4話ですが、特にこの1・2話が面白いかなと思ったので挙げました。
 興味深いと思うのは、ネットで見ると、別にこういう超豪華なフラッシュアニメみたいなものでも、十分に「商業作品」の雰囲気は出るということです。最近はニコニコ動画のアニメもちょいちょい課金する人が増えてるようなので、上手くビジネスにつなげて、「金を払いたい!」というシステムを作って欲しいですね。

人力Vocaloid『少し楽しくなる時報』美希・律子・小鳥
 組合長P しゃもP emanonP 凸9P プレミアムP
 

 これもいいですね。このノリは、往年の名作、リヨさんの『アイドルマスター手描きMAD「シビれさせたのは 誰?」』なんかを思い出します。
 自分としては、「楽しませよう」という作る側の意図が動画から濃厚に漂ってくると、結構冷めてしまうので、動画自体が「楽しんでる」(ように自分から見える)作品が好きですね。この作品もそんな感じで、作品の「楽しませたい」という気持ちに自分の心が反応して楽しくなる、というよりは、楽しい作品に引かれて自分が動画の作り出す雰囲気に自発的に参加して、それで楽しくなるような感覚があります。

 それにしても、なんで最近、こういう元気な動画が多いのか理由がサッパリ分からないんですが、まあ、実際に楽しいので全然OKですw

【アイドルマスター】ぬいぐるみ型ドジっ兔コンピューターUSG【MMD】
 ベホイミP
 

 見逃してましたが、これはいいですね。颯爽としてる一方で、丁寧に作りこんであります。
 一番すごいと思うのは、ダンスの使い方ですね。「B・U・G(U・S・G)」に合わせて三人が踊るところ(0:10など)の颯爽とした感じ、映像と音楽のリズム。毎回、よくぞと思うほどいいモーションを引っ張ってきます。音楽の「どこがいいか」を理解した上で、それを活かす方法も知ってるという感じでしょうか。
 たとえば0:10からの「B・U・G」では、伊織と千早が躍動感のある動きをして、雪歩がゆっくりめの動きで〆ますが(躍動・躍動・ゆっくり)、これが0:23からの「B・U・G」では、やよいと律子がゆっくりめの動きをするのを、春香が躍動感のある動きで〆ます(ゆっくり・ゆっくり・躍動)。これが何か、映像で音楽のリズムを加速させるような効果があって、疾走感に一役買っているのかもしれません。特に0:23では、やよいと律子が、画面左の空間から何かが登場するのを紹介するような動きをしているようにも見えて、そこに春香が出てくるので、何とも気持ちのいい流れが生まれています。これは1:26からでも同じで、伊織が大きい動きをした後に、雪歩が一回グッと、流れを止めるような仕草をするのがいいですね。これが次の千早の動きで「解放」されて、流れが再開するような感じになります。ずーと流れっぱなしだと、この躍動感は出ないのかもしれない。
 ホメ春香や、当然うさちゃんのモーションも素晴らしいんですが、かえってその分、私はダンスの使い方に目が行ってしまいましたw

 というか、元ネタを見てて思ったんですが、曲がなかなかの名曲ですね。曲の良さを引き出してるのはさすがに元ネタのPVかなとも思いましたが(販促なんだから当たり前)、曲から楽しい「動画」を作ったという点では、ベホイミPが勝ってるかなとも思いましたね。ここら辺が二次創作の妙だと思います。

【MMD】DJブースステージでBitter Sweet Samba【生放送待機用】
 さぼてんP
 

 アイドルたちがゆらゆらと揺れてるだけの動画ですが、部屋の雰囲気もいいし、ニコニコ笑ってるキャラたちを見てるだけでも楽しいし、何より、いつもは動き続けていて「いいモーションだなあ」と思ってるMMDで、モデルの良さを再確認できるのがいいですね。いつの間にやら、これだけよく出来た、可愛いモデルが揃ってたんだなあとw そんなことを思いました。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?最終回後編 IRON FIST2
 庭上げP
 

 いやー、どうですこの熱さ。IDOL大戦?の後半を思い出しますね。しかもこっちは映像的にも明るいものが多いので、動画に解放感がある気がします。二次大戦の素材は白黒が多く、カラーでも色が薄いので、映像が陰鬱になりやすいですからね。いや、庭上げP作品で陰鬱もクソもないんですが(w)、青い海や空を見ていると、やはり世界に広がりを感じます。
 ギャグやら戦闘シーンやらをガンガン注ぎ込んで、しかも動画の後半は「ファランドール」などの音楽に乗せて、ちょっとMADみたいな雰囲気もありました。これは前作のクライマックス予告の頃からやってるわけで、もともと庭上げPの引き出しの一つですが、今回は本編内部でこれをやったのが珍しかったと思います。立ち絵改変や動画挿入もどんどんやるし、意外と庭上げPというのは、純粋紙芝居や読み物というよりは、「動画」を志向する作者だと思います。

 あとは南北日本の決戦は、私はあっさり終わるだろうと予想してたんですが、こんな壮大な茶番をやるとは思ってなかったですねw 「決戦」は相手もそれを望んで始めて成り立つものだとか、先の大戦から何にも学んでなさそうとか、このシリーズらしい斜に構えたところが光ってました。
 一方で、第七艦隊がトンズラしてしまったのは、アメリカ贔屓の私からすると、ちょっとアメリカを悪いヤツにしすぎかなとも思いましたが、アメリカはソ連との偶発的な戦闘の発生から戦争に至るのを恐れて、三沢以北には駐留しなかったと聞いたことがあります。なので、案外これもありそうだなあと思い直し、「軍事同盟なんてこんなもんかな」とも思いましたねw いや、アメリカが非情だというのではなく、ソ連との全面核戦争の危険性を考えると、アメリカとしてはこうせざるを得ないかもしれない。そういう時、南日本がどうすればいいかは、それは南日本が考えることであって、アメリカが考えることではない。それが自立した国家というものでしょう。
 そんなことを考えると、この作品というのはまあ、上を下へのどんちゃん騒ぎをやってるように見えて、鋭く本質を突いているところがあり、でもそれが深刻な話にならずに笑い飛ばされるようなところもあって、それが、私がこのシリーズを好きな理由になっています。故田中角栄首相も、よく真面目な演説の途中に冗談を入れては、聴衆が笑い終わった辺りで、「いや、笑いの中に真実がある」と言ったそうです。この作品にピッタリ合う言葉だと思いますね。

ザ・コンビニ3×iM@S ?AMAMY MART?第2話
 界王さま氏(P名未定)
 

 いやー、これ安定して面白いですねw この第2話を見てると、あいうえおPのバーガーバーガーより、若干ほのぼの系のようです。
 あとは電子レンジのネタなど、いかにもコンビニなネタを出してくるので、雰囲気が実に上手く出てますね。「これはコンビニ経営ゲームの動画ですよ!」という独自の方向性をしっかりと打ち出せてるので、序盤からかなり完成されてます。この感じはヨーゼフPのトロピコに近い気もしますね。ヨーゼフPも最初から上手く、かなり完成されてた人でした。

 最近何が起こってるのかよく分かりませんが、期待の架空戦記や、ノベマスの新作がガンガン出てきますねw 私としては、嬉しい悲鳴といったところです。
 

【MMD】 WRESTLEM@STER 765 第1試合
 妖狐P
 

 これは面白い。春香と千早がプロレスをやるんですが、動きもいいし、エフェクトもいい。派手な技中心に早めの展開で構成するのも、あまりプロレスに興味のない人を惹きつけるには必要でしょう。私も中高生くらの時、ちょっとテレビで見てたくらいのものですからね。
 しかし、問題は手間でしょう。これほど綺麗なモーションや楽しい表情を作るのは、相当大変だったはず。続きがいつになるんだ・・・と思うと、ちょっと悲しいですねw 技術レベルが上がって凄いものを作れるようになると、ネットの個人主義がネックになります。
 無料で何か作品を作って公開する場合、集団でやると、普通は「皆で話し合って、意見が一致したら作る」というプロセスを辿るので、とても面倒だし、スタッフ全員の意見が一致するものに、面白いものは少ないというのが悲しい現実です。自分の作りたいものを貫くとしたら、金の力を借りるか、全部自分でやるしかない。そして技術の進歩は、この「全部自分でやる」を選んでもかなりの作品を作ることを可能にしたのですが、こういう作品を見てると、やはりこの道も茨の道であることは同じだな、と感じてしまいます。

 あとは、「観客がいないと寂しい」というコメがあって、「あんまり技術的なものを求めすぎると作品が死んじゃうよ」とは思いつつも、やはりそれはプロレスでは重要な要素なんだな、とも思いました。私は別にプロレスファンではありませんが、やはりこういう興業は、「舞台の上で何が行われているか」を見に来てるのではなくて、会場全体を楽しむものなんでしょう。これはニコ動の動画をコメント付きで見る・見ないともよく似ています。

 いずれにしろ、素晴らしい動画ではありますが、とにかく作業が大変そうなので、頻繁に見れない動画であることだけが残念です。「株式会社」というシステムが商業社会を劇的に変えたように、ネットの個人主義をいい方向に集団作業と結び付けられるような、コミュニティー・サイト上のイノベーションがあるといいですね。

ザ・コンビニ3×iM@S ?AMAMY MART?第1話
 界王さま氏(P名未定)
 

 新しく始まった、「ザ・コンビニ3」のiM@S架空戦記です。
 雰囲気としては、あいうえおPの「【バーガーバーガー2×im@s】新りっちゃんがあのお店を再興するようです」によく似ており、アイドルたちがワイワイやりながらお店を経営するのも、一部の噴き出しの使い方も、非常によく似ています。これで作者があいうえおPの作品を全く参考にしなかったと言ったら、それはそれで、「経営系架空戦記は、この形式に収束するしかない」という興味深い事実が証明できそうな気もしますがw
 一方で、立ち絵の左右反転なんかは、確かにちょっと不自然に見えますね。これは私も自分で動画を作ってて感じました。私の場合、美希のアホ毛を左右反転させて移植したら、かなり自然に見えたという経験がありますが、結局その画像は使わなかったと思います。立ち絵の改造って、ちょっとしたものでも、想像以上にメンドイんですよw
 ただ、そういう不慣れに見える側面がある一方で、お話のテンポは非常によく、またアイドルの口調なども気持ちのいい真似方で、かなりノベマス(またはアイマス以外の紙芝居系の動画?)を注意深く見てる人が作ってるのかな、とも思います。注目の新シリーズですね。

【アイマス】 im@sコラボPV: メロキュア Agape 【MMD・夢子】
 かおらP
 

 実は夢子モデルというのは、MMDのモデルの中でもかなり出来がよく、この動画はそのモデルの良さを十全に活かした動画です。
 最近のアイマス系MMDは、なんというか、表情で魅せる作品が多いですね。ゆっきP&G様Pの『ミラクルペイント』もそうでした。この動画でも、最後の夢子のアップなど、思いっきり表情で引っ張りますw
 この夢子の表情は、後ろにいる涼への素直な気持ちなんでしょうが、その涼とは最後まで背中合わせなところが、この動画の良さですね。それが、涼と夢子との関係を綺麗に描いてます。夢子は向き合ったら、こんな表情出来ないんだろうな、などと考えると、自然と可笑しくなってきますねw
 そういう二人の関係やなんかを、こういう婉曲的な方法で描くのは、視聴者に対する「分かるよな?」という信頼があるわけで、それがまた気持ちいい作品です。

アイドルマスター 春香、君だけ。
 木っ端っP
 

 非常に綺麗にまとまったPVです。あまりにも綺麗にまとまりすぎて、荒々しい部分もあった方が好きな私には、ちょっと物足りない所もある作品です。ただ、その分、動画が終わった直後に、フッと、何かこの不足を補おうとするような心の働きがあるのを感じますね。そこを考えると、結局は、しっかりと個性ある作品になってます。

 以前、twitterで『樹海の糸』の話をしてたら、じゃんP本人が少しお話をしてくれて、その中で「踊らせない」のが大変だったと聞いて、「なるほど!」と思ったことがあります。確かに『樹海の糸』では、ダンスのモーションを使って、いかに「踊らせないか」が試みられており、それは取りも直さず・・・「アイドルでない春香」を描くのに必要だったんだと思います。「踊っている春香」は、アイドルですからね。
 そして何より、踊っている春香を、踊らせないことに意味があるわけです。ただ、これ以上は面倒な問題に深入りするので、ここら辺でやめておきましょうw 春香について色々考えたことがある人なら、ここから先は、それぞれ一家言あるはずです。

 さて、この動画でも、春香はほとんどのシーンで、ダンスのモーションを抜き出しているにも関わらず、踊っていません。しかしだからこそ、1:03からのダンスが生きるわけです。逆説的ですね。このシーンまでは、ほとんどの春香は、いわば「止められて」いるわけです。それがサビと同時に「動き出す」と。だから盛り上がるわけですが、実は春香は最初からずっと「動いていた」わけです。ここに静と動の楽しみがあります。
 これを「踊る・踊らない」の面から考えれば、また別のことも言えます。1:03までの春香はほとんど踊っていないわけですが、1:03からは踊り始める。しかし、これらは全てダンスモーションですから、実は春香は、一度もダンスをやめたことはない。最初から最後まで、彼女は「踊り続けてた」わけです。・・・なんとも示唆的じゃありませんか?w

 閉じた空間に配置された時の春香の存在感とか(0:22や0:44など)、0:29からの歩行モーションの扱いの上手さ(元のモーションは、こんなに自然に歩くモーションではない)とか、あとは私は「踊る・踊らない」の面で単純化しましたが、実はコミュやノベマス用立ち絵(とおぼしき物)も積極的に挿入するなど、他にも語り倒そうと思えばいくらでも出来る作品ですが、今はこれくらいで終わっておきましょう。
 最も「普通の女の子」であるはずの春香が、これほどまでにアイドルとの二面性によって引き裂かれ・・・しかしそれゆえに、本質的にはアイドルとして描かれる。踊らない春香は、踊り続ける春香である。
 そんな「春香って何だろう?」という問いかけを含んだ、あっさりした中に深いものが残る作品だと思います。

TRIM@S TRICK12「霊能コンサルタント その2」
 ばんなそかなP
 

 ・・・と、いうわけで、追いつきましたw 一日掛けて動画を第一話から見て、最新話に追いついた作品なんてどれくらいぶりでしょうかw しかも架空戦記でなくノベマスというのは、ひょっとしたら私にとって、1年半以上なかったことかもしれません。
 コメにもありましたが、同じギャグを二度三度とやる「しつこさ」が面白い。特に「千早いじめ」というのは難しいようで、作品によってはキツすぎてウンザリしてしまうこともある諸刃の剣ですが、この動画では「原作がそんなもんである」というのと、何回もやるのが様式美になってるので、一周してキツさがなくなってます。もちろん、作者の「人徳」もあると思いますがw
 あとは引きが良かったですね。この作品は原作がシリーズ物のドラマということもあり、全体に動画の最後で上手い引き方をするんですが、今回もキマってました。

 過去作を連続で視聴した身としては、次回まで2ヶ月以上待たなきゃいけないという点だけが、ちょっと残念ですねw

TRIM@S episode1「歌姫楽園」
 ばんなそかなP
 
 
 
 
 

 エントリ名の表題は、私が勝手に付けたものです。
 この作品は以前チラッと見て、その時はいま一つピンと来なかったんですが、新作を覗いてみたらちょっと面白かったので、今第一話から連続で見てます。こんな風に追いつこうと思って、連続でノベマスを視聴するのは久しぶりですw 熱いノベマスに出会えたというべきか、私がこの作品の面白さを理解できるようになったというべきか・・・。
 原作はチラチラとテレビで見てた程度ですが、まあ、なんとも「それっぽい」ですねw ただTRICKっぽさもいいんですが、自分にはそれを包含する概念である「推理モノっぽさ」が好きです。特に上に載せた「その5」での、最後の貴音の扱いが素晴らしい。推理小説というのは、「因果応報」とか「不条理」とか、大体の方向性が決まっているものですが、このエピソードでは、ちょくちょくと「不条理」を挟みつつ、大きな流れでは「因果応報」で〆たような気がします。だからやるせない中にも、どこが救いが残りました。
 あとは最後の貴音の、千早に対する呼び掛けですね。これにはニコ動を見始めて以来、最も大きな鳥肌が立ちましたw 実はこの貴音の呼び掛けは、原作の「ビッグマザー」も似たことをやっていたはずであり、そういうことをやるだろうなと分かっていました。原作を知る他の多くの視聴者も、分かっていたはずです。分かっていたはずですが・・・やられてしまいましたねw 王道展開であり、直球ストレートなんですが、ここまでギャグを積み重ね、「ギャグ動画」としての下地を作っておいた上で、これ以上ないタイミングでビシッと繰り出されたシーンなので、分かっていてもノックアウトされてしまいましたw 私はこういうの、好きですね。大好きです。変化球で打ち取られるよりよっぽどいい。

 そんなこんなで、さっさと続きを見たいので、ここまででやめときますw いや、連載が楽しみな動画シリーズが、また一つ増えてしまいました。

よりぬきアイドル寮 「あじさいの唄」
 すっきりぽんP
 

 これは「いつか見るリスト」に入れたまま放置になってたんですが、もう3週間くらい経ってしまいましたね。さっさと見とけば良かったと後悔してます。
 まあ、能の達人のように、サラリとしてますね。「キメ」や「ポーズ」のようなものがほとんどなく、ほんわかした雰囲気を、やんわり持ち上げたり、ふんわり落としたりして、リズムを作っていきます。
 唯一「キメ」たところは、コメでも人気のあった、10:34くらいからの画像ですか。これも「どや!」という感じがなく、静かに、優しくキマってます。
 もうこういう作品には何言っても馬鹿らしいので、あんまり何も書きたくないんですが、それだとブログの意味がないので、とりあえず書いておきましたw

【人力Vocaloid】アイドルマスター春香『ミラクルペイント』高画質版
 G様P ゆっきP
 

 春香のMMD作品は、どれも表情が素晴らしい。何かそうなりやすい秘密でもあるんでしょうかw G様特有の、どこか艶っぽい春香も健在です。
 しかし音楽のほうは、私には少し不満ですね。
 何が不満かって?

 「自然すぎて、人力に聞こえないこと」ですw

 この意味では、やはり2番Pの「【人力Vocaloid】ボカマス的二番煎じメドレー【iM@Sオールスター】」のほうが、私の好みではありますw あちらは、かなりキャラの特徴を誇張してくれるので、エンタメとして面白いんですよね。タレントのものまねを聴いて、「ちょ、似すぎwww」って感じの感動があります。
 一方でこの動画の人力は、ひたすら自然で、「人力なのに凄い」という感動が(私には)ほとんどありません。とにかく「春香が何か歌ってるなあ」という感じで、人力であるという事実を知った後も、「人力って言ったって、春香が歌ってるじゃん」と思ってしまい、なぜか「芸」としての驚きがありませんw ただ、やはりそこに価値があるんじゃないかとも思いますね。もはや驚きすら感じず、「だって本人じゃん」という意味不明の理由で、作品からは「努力の跡」すら消え去ってしまっている。もはや「別物のはずなのに似てる!」という驚きが目的でなく、とにかく「春香のミラクルペイントを聞く」ことが目的になっている。
 これはこれで、凄いことではないでしょうか。人力VOCALOIDには、「よく努力した!」「似すぎw」といった既存の魅力の他にも、意外と色々な未来があるのではないかと思わせてくれる作品です。

高橋進氏のテープ購入
 ネット通販で、宝生流の往年の名人、高橋進氏のカセットテープを買いました。場所はここです。
 相変わらず完全に喉が潰れており、「能の謡を聞いてみたい」という人には勧めにくいことこの上ありませんが、やっぱりいいですね。何がいいとは言いにくいんですがw
 ただ高橋先生は、結構謡のテンポが早くて、私はそれが好きですね。能というととにかく「遅い」というイメージがありますが、能の名人は、意外にも飛ばす所では飛ばす人が多いです。それが気持ちいいんですね。
 あと、昔近藤乾之助さんが、「高橋進先生が地頭をやると、一緒に謡ってて口が開いてくる」と本に書いてたんですが、あれは本当だと思います。高橋先生のテープを流しながら一緒に謡うと、何か姿勢やアゴがキマってきて、腹の中から声が出る気がします。・・・「気がする」だけですがw

 ***

 ひるがえって、ニコマスのMADやノベマスなんかも、体系的に教えてくれる人はほとんどおらず、多くの人は見よう見真似で他人の作品を真似する中で、作品づくりを覚えていくと思います。私はあれがいいと思いますね。
 能なんかでも、楽譜にあたる「謡本(うたいぼん)」というのがありますが、当然、能を習い始めた頃、私はあれが全く読めませんでした。それで、自分の先生がテープに吹きこんでくれた謠の録音を何度も聴き、ほとんど耳コピだけで練習してました。すると、能を習い初めてから3度目の練習だったかで、一番能にうるさいサークルの先輩が「○○くん(私の名前)、上手すぎでしょ」と言ってくれたのを覚えていますw あれは感動でしたね。
 が、その後・・・謡本が読めるようになるに従って、私は一時、勝手気ままに謡うようになっていきました。楽譜に書いてあるのを、自分でアレンジして謡う、という感じになったわけですね。すると、今だから分かることですが、それから数年間は、最初よりずっと下手になってしまいましたw 私本人は、上手くなったと思ってたんですけどね。「楽譜通りやってるし、俺なりの考えでやってる」と思ってたわけです。でも、全然そんなもんじゃないんだな、というのは、一度能をやめてから気付いたことでした。
 たとえば、最初の頃に耳コピで覚えた曲は、後から記憶どおり謡ってみると、ちゃーんと合ってるものなんですw むしろ楽譜通りやってると思ってたのが、実は楽譜の読み間違いで、間違ってたりする。先生の口から出た音通りの物が、自分の口からも出ればいいわけですから、耳コピというのは、意外にも合理的なのかも、と思ったりします。だから、今では録音に疑問な部分があっても、そのまま覚えることが多いですね。

 高橋先生の謡に合わせて謡ってると、支援動画を作った時のような快感があります。大きな力に身を任せているようなw
 MADというのは、自分以外の、色々なものの力を借りて作るものだと思います。武道には「借力」という言葉もあり、日本人はこういう、「大きなものの力を借りる」というのが好きなんじゃないでしょうかw 真似をしたり、技を盗んだりするのも、その一環なんだと思います。北斗の拳で言えば、「激流に身を任せ同化する」というヤツですねw
 自分も能楽やニコマスの作り出す、大きな力の一端を、少しでも借りられるようになりたいものです。

アイドルマスター WARP 7.65
 獣道を逆走P
 

 基本的に論評不能なものはブログに載せないようにしてるんですが(どうせ意味のあることは言えないので)、この動画は2010年の金字塔になりそうなので、とりあえず載せておきます。
 この動画は手間や努力という意味でも凄いし、元動画を見れば、かなりクリエイティブにアレンジしていることも分かります。中でも、私は時折現れる春香のカットがかなり好きですね。もはや春香とも呼べない「何か」に変質している気もしますが、ののワさんなどに代表される通り、春香はもともと抽象的なキャラなので、こういった表現にベストマッチなのかもしれません。
 獣道を逆走Pといえば、代表作は「バトル・ののワイアル」なわけですが、あの当時は「意味がありそうで意味がない」作風だった一方で、今回は「意味がありそう」という側面はむしろ希薄になっており、限りなく無意味に近い映像と音楽の作りだす抽象的なリズムが楽しい作品になっているように思います。「何か隠された意味があるんじゃないか?」ということを考えさせない、あるいは考えなくていい作品なのではないでしょうか。機能美Pなんかに接近したのかもしれません。

練習日記
 「踊ってみた」の練習してますが、上手くいかないですね。お面ナシならかなり綺麗に動けるんですが、やはりお面を付けると、視界が極端に制限されるせいか、全然ダメですね。足元はフラフラだし、身体もガチガチに固まってしまいます。気が付いたら力んでるというか。
 いつもはお面なんか付けませんから、この8ヶ月間の練習の成果もあって相当上達したつもりでいたんですが、これは正直ヤバイですねw 多分動画にしたら、前回から全然進歩してないように見えると思いますw それだけは避けたいので、なんとかあと1ヶ月、練習でお面に慣れたいところです。
 というか、お面を付けただけで、ハコビ(歩き)一つ満足に出来なくなるんですよね。どれだけ人間(あるいは私)が普段、視覚に頼ってるかという話です。しかも不思議なことに、目を閉じてやってみると、全然足がブレないんですよw 視界が限定されることでかえって不安定になるのか、それとも何か別の要素(単純な緊張)なんでしょうか。
 なかなか奥が深いとも思うんですが、正直言って、今はさっさと安定して歩けるようになりたいw まあ、そんな魔法の杖は、どこにもないんでしょうけど。

【アイドルマスター】 裸足のバレリーナ 【秋月律子】
 ままかりP
 

 最近あんまりPVに心が動かないのが残念なんですが、これはいいですね。
 一番盛り上がるのは、やはり前半の1:26でしょう。半透明の右の律子が、多分心の中ということなんでしょうが、「泣く君さ」のところで、画面中の二人が同時に「笑う」わけですが、右の律子だけ、光るものが頬を伝います。涙なんでしょうね。実はこの光、最初に見た時は気付かなかったんですが、それはそれで良かったですね。私にとっては、「泣く」という歌詞に、正反対の意味である「笑顔」を合わせて来たことが、「面白い!」と思ったからです。
 実際、「顔で笑って心で泣いて」という意味では、右の律子はもっと泣いててもいいと思うんですが、この動画では両方が笑ってて、その上で、右の律子が、ほんのちょっとだけ泣く。ここに、心情描写をやってなお、「神の視点」を持つはずの視聴者にも本心を見せない、律子というキャラクターの特異な一面を見ることが出来ます。律子というのは、まさに「秘すれば花」のキャラですねw
 後半の長回しは、ちょっと長すぎるかなと思いましたが、「なんでこんなことするのかな?」と思って見てたら、最後に4:43の「振り向いた・・・」のところで、右の律子が振り返るんですね。それで「ああ、これをやりたかったのか」と思ったら、その後フッと消えてしまう。ニクイと思いましたねw しかし、このシーンまでずっと我慢して見てたのは、おそらく、先述した前半の笑顔があったからでしょう。構成の妙だと思いました。
 シンプルに見えますが、なかなかどうして、考えられた動画に思えます。タグは「しっとりつこ」ですが、どちらかといえば、風のような爽やかさ、儚さを感じた作品でした。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?最終回中篇 突撃豆タンク!!
 庭上げP
 

 今回のメインは、5:33からの舞&愛の親子っぷりでしょうか。なんとも仲のいい感じの二人に、思わずほっこりw こういうシーンはいいですね。実にいい。この作品では、意外にもバンナム組が派手に活躍してる気がします。
 暗い話はしたくないんですが、9・18事件では失う物が多大だった中で、「竜宮小町って言うけど、SPの時の美希のこと考えたことあったか?」「DSから入った身としては、バンナム組ももっと使ってほしい!」という魂の叫びも耳にしてしまい、その中には単に腹の立つ「愚痴」にしか聞こえなかった物も多かった一方で、今まで他人事として考えてたことを反省した物もありました。そういう意味では、いい経験もしました。
 9・18といえば、この動画で挿入される「“HELLO!!”」も、9・18後の「アイドルマスターDS Wii Edition ウソPV」で、ボロボロだった心を癒してくれ、「なんていい曲なんだろう」と思い直した曲です。そういえば、私が作った支援動画も、9・18で話題になった「アイマス2とペールゼン・ファイルズを合わせてみた」から着想を得ました。意外にも、9・18から生まれた物は多いということですね。
 自分も上記の背景があってか、支援動画を実際に作り始めてみると、バンナム組が思った以上に可愛く感じてしまって、765プロのキャラと同じ回数登場させようと思い、出番を調整したものですw だから、この舞と愛とのシーンでは、かなりジーンと来るものがありましたね。
 愛ちゃんは響と同様、元々二次創作では使いにくいキャラで、本作でも全体に地味な役回りが多かった。それが最後にこういう素晴らしい見せ場に出てくれると、「ああ、愛ってこう使うんだな」と思ってしまいましたw 直球ストレートであるが故に使いにくいとされる愛ですが、この盛り上がりを見てると、876組には、まだまだ可能性が残されてるように思います。

【MMD】80年代調のステージで淋しい熱帯魚【春香+麗華】
 さぼてんP
 

 春香の表情がいいんですよ。最高ですw
 個人的には、春香の普段の表情で最も好きなのは、「下がり眉」の状態ですね。立ち絵でいうと、こんなやつです。

 春香アップ

 私がいじった時のMMDのパンゴシ春香は、眉毛が原作よりも高めに付いている(目と眉毛の間が若干広い)ように感じてしまい、この表情は出しにくかったんですが、この動画では、この「下がり眉っぽい春香」が多いので、私にはかなり気持ちいいですね。0:22なんかそうです。

 0:22
 0:22

 一方で、0:42の春香の流し目は最高で、こちらは春香というより「閣下」ですね。これはスクリーンショットでは良さが伝わらないので(いくつか撮ったけどダメだった)、是非動画で確認してください。
 この動画では、こんな風に、春香と閣下の間を揺れるようなところが面白いと思います。最も象徴的なのは、1:04からのリフレインで、1:08の最初の「Heart on wave」では春香は麗華に優しい視線を送るのですが、返しの1:11の「Heart on wave」では閣下の半目になりますw

 1:08(優しい)
 1:08

 1:11(半目)
 1:11

 もっと分かりやすいところは、後半の間奏部でしょうか。こちらは2:47でニッコリ笑ってくれるんですが、2:54で振り向いた春香の顔は、半目の閣下になってますw

 2:47(笑顔)
 2:42

 2:54(半目)
 2:54

 この「白春香で持ち上げて、閣下で落とす」というのが、なんとも楽しい「意味のリズム」を作ってるように思いますw
 あとは、0:51の困った感じの春香なんかは、下がり眉ではありますが、原作とは離れた感じの、かなり艶っぽい春香ですね。二次創作の「遊び」の部分を感じます。

 0:51
 0:51

 またそうかと思えば、2:43辺りからの間奏での春香は、一瞬L4Uかと見間違えるほど、最初の数秒は原作ソックリな雰囲気がありますw

 2:45
 2:45 

 こんな風に原作っぽい下地を作ってるからこそ、そこからちょっと離れると、なんとも言えない良さがありますね。
 他には、ラストの春香なんかも、神々しくていいですね。私は、やはり春香には、独特のカリスマを感じます。まあ、ニコマスでそう刷り込まれただけかもしれませんがw 他のアイドルとはまた、ちょっと違う場所にいるように思います。

 4:10
 4:10

 まあ、このエフェクトとパンゴシ春香ということで、「アイマスの春香」というよりは、一瞬だけ「G様Pの春香」という言葉が頭をかすめてしまいましたが・・・w

 全体として見ると、個人的には、やはりモーションがガタるのは、気になるところではあります。ただ、これを完璧に綺麗にやったら、それで「うお、すげえ、完璧なモーションだ!」と思えるかというと、ちょっと分からないですね。この曲では他の動画もそうなんですが、モーションの美しさが動画の良さの本質とはいえないことが多いからです。「やよいおりで淋しい熱帯魚」なんかでも、動きそのものより、二人の微妙な関係がなんとなく動作に表れてるのが、このモーションの見所だと思います。もともと、「ダンスの美しさ」を見せるための振り付けじゃありませんしね。

 しかし、私も思わず放置してたMMDのデータをいじり始めたくらい、「やっぱりMMDって面白いな」と思わせてくれる動画でしたw

日刊ゲ○ダイ風 世界IDOL大戦?
【呆れた! 英雄気取りの将軍スキー、党を“一喝”か】

 一体何サマのつもりなのか。大祖国戦争における勝利勲章受賞者にしてソ連邦英雄である同志「将軍」の息子、同志将軍スキーの暴走が止まらない。今までも父の権威をカサに着る発言が目立った彼だが、今度ばかりは人民も黙っていないだろう。何でも自分の作戦の失敗を棚に上げ、公然と党の方針を批判したというのだ。

 事の発端は、昨日の非公式会談の席上。ドイツ民主共和国国家評議会議長、同志ハルカッカーが「西欧共産主義圏の防衛のため、我々はさらなる英雄を必要としている」という主旨の発言をしたのに対し、なんとこの男、「こらっ、お前が(英雄を)欲しかっただけかよ」と、頭ごなしに“一喝”したらしいのだ! これには各方面から、厳しい批判が噴出している。

 関係者は言う。

 「そもそも今回の戦争に至った全ての責任は、同志将軍スキーにあるのです。第4話で同志ハルカッカーの提案したハンガリー空爆を否定したのも彼だった。あの時点でハンガリーを空爆していれば、東欧は正常化され、今回の戦争もなかったわけですから、同志ハルカッカーは全然悪くありませんよぅ」(ドイツ社会主義統一党事情通)

 確かに、北海においてここ数日、海軍が若干の苦戦を強いられているそうだが、これも陸軍の陰謀と考えれば合点が行く。実際、同志将軍スキーはこれまで、党への批判とも取れる発言を繰り返してきた。

 また、同志将軍スキーの軍人としての適性を疑問視する声もある。

 「このままでは同志プチーチャンには、核の発射ボタンを押す以外に出番がありません。これでは軍全体の指揮が下がり、戦争の遂行も危ぶまれるって春香が言ってたわ。許さない。絶対に!」(ソビエト連邦共産党関係者)

 所詮は、親の七光りで抜擢された程度の男。渦中の本人も、「勝てないまでも、負けない戦いはできる」などと、弱音を吐くばかりだ。ミッキーサーの高笑いが聞こえてくる。

 (取材協力=ジャーナリスト:ワタ・ハルカ)

 (日刊ダイテンシ 198X年Y月Z日掲載)
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【pixiv】粘土的なあれ
 小鳥よしおP
 

 あまりにも可愛いので、ブログにも貼っときますw

水瀬伊織の事件簿 第765話
 どきゆりP
 

 どきゆりPはずっと前から評判の高かった人ですが、私は今までどれも、今ひとつピンと来てませんでした。こういう、「この動画を楽しめたらいいと思うけど、自分の感性が付いてこない」ということは、ノベマスではよくある話です。
 しかし、今回のこの動画はすんなり入れて、素直に楽しかったですね。絵も沢山あって楽しく、特にブレザー姿の小鳥さんの可愛さは特筆すべきものがあります。
 ギャグは爆笑といえば爆笑なんですが、まあ、静と動でいえば、静なんでしょうねw 庭上げPや腰痛Pのようにガンガン攻めて来るというよりは、じっと待って、自分の笑いの世界にゆっくり引きずり込んでいくような印象があります。
 コメにもあった「シュール」という言葉はその通りだと思うんですが、なんというか、お笑い芸人なんかの、いわゆる「シュールなコント」という時の「シュール」とは、少し違うようにも思います。もう少し笑いに対して、アグレッシブな姿勢を感じますね。たとえばコロPの「ののHKワールドレポート」のように、「分からない人は、別に分からなくてもいいよ」というような孤高さや芸術志向までは感じず、単に作者が、受け型・待ち型とでもいうべき、静かな笑いが得意なだけ・・・に、思えますw まあ、私のこういった「分析」が当たった試しはないんで、適当な感想なんですがw

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?最終回前編 キャバルリー・ワン
 庭上げP
 

 もう論評不能の世界ですねw 相変わらず濃い笑いをガンガン投入してくるんですが、やはり庭上げPの真骨頂だと思うのは、10:06からの軍縮ネタです。これは軍事や政治が分かってないと言えないネタで、アニメやゲームのネタだけでなく、こういう政治関係のジョークも嫌味なく絡められる人は、架空戦記界でもほとんどいません。
 このネタには色々と深い意味を与えることも可能ですが、薄っぺらい平和主義者みたいなことを言いたくないので、今回は我慢することにしますw

雑記
 今週末のニコマスはどうなってるんでしょう。この神っぷり、この熱さ、この感覚・・・こういった言い方をするとカチンと来る方も多いでしょうが、08年や09年の、元気だった頃のニコマスを見ているようで、とても感動しました。
 そして、何よりもっと感動したのは、今我々が見ている作品は、9・18の衝撃を受け、再生数も一時より随分と減り、「アイマスも終わったのかなあ」という雰囲気があった(少なくとも私には、そういう感覚があった)、その時期に、コツコツと作り続けられた結果の発表物だということですね。別に作者の人たちが苦しい中で歯を食いしばって作ったとは思ってなくて、おそらく「ネタがあったから作った」「作ってて楽しいから作った」という程度のことだと思うんですが、再生数やら「オワコン」やらなんやら、そんな表面的な事象を観察して生まれる「分析」とは別に、まだまだこのコミュニティは元気があって楽しいなあと、心から思えて嬉しかったです。やせ我慢で「ニコマスはまだ行ける!」というのではなく、本当に昨日と今日は楽しかった。
 私も年末までに、「踊ってみた」の一本だけでなく、頑張って動画を複数出したいですねw

【人力Vocaloid】ボカマス的二番煎じメドレー【iM@Sオールスター】
 2番P
 

 これは最高ですね。名曲ばっかりだし、聴きどころを繋いでくれてるので、短時間でたっぷり楽しめます。
 「人力は神力じゃないと凄くない」というのは、数々の神力VOCALOID作品が作りだしてしまった罪ではありますが、この作品は「自然すぎる」タイプの神力VOCALOIDではない一方で、昔の人力にあったギクシャクした感じは消えており、「キャラが歌ってる」という感じをかなり出せてるので、私は大満足ですね。とかちの感じ、千早の感じ、律子の感じ、全部上手く出てます。当然ですが、人力の良さというのは、自然に歌うことの凄さもありますが、やはり最大の魅力は「あのキャラが歌ってくれる」という点にあるのではないでしょうか。
 一番好きなのは、やっぱり律子の「マージナル」でしょうかね。もともと「初音ミク project DIVA」の中でも「マージナル」は好きな曲だったので、律子の声質とも合ってるし、この曲が一番楽しかったです。

【ボカマス祭り4】ミラクルペイント【OSTER project】
 ネギリボンP
 

 原曲を知っている人なら確実に笑えますので、是非w
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