iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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アイマス2雑感 2/27
 アイマス2買いました。
 なんというか、悪い点ばっかり槍玉に上げて騒ぐのも嫌なんですが、悪い点を我慢して言わないというのも息苦しくて私には無理なので、後日、ぶっちゃけた詳細なレビューをやろうと思ってます。このブログのポリシーは「自分にウソをつかない」ですのでw

 さて、今日アイマス2を買ってきてしばらく触ってみたんですが、現在のところ、簡単な感想はこんな感じです。

 ***

・グラフィックは奇跡。ある意味で、和製ゲームの到達点とも言える。これはお世辞抜きで胸を張れる。もうほとんど神々しいくらいに美しい。
・キャラのモデル、モーションが美しすぎる。何気ないポーズも素晴らしい。特に貴音のコミュモーションは必見。モデルは特に律子が素晴らしい。
・ただし、ダンスモーションは今ひとつ。無印の頃の柔らかい動きが、多少だが失われてしまった。
・Pの精神年齢が十代。やたらと語尾に「!」が入ったりする。台詞にこそ出てこないが、内面的にはラノベ系主人公ではないかとの疑いが濃厚。これは私のようなオッサンにはキツイ。そのくせ寒い親父ギャグを言う。到底「俺」として感情移入することは出来ず、心情的には、プレイヤーはPの背後霊くらいの感じ。
・システムが旧態依然。やたらと会話や説明が入るせいもあり、とにかく話が進まずにイライラする。ゲーム内での3週目にして、早くもゲームを続ける気力が失せかかる。こんなところを昔のままにしてどうすると言いたい。システム画面も超美麗なだけに、システムに対するガッカリ感が増大。ただし、無印よりはポンポンと先に進める部分も多く、何の進化もないわけではない。要するに、進化の幅が小さい。
・旧声優陣の演技力が向上。特にあずさと律子。律子は1で嫌われることも多かったつっけんどんな感じがかなり緩和され、ちょっと優しい感じに。これである程度のシナリオが付けば、どれだけ律子が再評価されたことか。あずさも1の時にあった「棒読み感」が消えた。逆に昔から完成していた伊織はほとんど変わっておらず、ちょっと面白いくらいw 美希などの安定感は従来通り。意外なのは響。箱のグラフィックで改めて見るとグラと声が少し合わない気もするが、演技も声も安定しているし、ちょっと小動物系で、思った以上に可愛い。
・各所で評価が持ち直しているジュピターだが、実際に画面内に出てくると、「今までのアイドルマスターの世界」に一筋の亀裂が入るのが、はっきりと感じ取れる。男のキャラが入って来た瞬間、ゲーム画面中にやたらとリアルな「芸能界」の雰囲気が出てしまい、やはり基本的には失敗だったと思う。ただ、一般的に思われているほどの破壊性は、よくも悪くもない。

 全体的には、システムの根幹部分が弱く(スケジュール選択画面の設計など、瑣末な部分は逆にいい)、その一方でグラが圧倒的。音楽も相当にいい。9・18以降、多少トラウマになっていた「SMOKY THRILL」も、気が付くと口ずさんでいたりする。
 しかし、システム設計の進歩のなさによって、無印との対比ではともかく、一般的なゲームと比べれば、遥かにストレスが貯まりやすい点が最大の問題。そのため無印に耐えてきた既存ユーザには許容範囲でも、新規購買層への訴求力は弱い。なお、シナリオは未だ意見を言えるほどプレイしていないので保留。

 ***

 今のところは、こんな感じでしょうか。
 「ガッカリ」「微妙」よりちょっと上だけど、「面白い」にはわずかに届かないといった感じですね。「グラをそれだけ絶賛するのになぜ?」と思うかもしれませんが、やはり「グラがすごい」というのは、それがすごいというだけで、なかなか全体の面白さにつながってこないからだと思います。映像や音楽といった個々の部品をつなぎとめる、肝心のシステムの部分が弱いので・・・。現在のところ、Pの性格が微妙なのと、順二郎社長の台詞が無個性すぎて空気な点からも、シナリオもどうだかな、と思ってしまうのも残念です。

 でも、最後に一つだけ。今は弟に借りた21インチ液晶&HDMI端子でプレイしていますが、ニコ動に上がっている動画では、このグラフィックの美麗さは微塵も伝えられていないということだけは言えます。映像がのけぞるくらい美しいのは、揺るぎのない事実でしょう。
 ただ、HDMIや中・大型液晶の無い環境では、この感動は相当薄れてしまうおそれも十分にあります。いずれにしろ、気になる人は引き続き情報と価格を見守りながら、総合的に判断して決めればいいと思います。私が箱とアイマス1を買ったのだって、確か発売から2年くらい経ってからのことですからね。一部の熱心な人のように、「絶対に買う・買わない」を今すぐに決める必要は、全然ないと思います。

 このままアイマス2をどんどんプレイしていけるようなら、もっともっと詳細なレビューを書きたいと思っていますが、今はこの辺で。少しでも参考にしてもらえれば幸いです。
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廻り廻りて輪廻を・・・
 今日はアイマス2を買って帰ろうかと思い、仕事帰りに思い切って近所の書店に付属する小さなゲームコーナーに行ったら、Xbox360のコーナーはあるんですが、アイマス2が置いてなかったので、仕方なく家に帰りました。自動車業界は3月前後が忙しいんで、最近は残業も多く、どうも疲れてましてw
 それでまあ、家でなぐさみにとL4Uを起動したんですが・・・やっぱりいいですなあ。弟に頼んで21インチの液晶とHDMIケーブルを貸してもらって見たら、これがまた、のけぞるくらい美しい。「かわいい」っていうより、「美しい」ですね、私にとってはw
 ニコマスでばっかり見てる身が言うのもなんですが、この美しさがもっと伝わればと思いますね。

 特に律子の。

雑記
 えー、先日の記事が「長期休養」みたいに思われると困るので追記しますが、全くそんなことはありませんw 何か記事を書きたくてウズウズしておりますw ただ、私はあんまり「ウソ」はつきたくないので、心に「ビビビッ」と来た動画以外は、今まで通り、記事にしないようにしているだけです。
 私もtwitterを使うと結構汚い言葉が出ますが、後から思い返してみると、「自分の本心」とは思えないような発言も多く、困ったツールだなということで、かなり慎重に使うようになりました。弟なんかとアイマス2に関して率直な意見を交わすこともありますが、リアルな人間が相手だと、割と好き勝手なこと言っても、あんまり「罵倒」まではいかないわけです。それがなんで、ネットだとああなるのか・・・。
 やっぱり、ヨハネ伝にいう「初めに言葉ありき。言葉は神と共にありき。言葉は神なりき」が、こういう悲劇の元凶なんじゃないでしょうかね。自分は「初めに言葉なし。言葉は神と共になし。言葉は神にあらず」だと思います。言葉ほどいい加減なものはない。『中論』の時代から分かってたことだとは思いますが・・・。

 アイマス2は・・・まあ、S4U目当てに買うかもな、といった感じですね。ローソンでの若林さんの店内アナウンスが、「2を買ってもいいかな」と思うきっかけになった身としては、自分の部屋の液晶で、律子が踊ってる姿だけでも拝みたいもんです。シナリオは、律子を出すのに必要なら、その分だけ、画面から目を逸らしながらやるかもしれないw ここまで私にとっての律子の株を上げた最大の戦犯は、多分チキン店長Pでしょうねw
 でもまあ、自分で言うのもなんですが、アイマス2とは、別にそんな感じの付き合い方でもいいんじゃないでしょうか。SPやDSを「俺のアイマスと違う」ということで、スルーして来た人も多いでしょう。私にもそういう部分はいくつもあります。一部のドラマCDとか・・・。
 そういうことですから、今回も同様に、自分のアイマスと違うなら、アイマス2を華麗にスルーしたらいいんじゃないでしょうか。全部でも、一部でも。それが私の意見です。

 私にとってニコマスというのは、「ニコ動で面白い動画を見ていたら、自然とニコマスが中心になる」というだけのことです。「ニコマス民だから、これを楽しまなくてはならない」あるいは「ニコマス民だから、これを楽しんではならない」というのは、自分にとって縁遠い話です。
 幸いなことに、私のホームであるノベ架空界では、「この設定を1の時点にも反映させなければいけないか?」などと悩まなければいけないような新設定は、2にはほとんどないと思います。なのでまあ、面白い動画が出る内は、今まで通りニコマスを見ていくだろうと思います。

雑記
 明日はアイマス2の発売日ですか。

 私はあまりアイマス2に関するネット上の議論を聞かずに、そういうものから距離を置いて、淡々と仕事中心の日々を送っている範囲では「面白いかな? 面白かったら買おう」くらいなんですが、どうも押し付けがましくアイマス2を擁護されるとかえって反発してしまうようなので、明日以降、しばらくはブログの更新が遅いか、少しの間止まってしまうかもしれません。が、それは多分、ニコマスが嫌になったのではなく、アイマス2の内容やニコマスの状況を見極めようとしてのことだと思うので、心配はご無用です。本当に腹が立つことがあったら、私はブログに書きますのでw それは9・18の時と同じです。

 かつてニコマスは1つでした。それは幸福なことであったでしょう。しかし、今や「ニコマスは1つであるべきだ」という考え方が、災禍の中心となっているように思います。カトリックとプロテスタントが未だに憎しみ合っているのも、その根本にあるのは「キリスト教は1つであるべきだ」という考え方に由来するのでしょう。なにせ、「神は1つ」なんですからね!
 しかし、もはやニコマスは1つではないし、1つであるべきでもないと思います。
 全てはそこからです。

非アイマス : 川のぬし釣り2 part.1
 YU-SUKE氏
 

 この前のチキン店長の動画を見て、この本編のプレイ動画も見てみたんですが・・・いやー、結構面白そうですねw プレイ動画を見ていると、「見ている方が面白い」というゲームが多い昨今ですが、このゲームは純粋に「プレイしてみたい」と思えます。
 マイナーなゲームだとは思いますが、「和み」という面白い要素があるので、昔ほど熱血・根性志向でない今の時代に出したら、なかなか売れそうな気もしますね。

3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?最終回完結編 ハルマゲドン接近 / 発動篇 宇宙の戦士
 庭上げP
 
 

 なんとも力技の最終回でした。
 この動画、見てる方は最高に楽しいんですが、作ってる側の庭上げPの悪戦苦闘ぶりがブログからはひしひしと伝わって来たので、「なんとか終わらせたな・・・」という感じでしたねw まあ、そんなのもアリでしょう。

 私も、去年の3月にある動画の作成に取り掛かりましたが、今日やっと、脚本前半が終わったという体たらくで、こういったものは締切りがないと、ダラダラと延々やってしまうものです。
 なので、他の投稿者の方々の「なんとかして終わらせる」という力強い姿勢を見ていると、勇気付けられますね。自分の動画に「納得」出来るまでやってると、そもそも動画なんて投稿できません。どこかで踏ん切りを付けないと、動画が表に出ないので、結局自分も成長しない。前に進めない。

 「力づくで前に進んで、終わらせた」・・・そんなことを考えていると、この動画を見終わった後、記事を書いていても、ジーンとしてしまいました。

アイドルマスター 真と右手
 ペコンハーゲン蜂矢氏(一体何者なんだ・・・)
 

 「芸」って感じでいいですな。練習はしたんでしょうかねw どれくらいでOKを出したのか・・・私も実際やってみると、実演系は何回も撮るので大変でした。

アイドル達が釣りで対決するようです ?2匹目?
 チキン店長P
 

 私は実は、一作目はそこまで面白く感じなくて、「なんでこんなに盛り上がってるんだろう」と思ってたんですが・・・「まあ、ニコマス視聴者の嗅覚は凄いから、次も見てみるか」と思ってこの二作目を見てみると、かなり面白くて驚きました。こういうことは、ニコマスでは良くあります。まったく、「自分の感性」ほど信じられないものはありません。少なくとも、それだけにこだわってたらダメなんでしょうね。

 この動画も「?AMAMY MART?」同様、定番のネタを丁寧に並べていくだけに、見えるんですが・・・なぜか面白いw 春香の扱い方なんかに微妙な個性はありますが、要するに、「個性」なるものを無理に押し出してく必要もないということなんじゃないでしょうか。まさに自然体という言葉が似合う作風な気がします。

至高のダジャレ
 糸冬P

ブログ記事:わかりました!

そんなに大河ドラマ・江の評判が悪いのなら、いっそ架空戦記というかノベマスで再構築できんものかな、と思ってしまったりしますね。

 (中略)

配役はともかく、タイトルはすぐ決まりますね。
ズバリ。
「Here We 江 ?アイドル達の戦国?」


 やってくれた喃・・・糸冬P・・・。

【アイマス×半熟】半熟英雄(ヒロイン) 第4話 その5 後編
 ランプキンP
 

 本当に、こういった架空戦記を見てると、いつも思うわけです。

 「このまま、一生続いてくれないかな・・・」と。

 『天海提督の決断』『世界IDOL大戦?』『曹操がプロデュース』と、どれも同じことを思いながら見てましたね。IDOL大戦?も、もうすぐ終わってしまいますが・・・。
 そういったシリーズが、今現在も自分にとって複数あるということは、本当に幸せなことだと思っています。

雑記
 いや、やっぱりいい動画ばっかり見て、動画の記事ばっかり書いてると、やる気が出ますねw 一年近く暖めて(冷凍して?)いる動画のイメージが急にビビビッと来て、かなり前進しそうです。
 この予定している自作動画についてはたびたび触れてますが、最近色々と技術が上達したこともあり、頑張ればなんとか4月くらいには出来る(かも)という気がしてきました。最短で、ですがw
 今までは「あれを手に入れたら始めよう」「これが出来るようになってからやろう」とか思ってたんですが、相次ぐ素晴らしい合作なんかをみてると、やっぱり言い訳だなと感じますね。ずっと前から分かってたことではありますが、あらためて実感します。
 とりあえず、手元のしょぼい機材で、仮組みすることから始めようと思いましたw

【アイドルマスター】姉、ちゃんとPしようよっ! 第22話
 腰痛P
 

 先程の合作と同様、こちらも形式そのものは昔どおりなんですが、やっぱりノベマスの方が、自分は素直に心を開けるようです。
 あと、この動画は色んなネタを調べて、流行(?)を仕入れるのにちょっと役立ちますねw 「すごC」なんて知りませんでした。たとえ役に立たないものでもいいので、知識が広がる作品は有り難いものです。

【アイドルマスター】 荒ぶるPaint 【手描き合作】
 合作(作者は投コメ参照)
 

 アイマス2のCMが音源なので、苦手な人は注意してください。
 といっても、まあ、15秒で全部持ってっちゃいますねw ニコ動では、笑いの力は強力です。ジャングルでは、ベトコンがアメリカ軍を追いだしてしまうように・・・。
 商業作品がすべきことは、「ジャングルには入らない」ことなんでしょうかね。それとも「ベトコンになってしまう」ことなのか・・・。
 まあ、一つだけ言えることがあるとしたら、「枯葉剤」には、きっと何の効果もないだろうということです。

THE IDOLM@STER COMPILATION MEDLEY ?0802P 3rd Anniversary?
 合作(作者は投コメ参照)
 

 この動画は素晴らしい一方で――ワクワクしたまま最後まで見てしまう一方で――感動の種類としては08?09年のものと似たものを感じてしまい、一通り感動しながらも、自分の心に一抹の罪悪感がよぎるのが悔しいところです。「次に行こう」と言いつつ、昔のままのような・・・。いや、それでいいはずなんですが、08年あたりの「熱い」感じを懐かしんでいたはずの自分が、いざ目の前にそれが戻ってくると、案外困惑してしまいました。昔『東方永夜抄』をサルのようにプレイしながら、「でも、これって90年代の感動じゃないかなあ・・・」と考えていたのを思い出します。そんなことを思いながらも、結局は熱中しているのも同じですw
 ただ、PVの分野では微妙な時代による変化を追えてなかったのが原因かな、とも思いますね。ノベマスや架空戦記なんかも一見、十年一日の如く変化してませんが、実際には微妙な変化があって、「今風だなあ」とか「08年風っぽいな」とか思うことがあります。自分はPVではそれが分からないので、こんな妙な葛藤が生まれてしまったのかもしれません。

【アイドルマスター】ColorfulPaint【手描き合作】
 合作(作者は投コメ参照)
 

 やっぱリヨさんとヨナPは良いなー・・・とか言ったら「素人くさい」ですか?w でもそう思うんだから仕方がない。
 あと、シメジPの響はすごかったですね。これがCGとして動くとそんなに綺麗でもないかもしれませんが、いわゆる「グリグリ動く」という奴で、「動かないはずのもの(絵)が動いてる!」という感動があります。

 もう少しで私も動画の撮影ですが、「動いているのに、まるで動いていないみたい(に揺れない)!」というものを・・・40年後くらいに、出来たらいいですねw

モモノキ突貫紙芝居 フル●ン騒動 【番外編】
 ほ゜ん氏
 

 純粋なアイマスネタじゃありませんが、絵も上手いし楽しい! 反射的にウォッチリストに登録していまいました。でも投稿は数ヶ月おきみたいですね・・・私が言っちゃいかんことですけどw
 おしむらくは二人の地声の声質が近いので、自分には聞き分けにくいことですね。これも声優のラジオなんかが好きな人には、軽々と聞き分けられるんでしょうか。私にとって能の名人たちの謡が、どうやっても「同じようなもの」には聞こえないようにw
 ワインとかお酒みたいなものかもしれないですね。ノベマスなんかもそうかもしれません。

食の小鳥 第3話 『弁当の小鳥』
 龍彦P
 

 コメントが、読んでても「分かってるなあ」って感じで面白いですねw
 動画の最後にある、

 「相手の動きを気にし過ぎだw」
 「安心の敗戦w」
 「食べるときに相手を気にしてる時点で負けだと思うw」
 「どうやったら勝ちなんだw」

 などといったツッコミが、なかなか本質を突いてるんじゃないでしょうか。

【アイドルマスター】バレンタインですよ【春香】
 ちつぷP
 

 アニメ部分が気持ちいいので、とりあえずそれだけでも見ましょうw 後悔はさせませんw
 いつもイラストなんかを見てて思うわけですが、確かに色なんかを塗ったものが「作品」ではあるわけですが、単純な感動ならラフやデッサンの方が上というのはよくある話で、「作品」とはなんぞや? なんて思ってしまいます。

【ホメ春香合作】組曲「ほめホメ動画」【2周年】
 合作(作者は投コメ参照)
 

 まあ、とにかく笑わせて、腹がもたれるくらい笑わせて、そのもたれ具合も楽しめよ、という主旨の動画なんでしょうねw
 8:39くらいからの「true my heart」のパートはやたらいいと思ったら、わかむらPだそうです。初めてわかむらPの動画で、留保なしで素晴らしいと思ったかもしれませんw わかPは本当にすごい人ですが、私にとってはいつも「確かにすごい。しかし・・・」という留保が必ず付いてしまう人でしたので・・・。

アブナイバレンタイン
 遠心力P
 

 っぶねー、バレンタインマジっぶねー!

非アイマス : 【第6回MMD杯本選】 江夏VS王 【再現MMD】
 ピッチングP
 

 MMD杯はすごいですねー。あまりにも凄いのでどんどん紹介していきます。MMDは、東方やアイマスといった作品ごとのジャンルではなく、単なるツールですからね。
 これは作品自体ももちろんよく、何か「熱い時代」の雰囲気を見事に再現してくれてます。そして江夏氏のインタビューで笑いも取るw 「fat式ミク」のコメには笑ってしまいましたw しかしこのインタビューがあることで、「どや、再現度すごいやろ」という技術のひけらかし動画に見られてしまうことを防いでいるとも思うので、なかなか侮れない作品です。
 でも、一番すごいと思ったのは、当時の会場の音声に、鳴り物が入っていないこと! 大リーグの中継を見てると、鳴り物がなくていい雰囲気だなあと思うことがあるんですが、昔は日本もそうだったのかもしれないですね。
 能をやってると、全体練習はしないとか、先生がよっぽど間違ってない限り注意しない(「とにかく上手い人のを真似しなさい、あんまり間違ってたら教えるから」)とかで、昔の日本人は個人主義的だったんだなあと思うことがありますが、この時代はまだその名残があったのかもしれません。実際、実証研究では、日本人は表面的には他人に合わせるものの、内面的には欧米人よりずっと個人主義的だと主張する人もいます。
 なので、あまり安易に「日本はこう、欧米はこう」とは言えないな、というのを感じてしまいました。

【第6回MMD杯本選】ロード・オブ・ザ・アイドルズ! 闇の勢力編
 いとしいさかなP
 

 さかなPが「静」のみならず「動」も極めようとは・・・まさに、静動不二。私の造語ですがw
 W閣下とか、一瞬だけのカットや、一枚きりの背景画像を贅沢につないでいくのがこの動画のみどころですが、個人的には、バルログの動きの「らしさ」にビビッときましたねw 映画のシーンを思い出してしまいました。こんなところに、指輪マニアの強さが活きている気がします。
 

非アイマス : 【第6回MMD杯本選】紅魔館の愉快な仲間たち
 kiyoP
 

 先程のkiyoPの別の作品が、あまりにもシュールだったのでこちらもw 今のところ、この作品が私の優勝候補かなw
 ほんとうに、こういうものを作る人たちの頭の中はどうなってんだか・・・w 構成とかどうするんでしょうね。意外と行き当たりばったりとかw
 ミケランジェロなんかも彫刻を彫る時、「大まかに形を取ってから整形」ではなく、いきなり端のほうから細かめに彫り始めたりしたそうですから、案外「まずプロットを立ててから・・・」という作り方は、そんなに絶対的なものではないのかもしれません。

【第6回MMD杯本選】エリシャダイ - 天界版 -
 kiyoP
 

 ほんっっっっっっっっと、しょーもねーw
 しかも作ってるのはMMDの大御所、kiyoPだしw

 もー、ほんとなにやってんのw

『寿司屋の小鳥』
 龍彦P
 

 これは面白い! 再生数もなかなかあり、知ってる人はいい動画を知ってるんだな、といった感じです。
 内容は『孤独のグルメ』のハイテンション版とでもいうべきものですが、『孤独のグルメ』と同様に主人公が微妙にヘタレなので、うんちくを並べても嫌味がないというのが面白いですねw 結局、視聴者の腹の底には「知ったようなことを言う奴は嫌いだ」という感情があり、一方で書く側には「俺のうんちくを聞いて欲しい」という欲求がある。その双方を満たすのが、このパターンなんでしょうね。『美味しんぼ』なんかでも、山岡が食以外では情けない男だというのは、こういうことなのかもしれません。

非アイマス : 【覇王翔吼拳を】ミクが超必殺技を覚えるようです【使わざるを得ない】
 むらたんP
 

 非アイマスですが、朝食戦隊スイハンジャーでおなじみ、むらたんPの作品です。
 ちょっとした小品ですが、微妙に必殺技入力をミスってるのが面白いw あるあるネタですねw それと物理演算か何かなんでしょうか、サンドバックの揺れ方が何とも、衝撃を受けてる感じでいいですね。
 私も昔はゲーセンに行ってましたが、その頃は覇王翔吼拳なんて、入力出来た試しがありませんでした。あの頃は顔を真赤にして、ガチャガチャいじってるだけだったので・・・w

非アイマス : 「精密K.I械電鉄」に見せか​かる気もないロックマン2
 okner氏
 

 格闘ゲーム「北斗の拳」で08闘劇覇者に輝いた、K.Iさんがプレイするロックマン2です。
 格ゲーというとプレイヤースキルが要求されるゲームの頂点ともいえるわけですが、さぞ反射神経がいいのかと思いきや・・・思いっきり普通にミスったり、覚えゲーなのに覚えられなかったりで笑ってしまいますw まったく普通のプレイヤーといった感じですね。

 「反射神経」とは言いますけど、「見て、理解して、動く」というプロセスを必ずたどるわけじゃないんでしょうね。人間の脳や体は、もっと複雑なのかもしれません。

【HD】アイドルマスター2 PV7th
 バンナムP
 

 東方は文化
 ボカロは芸術
 アイマスは政治

 どうしてこうなった・・・orz

 ***

 まあ、これはカトリックとプロテスタントみたいなものだと思います。

・カトリック→教会が聖書の解釈を統一。よって教義は常に一つ。
・プロテスタント→信徒個々人が聖書を解釈。よって教義はバラバラ。

 これをこの動画のコメントに当てはめると、次のような感じです。

・肯定右派(否定派は出て行け派)→公式が作ったものが、アイマスである。よってアイマス2を認められない奴は、アイマスを認められないのだから、異端である。
・否定右派(肯定派は死んじまえ派)→公式とは「アイマスとは何か」に対する、一つの解釈でしかない。よって「公式が作ったものが、アイマスでない」ことはありうる。むしろ、それを認めない奴こそが異端である。

 これは普遍論争にも似て、なかなか興味深いテーマです。「公式なくしてアイマスなし」が肯定派で、「アイマスなくして公式なし」が否定派・・・と、まあ、大ざっぱに分ければそういうことだと思います。
 物理的には、公式がアイマスを作ったわけですから、これは明らかに肯定派に分があるように思えます。「公式がアイマスに先行する」というのは、常識的に考えれば、圧倒的に正しい。
 けれども、アイマスのスタッフといえども、「これをアイマスと呼んでいいだろうか?」という問いとは、決して無縁でいることは出来ません。場合によっては、アイマスを作っているのは自分たちのはずなのに、「これをやるとアイマスとは呼べなくなるから、採用できない」ということもありえます。この時、彼らはアイマスを無から創り出している万能の造物主であるというよりは、むしろアイマスという上位概念を解釈して、現世に実体化させている存在であると考えることも出来ます。この意味では、「アイマスは公式に先行する」のであり、否定派が正しいでしょう。
 これは結局、「卵が先か、鶏が先か」という命題と似ており、肯定派と否定派が分かり合えない理由の一つとなっています。

 また、近代の個人主義的な観点からは、なんだか強硬な否定派の方が「押し付けを拒否する」みたいで正しそうですが、実際にはニコマスなんかを見ても分かるとおり、「これが俺のアイマスだから、何をやってもいいんだ」ということは出来ず、結局は、公式をある程度尊重せざるをえません。そして否定右派の個人主義的な考え方を突き詰めれば、公式もまた、数ある「アイマスの二次創作」の一つにすぎないということになるわけですが・・・これは明らかに極端ですからねw 全ては「程度の問題」としか思えません。

 自分は今までカトリックとプロテスタントの対立というのは理屈でしか分かりませんでしたが、こんな風に考えると、かつてヨーロッパが2つに割れて殺し合ったというのは、さもありなんという感じです。さながら9・18が贖宥状問題といったところでしょうか。
 宗教改革後のヨーロッパは、凄惨な殺し合いをした後、結局は主権国家体制に移行して、他国の領域内では他国の法に口を挟めないという「内政不干渉」の原則が確立するわけですが・・・ただでさえ小さいニコマス内で、複数の「主権国家」が分立するなんて、勘弁願いたいところです。結局、それしか解決策はないのかもしれませんが、せめて「政教分離」が実現できないものでしょうか。

 まあ、私は心情的には否定派であり、極端な肯定派の人たちを見ていると購買意欲が覚めてしまうので、こういった争いとは距離を置くことにしています。熱心な肯定派の人からは、「そんな奴はアイマス2を買うな!」とか言われてしまいそうですがw
 いずれにしろ自分は心頭滅却して、他人がどう言ってるかではなく、「私とアイマス2」の関係だけを見つめて行きたいと思ってます。

【人力VOCALOID】アイドルマスター 春香「irony」【俺妹OP】
 KenjoP
 

 私自らが出る!

 というわけで、KenjoP本人が人力初挑戦だそうですが・・・天は二物を与えたもうたようですw
 2番Pなんかが得意とする、「春香っぽさ」を実に再現できてますね。

 それと、こんなシンプルな画面でも、なぜかとてもセンスがあるように感じますが・・・KenjoPの名前に引っ張られてるだけかもしれませんw

アイドルマスター【MMD】『チェリーブラッサム』 春香・千早
 na-P
 

 箱マスよりやや太めの太ももがエロ過ぎるw そしてあまり体を揺らさない振り付けがシンプルで、妙なリアルさが醸しだされているというw 昔のテレビでよく見た気がしますねえ。私も一応、ベストテンを子供の頃見てた世代ですのでw

 この千早は、原作の求道的なところがあまりに表に出てない、爽やか系の千早ですね。千早は髪が青いキャラなので、こういうキャラ付けでも輝くところが面白い。
 しかしなんというか、結局「アイドルの懐メロ」を扱わせたら、アイマスが最強なんでしょうね。ゲーム本体がその名も「アイドルマスター」なので、当たり前と言われればそうなんですがw TRPGやら懐かしのアイドルやら、アイマスはニッチなところばかり拾ってる気もしますが、まあ、ひっそりとこんなことやってる分野があってもいいでしょうw

 私はさすがに松田聖子さんの時代までは知りませんが、なんとも見てて幸せになれる動画です。

 ***

 どうでもいいんですが、最近、視線を3?5度くらい上げると、世界が広く見える気がしますね。本当にどうでもいいことですがw
 やっぱり車を運転してる時でも、歩いている時でも、どうしても情報は地上の方が多いので、人間は下の方をみてしまいます。すると、我々は普段、地面ばっかり見て歩いてるわけです。
 が、ちょっとだけ視線を上げて、遠くの方の景色まで視界に収めるようにすると、私の地元は田舎ですので、道路の向こうに山が見えたり、青空が大きく目に飛び込んで来たりで、「ああ、世の中はこんなに広かったのか」と思ったりします。そのまま運転してると危ないので、あまり上げ続けることは出来ないんですがw

 「昔は世の中が明るかった」などと言ったりしますが、そんなことをチラホラと心がけてみると、「なんだ、今の時代も全然明るいじゃないか」と思ったりしますね。暗いのは人間の心ばかりです。まあ、これも「遠くの山を見るように」という能の教えを、日常生活にも取り込もうと実験してるだけなんですがw
 この動画を見てて、一瞬「あの時代は明るかったなあ、その感じがよく出てるなあ」と思ったので、そんなことを思い出してしまいました。
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