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ぶれいく!新作 宝野ハルカ再掲
 SevenSlotPの「アイドルマスターDS ぶれいく! 02」来てました。いやー、最近はSevenSlotPも「ういぽセブン」と「ぶれいく!」の差別化がしっかりしてきてて、「ぶれいく!」のほうは文章も整然としてますし、カオスな「ういぽセブン」とは、もう完全に別物ですね。シナリオのほうも、公式設定・準公式設定をしっかりと噛み砕き、無難にまとめているように見えます。ですから作者の個性はあまり出てないんですが、この作品では、そんなものは必要ないんですね。色んなアイマス関連の世界観を一つにまとめて、一つのストーリーの上で、破綻なく進行させる。そういう作品があってもいいし、そういう作品なんだと思います。
 自分も二次創作する人の端くれですが、ここまでしっかりと設定をふまえて二次創作してる人、なかなかいないですよ。こんなに真摯に作品作ってる人に対して、「アイマスに対する愛がない」とか、くだらないことを言うのはもうやめましょう。批判するにしても、別の言葉があるはずです。

 「宝野ハルカ」は、自分にとっては鳥肌とかはなくて、むしろ何度も見るたびに発見があるスルメ動画になりそうです。今日気が付いたのは、当たり前のことですが、キャラがとにかく小さくて、遠景が多いということですね。そうすることでキャラと背景との関係が生まれて、空間の美というものが出現します。そういう感動は今までの動画にもありましたが、今回は突出してますね。思いっきり前面に押し出してます。
 イラストレーターの寺田克也さんが言ってましたが、西洋絵画の美しさとは、物体そのものの美ではなく、物体の関係の美なんだそうです。アイマスのPVも、基本的には、キャラの可愛さとか、背景のすごさとか、物そのものの美しさを見せるものだったと思うんですが、この作品では、両方が共に美しく、かつ両者の間にある緊張関係や距離感までもが美しい。そういう意味で、一つ抜けてるなと思いました。
 この作品は、これからも色々なことを教えてくれると思います。自分の知識も磨いていきたいですね。
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