iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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ゆく年くる年
 今年ももうすぐ終わりですか。
 実はアイマス用に自作した「アイマス最高!」という内容の祝言小謡(お祝い用の短い謡)がいくつかあるので、昨日ぐらいに「元旦にこの小謡で動画作ればいいんじゃないか?」と思いましたが、録画失敗後は「踊ってみた」のリベンジで頭が一杯になっており、謡の練習などすっかり忘れてたので時間がなく、結局見送りましたw
 よく考えたら当たり前のことなんですが、前回は「録画に失敗したらどうするか」について、いい加減にしか考えてなかったのは良くなかったですね。真珠湾攻撃みたいなもので、あの日以外に舞台を予約できる日はなかったわけですから、「そうするしかなかった」と言うのは簡単ですが、失敗した時にどうするかを適当にしか考えてなかったというのは失敗でした。並行して小謡の動画も作っておけば良かったですね。
 まあ、綺麗なまとめの言葉は思いつきませんが、先程のぴっかりPの素晴らしい動画もあったことですし、元旦からの私的20選の選定作業は楽しくなりそうです。
 では、今年度はどうもありがとうございました。
 数時間後、あるいは数分後にまたお会いしましょうw
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アイドルマスター サニー&メリー オールスター年越しスペシャルver
 ぴっかりP
 

 この人の動画は相変わらず輝いてますなあ・・・。聞きなれた音楽に合わせて、ステージでアイドルが普通に踊ってるだけのシーンでも、なんでこんなに楽しいというか、顔が緩んでしまうんでしょうかw 5人というのを差し引いても、何か画面が鈍い輝きを放っているように見えて仕方ありません。隠れた苦労や理由、技術などがあるのかもしれませんが、そんなことも、別にどうでも良くなりますね。
 そして最後に、ちょっとしたサプライズ演出もありますので、是非見ましょう。まあ、このブログにわざわざ来るような方で、この動画を見ない人もいないと思いますが、一応書いときますw

12月P特番「みんな、しわっす!3」5thDayオープニング CartoomTV(12/29)
 ニコマス12月デビューP 企画告知
 

 ニコマスの企画告知動画には、昔からなぜか秀作が多いと思います。
 この動画も、きつねPなんかの芸風を想起させるような楽しい作りになっており、高いレベルにあります。
 何よりシンプルだし、普通のPVもこんな感じで作ってくれる人が増えると有り難いんですが・・・。

 ***

 以下、あんまり関係のない話かもしれませんが、思いついたので。

 昔、都会に住んでた頃、ビデオ屋でビデオを借りて映画を見まくってた時期がありましたが、あの頃よく思ったのは、「本編より予告編の方が面白かったなあ」という作品が、結構あったということですw 予告編でいい台詞だと思ったのが、本編の文脈ではなんてことのない台詞でガッカリ、ということも結構ありました。
 思えばあの頃から、動画の編集技術が発展し始め、巨大な本編よりもその編集物のほうが面白いということ・・・つまりMADムービーの隆盛に至る流れのようなものが生まれ始めてたのかもしれないですね。

【NovelsM@ster】 765トータライザー
 Ribbon氏
 

 初投稿だそうですが、トータライザーという面白いガジェットを軸に、構成もしっかりまとまっており、オチも秀逸。テンポが良くて読みやすい、大変面白いノベマスです。
 何より短編というのは案外と難しいようなので、最初からこれだけ綺麗にまとめきるというのは凄いですね。是非他の作品も作って欲しいところです。

つきたてモチで作ってみた
 かまいたP
 

 サムネブラックホールwww

 なんという「死体」感w
 しかも足の先に糊か何かがついてるのが、蹄のつもりなんでしょうが、これが人間の指みたいに見えてまたキモイでんすよね・・・w

貴音クト
 居酒屋千一家 星野氏
 

 要するに企画告知なんですが、ちょっと面白いのと、何より貴音のMMDモデルが素晴らしいなあとw
 また、この「下がり眉」の表情がいいですね。箱マスでも、キャラの「下がり眉」はどのキャラも独特の味を持っており、ノベマスでもPVでも、ここぞという時に出すと破壊力が高いです。

 個人的には律子のこれがイチオシですが、

 律子1

 「下がり眉」で代表的なのは、やはり春香ですね。

 春香1

 

【戦ノ国】魔王エンジェル、覇王になる!(1)【もののふ絵巻】
 糸冬P
 

 これくらいの画面でも、「ウィンドウをもっと大きく」のコメントが…。
 いや、「標準」としては分かりますが、それが「作法」やら何やらとして主張されているとしたら、何とも暗澹とした気持ちになってしまいそうです。
 私が思うに、「型」というのは多分に抽象的なもので、型と実演との関係は、オブジェクト指向プログラミングでいうところのアブストラクト・クラスとインスタンス、イデア論でいうところのイデアと影、そんなものだと思ってます。型それ自体は抽象的で、具体化すると、どうしても人によって違ってしまうとでもいうのか…。日本の古い武術が、「ハラとコシ」や「円と直線」といった理念は大筋で共有していても、「最強の流派」なるものが存在せず、沢山の流派があって、それぞれが相当に強い、といったようなイメージです。
 なので、「一般にウィンドウは大きいほうが見やすくて良い」というのはその通りなんですが、「ウィンドウとフォントは大きくなければならない」というのは違う、というのが私の立場です。こういうのは一度「形式」みたいな権威を実質的に持ってしまうと、なかなかそれが払拭されず、「見にくいから」ではなくて「ウィンドウが小さいから」という理由で拒否反応を示す人まで出てくることがあります。「見にくいかどうか」が最初問題だったのに、いつのまにか「小さいウィンドウ」や「MSゴシック」それ自体が拒絶されてしまうという…。
 まあ、自分は型を扱う芸能が好きなだけに、そういう嫌な意味での形式化に対しては、かなり神経質です。なので、このブログでもしょっちゅう同じことを言っており、ウンザリしている人もいるかもしれませんが、久しぶりにどうしても言いたくなったので、言ってしまいましたw

「結ぶ祈り」
 どきゆりP
 

 すごく絵が上手いし、エロイ。
 でも…なんだこれ?w ずっと笑ってしまいましたw
 タイトルもまあ、遊びというか、イタズラじゃないでしょうか。
 デュシャンの「泉」みたいなw

【アイマス×メタルマックス】鋼の豆タンク2話中編
 ドラム缶P
 

 最近、DS組の描写が上手い作品が増えましたなあ…。
 DSのスタッフも、ニコマスを見ている人は喜んでいるかもしれませんw

「踊ってみた」新作 公開延期のお知らせ
 えー、先程のエントリでもちょっと触れた通り、今日録画してきた「踊ってみた」の出来が、あんまりにもあんまりなので、大変申し訳ありませんが、年内の公開を延期させていただきます

 詳細を書くと、今日最初の1時間ほど軽く調整した後、一発目を録画したのですが、その時「終わったな」と思いました。自宅の部屋で部分部分を分解して撮影していたり、狭い部屋の中で縮小して練習していた時とは、イメージがあまりにも違いすぎる。「隣に…」の時以上に違う。これは修正不可能だなと思い、何もかも嫌になって、思わず紋付袴のまま畳に大の字に寝転がり、目をつぶって「帰りてぇ…」とうめき声を上げてしまいました。もう、これは今日いっぱいでもどうにもならんなと。
 その後いろいろと練習しつつ、休憩を含めて8時間ほど撮影したのですが、部屋で出来ていたものが、広い場所で思いのほかできない。特に飛び廻りは床が滑るせいで調子が狂い、途中で家でどうやっていたのか忘れてしまうくらいの有様でした。

 そんなこんなで失意の中帰ってきて、動画を確認してみましたが、やっぱりダメでしたね。どうしようもない。ハコビは汚くて頭がガタガタ揺れるし、型も今ひとつ決まってない。型付けもゴタゴタしてて削りたい箇所が山ほどある。何より、見てて少しも心が動かない・・・。
 それで、自分の「隣に・・・」を久しぶりに確認してみたんですが・・・驚きました。明らかに、この時の方が上手い
 正直、今まで「この動画のどこが感動できるんだろう?」と思ってましたが、今日はじめて、自分の「隣に・・・」にちょっと感動しましたw 少し目が潤みそうになったくらいw 「もう少し胸を張ってアゴを引けないか」「もうちょっとハコビの後半で加速できないか」「腕のカマエ方を少し変えれば・・・」といった点は確かにありますが、歩幅などは大体守られてるし、ヒラキなどの汚さを除けば、かすかながら「能」の雰囲気すらあります。「確かに、これが評価されたのは分かるかも」とまで思ってしまいました。

 今回足りなかった点については色々と思い当たる所がありますが、事前から危惧していたのは、何か曲に対する思い入れとか、ひたむきな気持ちが足りないんじゃないかということですね。「隣に…」に肯定的な評価をくださったプロの方からも、当時の拍手コメントで「技術的なことにとらわれないでね」ということを言われており、その言葉はずっと頭に引っかかってたんですが、カメラに録画してみて、それを目の当たりにしたという感じでしょうか。「技術、技術」と追い求めていると、結局は技術まで失われてしまうのかもしれません。

 まあ、悔しかったので、さっそく2月の末に次の予約を入れておきましたから、曲の入れ替えも含めて、リベンジを考えていますw ただ、ここ数ヶ月、「年末に上げるぞー!」と言い続けてきたのが、またまた先延ばしになってしまって申し訳ありません。でも、これは流石にお見せするわけにはいきません。言い訳を散々書いてUPしても、事情を知らない人からしたら「じゃあ上げるなよ」でしょうからね。ここ最近のニコマスの奮闘を見てると、自分も何かしなきゃとずっと思ってたんですが・・・。

 というわけで、明日からまた、練習しつつの平常運転に戻ります。お正月休みは、罰として練習漬けですねw

結果報告
 えー、今日録画してきましたが・・・。

 下手すぎワロタwww

 いや、ガチで凹みました。今、ほとんど放心状態ですw
 今から録画してきたものをもう一度見直して対応を考えますが、多分、UPは延期します。
 色々と期待させておいて申し訳ありませんが、これは到底お見せ出来るものではないと思います。
 詳しいことはまた後のエントリで書きます。

 ホント、ここ1ヶ月ほどの猛練習は何だったんだろうか・・・。
 能の壁は厚い。

明日は録画
 今日もまだ更新するかもしれませんが、一応、明日録画なので何か書いておきます。
 まあ、やっぱり、もっと練習したかったですねw ただ、この芸能はやり始めるとキリがないので、どこかで現在の状況を記録しておく必要もありますから、まあ、せいぜい頑張ってきますw
 今回の技術上のテーマは、野口兼資さんの、次の言葉です。到底そんなことは出来ませんが、これを胸に刻んで、頑張ろうと思ってます。

・すべてやわらかく
・気を抜け
・笑え

 ――野口兼資氏が、近藤乾之助氏に教えた言葉より


【Oblivion】たかゆき譚その1【アイドルマスター】
 玉ねぎP
 

 これもちょいちょいと長いところは飛ばしながら見ましたが、なーんとなく面白いですね。いや、私がOblivionがそこそこ好きだからかもしれませんがw
 Oblivionは、もうちょっとMODなりなんなり、システムが洗練されてて導入しやすかったりしたら売れたと思うんですけどね。でも、「広大な世界」や「大自然の中にある遺跡」というのが感じられるという意味では、非常にいいゲームだと思います。

【MikuMikuDance】自転車のって買い物に
 ha2氏
 

 千早が自転車に乗ってスイスイ走るだけの動画・・・ですが、なぜかいいw 何がいいのかよく分かりませんが、BGMとあいまって、新作自動車の紹介みたいな、すがすがしい趣があります。
 やはりモーションがいいんでしょうかね。特に曲がる時の動きが気持ちいい感じです。

ザ・コンビニ3×iM@S ?AMAMY MART?第8話
 チキン店長P
 

 やっぱりこの作品はいいですね。画面作りが丁寧な一方で、シナリオは決して「上手い!」というものではないんですが、なんでもない定番のネタをやってくれるだけで、ずっとニコニコしながら見てしまいます。技術というより、作者の「人徳」を感じる作品ですw
 特徴らしい特徴はないんですが、全体にキャラが温かく描かれてるように思います。あとは、雪歩はビビりキャラとしての側面が強調されており、立ち絵だけで結構笑わせてくれますが、ここが他の作品より目立つかなとも思います。
 古き佳き架空戦記の形式ながらも、なぜか新鮮な雰囲気もあり、2010年度下半期に始まった架空戦記の中では、注目されている一品です。

非アイマス : 戦車の動かしかた
 

 いそっちPのニコレポ経由から。なかなか一般人にも分かりやすくていいですね。
 このコメント中に「レオパルド2は砲塔がデカすぎるので、砲塔を横に向けないと操縦席に入れない」とあったので、どんな戦車だったかなと検索したら、確かに砲塔がデカいw こんな戦車もあるんですね。
 あと、なんかすごい写真も見つけてしまいましたw これ、空中で弾を撃ったらどうなるんでしょうねw 実際の写真なのかも定かではありませんが・・・。
 アイマス架空戦記しかり、ニコ動の動画から検索で情報を調べると、もっと楽しめることがありますね。

【アイドルマスター】りゅんりゅん涼さん♪【MMD】
 きりP
 

 まーたこんなしょーもない動画を・・・w 動画が終わってからも、三回くらい失笑してしまいましたw ま、私の負けですねw
 最後にちゃんとオチがあるので、最後まで見てみてください。

練習雑記
 今日、弟に「合気上げって何?」と聞かれたので、説明が面倒なので実際に自分の腕をつかんでもらい、適当に能のハコビで前に歩いた所、効いてしまいましたw といっても、弟の足がもつれて転びそうになった程度ですが。
 私は合気道も何にも知りませんが、普通の歩きと比べた所、能のハコビの方が「いつ足を後ろに下げたらいいか分からず、足がもつれて転びそうになる」そうです。これは合気上げによる重心崩しというより、体があまり揺れずに前に進むことによる効果かもしれませんが、弟は「こういうのを極めれば、人が吹っ飛ぶのもありそうだ」と言ってました。
 私はただ腰を割って、地面を蹴らずに歩いただけです。リラックスの度合いは、椅子に座ってニコ動を見てる時くらいで、本当に力は全く入れてませんでした。不思議なこともあるもんだと思い、また、やっぱりこの芸能は面白いと思いましたね。
 もともと能を習い始めた理由は、少しかじった空手に疑問があり、「何か日本の『型』が正確に残ってる習い事は無いだろうか」と思っていたことです。当然、そんなものがお手頃な値段と距離であるわけもなかったのですが、とりあえず手頃だったのが大学の能楽サークルで、フラフラと入ってしまいました。だから最初は謡なんてどうでも良かったんですが、今は謠も好きですw

 そんないいこともあった一方で、先日行った能のお稽古では、自分に失望しました。この数週間ほどかなり研究を重ねていたので、正直自信があったんですが、見事に砕け散ってしまいましたねw 自分が細かい型のコツ(というか、型そのもの)を何も知らないことが分かり、「俺って何にも知らないんだなあ・・・」と天狗の鼻をへし折られて落ち込んだのが一つ。それともう一つは、やっぱり自分一人での稽古期間が長いと、我流の思い込みが積み重なってしまうんですね。それで先生の教えに色々と「でも、そうは言うけど・・・」というような、武術オタクだった頃のような理屈っぽい反発が内心であって、それが自分でも大変気分が悪かった。
 いや、そんな風に素直になれない人間は、上達しないんですよ。疑う気持ちは大切なんですが、まずは言われた通りにやってみる。これが大切なんですね。やってみる前から、理屈で拒否反応を示す人間は成長しません。こんな状態は大学時代に卒業したつもりだったんですが、久々にこの気持ちが心をかすめたので、何とも自分に失望してしまいました。
 まあ、自分も少しは大人になったので、すぐに数分で軌道修正して話を聞くようにしましたが、こういうことがあるので、師伝というのはやはりいいですね。やっぱり独学は、独り善がりになりやすいと思います。そういう自分の状態が確認できるという意味でも、信頼できる先生を持つのはいいことです。

 ま、そんなこと考えると、実はいい経験だった気もしますけどねw

練習雑記
 今日は袴に簡単にアイロンがけして、足袋なんかも手洗いしました。袴へのアイロンは、適当にやってちょっと失敗してしまったので、また明日、乾いた足袋と共に、アイロンがけをやり直すつもりですw
 あと、色々な動きを試しているのもあり、ちょっと足に筋肉痛を起こしてしまいました。場所は多分、大殿筋と中殿筋です。もう録画が近いので、怪我や筋肉痛のようなことは極力避けていたんですが、私は動きの研究が好きなので、ついつい色々試してしまい、痛めてしまったようです。1週間後には治ると思いますが、今回はぶっつけの一発勝負なので、こういうのは困りますね。普段から気を付けておかないといけませんし、動画のような形にする時は、そもそも一発勝負を避けなければいけないわけです。録画計画も、動画制作の腕の内ということでしょうかw
 そして足を痛めて思ったことは、足を痛めてしまうと、謠以外は何一つ練習が出来ないということですw 私は能の動きを研究するために木刀の素振りとかもよくやるんですが、それも座ってては出来ません。腕の振りにも、足腰体全体を使うのが日本の芸能ですからね。たとえ両腕が壊れてもハコビの練習は出来るのに、足がやられてしまうと、本当に舞の練習は何一つ出来ない。
 いや、ちょっと痛いだけなんで、このまま筋肉痛が残っても録画は出来ますが、やはり完全な状態で撮影したいので、大事を取って休息してるだけです。「何もこんな時に・・・」とは思いますけどねw

ザ・コンビニ3×iM@S ?AMAMY MART?第7話
 チキン店長P
 

 いやー、このシリーズは本当にいいですね。一部自分にはくどい部分もあり、たまにシークバーでシーンを飛ばす場合もありますが(孔明が出てくる時に多い)、それはどの架空戦記でもやることですからね。別所就治Pの『美希の天下創世』でも、私は戦闘シーンを飛ばすことが結構あります。
 しかし、今回は特に「アイドルたちがコンビニやってる!」という雰囲気がよく出ており、かなり出色の回でした。ギャグもあんまりひねったようなことはやらないんですが、キャラの特徴をよくとらえたやさしいセリフ回しで、爆笑系ではない、穏やかで幸福な笑いを楽しめます。その意味で、実に個性ある架空戦記です。

【佐野美心】ブルマー姿のみこたんがミテルだけ【MMD】
 アンインストールの人氏
 

 顔はガンプラPのモデルのはずなんですが、ガンプラPの紹介動画で受ける印象と、えらい雰囲気が違いますね。すごく綺麗なアニメ絵風になっていてびっくりしました。
 これにはシェーディングのおかげもあると思いますが、自分は、ちょっとアゴを引いてるのがいいんじゃないかと思います。能でも「アゴを引け」とよく言われますからねw MMD作品ではたまにアゴが上がりめになってるのがあって、少し間が抜けて見えることがあります。いや、ああすることで逆に「かわいらしさ」みたいなものが出ることもあるので、「間違い」じゃないんですが、シリアスな動画でアゴが上がってると、ちょっと滑稽に見えることがありますからねw
 この動画には、他にも色々な秘密があるのかもしれません。本当にアニメか何かのような、綺麗な映像です。

練習雑記
 今日は紋付袴を付けて能の練習をしてみました。いつもは洋服とジーンズでやってるんですが、やっぱりこっちの方が断然やりやすいですねw 特にジーンズのように足を締め付けないので、飛び廻りなどが非常にやりやすい。まあ、普段のは「拘束具」ということでいいでしょうw やりやすい格好でばかりやらない方が、上達するかもしれませんしねw
 あとは、お面の口のところに、小さな穴をカッターで開けてみたんですが、息苦しさは全然変わりませんでしたw いや、今回のために用意してたとある素材のお面が、もともと舞踊用ではないので重すぎて、実際には使えないことになったので、仕方なく前回の紙製のお面を使うことにしたわけです。まあ、この狐のお面は、表情が好きなので別にいいんですけどねw お店でも一番人気だそうです(販売サイトはこちら)。
 このお面の難点は、ちょっと大きすぎることくらいですね。本当の能の面は、アゴが出るくらい小さいものです。また、能の姿勢というのは少し足を曲げるので、アゴが出るくらい顔の上の方に付けないと、短足・寸詰まりに見えてしまうんですね。でもこの狐のお面は少し大きいので、アゴまで隠れるように付ける他はなく、その点だけが残念です。

 もう、録画まであと一週間ほどですか。練習の成果もあり、思ったよりは仕上がってましたが、細かい所が全く、全く、全く出来ておらずボロボロなので、限界まで磨き上げたいと思います。
 いや、ロクな動画にはなりませんよw ただ、「今の」ベストを尽くすことは大事だし、今回の練習のおかげでまた色んなことに気付けたので、何より楽しいですねw 気付いても気付いてもまだ上があるというのは、この趣味の良いところです。しかも、体力や年齢では技術がほとんど衰えないので、続ける気がある限り伸び続けるのが、自分でも分かります。
 あとは、普段の能の練習より、よっぽど練習してる気がしますw ニコマスという同じコミュニティの人たちに見て欲しいと思うと、やっぱりやる気が違いますね。自分のためにもなることなので、当日まで楽しみつつ頑張って行こうと思います。

雑記
 今日ローソンで、若林神による秋月律子名誉店長の放送を偶然聞きましたが、顔が緩みっぱなしで困りましたねw 私はアイマスやニコマスに対しては「好き」という感情は強くありつつも、あくまで「ほんのちょっとだけ距離を置いている」つもりでしたが、まあ、他人から見れば私も「キモオタ」の一人というわけですw
 あと、若林さんの演技は、昔の律子よりも角が取れた感じでしたね。あのキツイ感じが一部の人には受け入れられない(理解されない)ようなので、ああしたのかもしれません。あるいは若林さん本人の成長とか変化なんでしょうか。
 いずれにしろ、私はあの律子の声は、かなりいいと思いましたね。もともと律子の声は好きなんですが、アイマス1では声が「リアル」というか、ほんの少しだけ「生々しい感じ」が引っかかることがありました。それが柔らかく、よりキャラっぽい声になったように思ったので、嬉しかったですね。
 あとは律子の台詞の内容が、「ゲームの中で私と競い合い、高めあって行きましょう」的な、人によってはカチンと来そうなものでしたが、アイマス2に否定的な私でも、悲愴な思いになることはなく、最後まで楽しく聞けました。・・・って、プロの声優なら、当然の仕事なのかもしれませんがw

 以下はもうちょっと突っ込んだアイマス2の話です。
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【アイマス×メタルマックス】鋼の豆タンク第1話
 HHH氏(P名未定)
 

 この動画はすごいですね! ほぼ全編手描き・・・というか、自作の手描き立ち絵を使った、メタルマックスの架空戦記です。
 まず、当然ながらシナリオがいいですね。あいうえおPばりの、短い台詞とテンポのいいネタの投入で、流れるように進んで行きます。台詞はあいうえおPよりさらに短いと思います。
 私はメタルマックスの原作は知りませんが(過去にいくつかやってみたんですが、プレイが続かなかった)、思わずネットで元ネタを検索しながら見てしまいましたw これだけ元ネタが気になった作品は久しぶりですね。元ネタを知らない人も、「テッドブロイラー」「ドラム缶」などを調べると、ますます楽しめる作品です。
 また、手描きの架空戦記とはいいましたが、一枚絵を使うようなタイプではなく、「自作の立ち絵」を使うものなので、なんともいえない独特の趣きがあります。さらにその自作の立ち絵が、アイマスのコミュ画像を下敷きにしたものなので、純粋な「手描き」と「紙芝居」の中間のように感じますね。自分にはこういう作品は新鮮に思えました。

 ニコマスはもともと、二次創作としては公式の素材を活かすタイプの流儀で、立ち絵にしろPVにしろ公式画像を直接利用するものが多く、あまり大胆で奔放な手描きなどが出来ないジャンルです。そういった作品がニコマス民に受け入れられないというよりは、どちらかといえば、アイマスを素材にすると、そういった作品を作るのが難しかったり、面倒なことが多いのではないかと自分は思ってます。
 そんな中で、この作品のように、手描きなのにあえて「公式のコミュ画像」という一種の形式に飛び込むことで、逆に(見る側からの)自由さが生まれるというのは、いかにもニコマス作品という感じで、自分は感動しました。

 まあ、作者本人は、こんな面倒なこと考えてないとは思いますがw いや、それでいいんです。剣術にしろ能にしろ、昔の達人たちは、「重心をこう移動して・・・」などと考えてはいなかったでしょう。理論などというものが洗練されるようになるのは、ある意味で、文化の氷河期だともいえます。
 このブログをやっていて、たまに作者の方がコメントされますが、皆さんびっくりするぐらい、自分の作品に対しては、理論のようなものを持っていませんw 感覚でやってるんですね。あの人がこれをやってるから、真似してみる。いや、逆にこうしてみる。これが面白そうだから、やる。あれは流行ってるけど、面白いと思わないから、やらない。それくらいのものです。
 しかし、理論やら理性やらでなく、そういうものから作られるからこそ、「楽しい」んじゃないでしょうか。能の世界でも、細かい理屈はほとんど教えず、とにかく自分の頭で考えること、上手い人の謠や舞を真似することを指導されますが、こういったコミュニティの形成を狙っているのかもしれないですね。
 私はブログの記事は理屈で書いてますが、これは「面白かった!」の一言より何がしか意味のある感想を書こうと思ったらどうしてもこうなってしまうからで、「俺の理屈どおり作ればいい作品ができる」とは寸毫も思ってません。自分は感想文で書く理屈は、あくまで不可逆圧縮だと思ってます。こういう文章というのは「そんな風にまとめることも出来るかも」というだけで、抽象的な理論から作品が導けるわけではありません。いや、そういうことが出来る人もいるでしょうが、その創作理論というのも畢竟、属人的なものだと思います。創作理論に「普遍性」が主張されるのは、あまり見たくない光景ですね。

 私は架空戦記やノベマスに関しては、やたらと豪華な作品は苦手で、「頂点Pたちのコラボ」なるものに感動した記憶があまりありません。PVではコラボでも好きな作品が沢山ありますが、やはりノベ架空では、多少の技術より、一人の作者を中心に生み出される、統一された雰囲気や世界観が好きですね。ゲーム業界も、プロジェクトの巨大化と分業化が進み、それぞれの部署で作った部品を寄せ集めたような作品を見ることが多くなったので、自分はアイマス架空戦記の世界に避難してきたのかな、と思うことがあります。
 しかし、この動画はいわゆる「豪華な動画」に所属しながらも、色々な要素が有機的につながっていて、自分のような人間も大満足でした。

 あとは、正直ニコマスも惰性かな、と思う度にこういう作品が出てくるので、「なんで未だにこういう面白い作品が出てくるんだろう?」と不思議に思うことがありますねw
 自分は「ニコマスって素晴らしい!」というタイプではなく、3年近くもニコマスばっかり見てると、嫌な側面も多々見るわけです。けれども、そういう負のエネルギーも作品の魅力の源泉でしょうから、「作品が面白い内は見てよう」と思い続けて、未だに見続けてるわけです。
 今まで何度も「もうニコマスも駄目かな」と内心で思いましたが、その度に凄い作品が必ず出てきます。もちろん、これも永遠ではないでしょう。あらゆる芸能も何もかも、必ず廃れる時が来ます。自分は、そういう時に「いや、○○は死んでない。まだ生きてる。○○は永遠だ!」と言ってしまうと、逆によくないと考えている人間です。能なんかが奇跡的に続いてるのは、上手く「枯れる」ことが出来たからじゃないでしょうか。よくテレビで「いつまでも色あせない名曲」と言ってますが、ほとんどの曲は、若い人には聞かれてないし、やがて忘れられるでしょう。自分には、ああいったキャッチコピーは単なる強がりに聞こえることがあります。
 一方で能が上手く生き残ることが出来たのは、上手く「色あせる」ことが出来たからだと私は思ってます。つまり、「色あせてなお美しかった時」あるいは「死んでなお美しかった時」、芸能や文化は受け継がれていくのではないでしょうか。生きているゴキブリより、化石になった恐竜の方が美しいわけです。

 ニコマスの再生数は減りました。視聴者も減ったでしょう。これは厳然たる事実です。もはや往時の活気はないかもしれない。しかし、こういった素晴らしい作品が未だに登場するのを見ていると、ニコマスは上手く「枯れる」ことが出来るかもしれない、と思うことがあります。それは「○○は死んでない!」と叫びながら昔の作品ばかりを見たり聞いたりしているよりも、地味で、静かではありますが、ずっといい終わり方――いや、始まり方かもしれない、と思うわけです。
 「オワコン」という言葉が幼稚なのは、こういった文化の継受を想定しておらず、作品や二次創作が衰退したら、その先には「消滅」しかないと考えている点です。自転車が生まれ、自動車が生まれても、馬や馬車に乗る人はいます。テレビが生まれ、ネットが生まれても、ラジオは電気屋で売っています。文化の「死」は、必ずしも忘却と消滅を意味しません。歌謡曲が廃れても、それを聞きたい人がいて、商売が成り立つうちは残ります。私もニコマスが面白いうちは見続けます。それはアイマスが好きだからニコマスにしがみついてる訳ではなく、単純に面白いから見てるだけなわけです。
 そして、自分にとってはこの分野が今一番面白いので、この面白さが少しでも長く続いてほしいと、そう思いますね。昔のお祭り騒ぎが永遠に続くとか、復活するとか、そんなことはもう望みません。・・・昔は期待してましたがw しかし今はただ、こうして面白い作品が出続ける状態を喜ぶばかりです。

 長々と書いてしまいましたが、つい、そんな感慨にふけってしまいました。

普通な日々をカラフルに
 スコーンP
 

 シンプルな動画に見えますが、最後のメガネのところなど、密かに丁寧に作られてて綺麗な作品です。
 まさに作品そのものが、「普通っぽくて普通にすごい」って感じでしょうかw

ミンゴス やよいとスマイル体操
 japancuP
 

 ミンゴス目立ちすぎwww

【アイドルマスター】プレシデンテ春香のトロピコ建国日記第20回
 ヨーゼフP
 

 やっぱこのシリーズはいいですなあ。
 平和で、心が癒されます。

 芸風はデビュー当時からほぼ一貫してますが、最近は特に角が取れて、いい感じになってる気がします。

アイマスギャラクシー(ぱっつん前髪4姉妹)
 爽快P
 

 爽快・・・というより「爽やか」な感じの動画でしょうか。
 今は能のことばっかり考えてるので、歩くときに胴体が斜めになるのが「気持ちいい!」と考えたりしてしまいますねw どうでもいいことかもしれませんがw でも、同じようなことは、他の方も感じると思います。この、なんというか「ズンズン進んでく感じ」の秘密は、この胴体でしょう。胴体が斜めになっているので、見る人間は「そっちに傾きそう」と思うので、物体がそっちに進んでいくように感じるわけです。
 「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、能なんかではとても大事なことです。胸を張ってても、体が反りすぎて後ろに倒れそうな人を見ると、「威張ってるだけ」というイメージを持つと思いますが、あれは押せばそのまま後ろに倒れそうな、不安定な姿勢だからですね。漫画のゴルゴ13なんかでも、ゴルゴは胸を張ってますが、少し胸を押し出すような、つま先、胸先、アゴが直線上にくるような姿勢をします。あれだとカッコよく見えるわけです。体重がグッと前によって、ただ立ってるだけでも、「前へ進みそう」という力を感じるわけですね。
 あれは水が溜まったダムのようなもので、水はただ溜まってるだけで少しも動きませんが、ダムが少しでも壊れれば、ドバッと水が出そうな感じがある。日本語でいうと「位置エネルギー」になってしまいますが、これは英語でいう「potential energy」の方が分かりやすい。いわゆる「静中動」というヤツですね。静止した中に、いつでも「動」に変化出来る力が秘められている。そういう状態を、人間は「いい姿勢」と感じるわけです。
 同様のこと(胴体の傾き)は、同じ「ギャラクシーシリーズ」作品の「するめいかギャラクシー」「イカ娘ギャラクシー」でもやってるんですが、なぜか自分はこの動画が一番気持ちいいですね。まあ、アイマスを最初に見たことの刷り込みなのかもしれませんがw ただ、イカ娘の方は頭が結構上下に揺れるので、私は見ててちょっと酔ってしまいました。能のやりすぎでしょうかw
 一方、「するめいか」の方は、ほとんどアイマスと同じなんですが、なぜか、ごくごく僅かですが、アイマスの方が気持ちいいように思いました。それで、なぜなんだろうなあと思って何度も見てたら、アイマスの方が、歩く時の足がパカパカ動く気がしますね。「するめいか」の方は、少しだけアナログに動くように見えます。この違いかもしれません。日本のアニメでは、予算の関係で枚数を取れないのを逆手に取ってか、わざとパカパカ動くアニメーション(今石洋之さんとか、大張正己さん)が出現したりしましたが、ああいう感じなのかもしれません。
 あとは、「するめいか」もこの「アイマス」も同じなんですが、体を地面に倒した時、少しも「居着いた」感じがしないですね。「居着く」というのは能ではあまり使わない言葉ですが、なんというか、地面にドカッと寝てて、簡単には起き上がれそうにないような状態を言います。それがこの動画ではいかにも、すぐにでもサッと起き上がれそうに寝ますね。だから見てて気持ちいい。自分は頭が傾かず、そのまま下に下がるだけなのが、その理由だと思うんですが・・・。

 他にもたとえば、前に進んでる時の気持良さの理由には、片手を前に差し出してるのがあると思います。能でもこういう動きは多いですね。これが「こっちに進んでるよー!」という感じを上手く出してます。
 こんなシンプルな動画だからこそ、「気持ち良さ」が存在する時、色々な特徴が見て取れます。このシリーズが色々なアレンジを加えられながらも継承されて行くとしても、作者たちがあえて変えずに残す共通部分があるとしたら、それが「型」なのかもしれません。色々な日本の芸能も、そうして残ったものが「型」だとすると、これは大事にせざるを得ないと思うところです。
 まーた話を大げさに広げすぎた気がしますが・・・w

アイドルマスター 望郷じょんから
 ねーむれすごんべ氏
 

 シンプルに見えますが、実に丁寧に作ってあります。
 特に1:04の「湯呑みの酒に?」のところで、手を輪にするのが、自分にはポイント高いですね。こういう能の型っぽいところには、やはり反応してしまいますw なんとなく「湯呑み」を表してるようで面白いなーと。

 1:04
 湯呑みの酒に

 若干長いですが、あっさりしてるので、自分は最後までなんとなく見てしまいました。
 ちょっとした小品のようで、たまにはこんな動画もいいもんです。

EDFがサクラ大戦でヤンデレ妹の尾崎さん
 ガンプラP
 

 ガンプラPは最近素材を作りまくってますねw これもその素材紹介動画の一環です。
 すぐに使われるとは限りませんが、こういう素材が蓄積されたり、色んな調整モデルが出たりして、ある日突然化けることもあるので、なんというか、「種を蒔いてる」という感じがして有り難い限りです。
 いつかきっと、花開いてくれることでしょう。
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