iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さて
 庭上げPから激励の言葉もいただけたし、次は資格の勉強を頑張ります!

 ちなみに「知的財産管理技能士」というのは、聞いたことないかもしれませんが、いちおう国家資格です。私は現在三級を持っていて、二級を取るべく勉強中です。

 私がこの資格を取りたいのは、今働いてる自動車業界がどう考えても先細りなんで、将来独立するため――でもあるのですが、実は最大の動機は、「ニコ動で権利者による理不尽な削除をいっぱい見てきたから」ですw
 この「権利者」とかいう連中に何とか立ち向かえないか、法律的な観点から見てMADムービーはどのような位置付けにあるのか。そのようなことを知りたいと思ったので、この資格の勉強を始めました。

 ■以下、多少政治的主張を伴うので格納します。
 法律的なことを話してくとキリがないうえに、MADムービーについては判例も何もないので、人によっ
てかなり意見にバラつきがあります。
 ただ、MADムービーを作ってらっしゃる方々は、よく「自分たちのやってることは違法なんで…」と言います。
 確かに現状では、「権利者」のさじ加減一つで、違法になるような状態にあると言えます。
 しかし、将来的にも違法かどうかは、MADムービーの中身によると思います。

 他人の人格を貶めるような作品ばかりがネット上に溢れるようなら、そのうち明確に違法とされて、ネット上からMADムービーを初めとした二次創作が根絶されてしまうかもしれません。
 しかしその一方で、非オタな人たち(特に高齢の方々)にも、「これはちょっと文化的価値があるんじゃないか・・・?」と思わせることが出来れば、状況は変わってくると思います。
 
 ライトノベルやRPGの進化が止まってしまった今、iM@S架空戦記シリーズは、シナリオ文化の最前線にあると私は思います。
 こういった二次創作を、法はどこまで許すべきなのか。それを最終的に決めるのは、抽象的な法学論争ではなく、ずばり、二次創作作品の質なのではないでしょうか。「これはさすがに一方的に削除できるのはまずいだろ」と思わせるだけの、質の問題なのだと思います。

 ・・・と言っても、別に「綺麗な」動画を作る必要なんてないんです。必要最低限の「良心」さえあればいいと思います。
 そして私が提案する最低限の「良心」は、やはり、「権利者の経済的利益を明確に損害しないこと」でしょう。この点についてはまた語っていくと、ややこしい上に深いので、今回はこれ以上触れないでおきましょう。

 みなさんが一生懸命作ってきた二次創作作品の価値を否定させないためにも、今はまず、法律について学ぶ必要があると思うのです。

 2X才にもなってなんかデカイこと言ってますが、それがまあ、自分の夢の一つですね。
 今はまだ、国家資格の初級と民間資格の上級を取っただけですが、一つ一つ、ステップアップしていければと思っています。
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

No title
完全同意です。法律は、法律を知るものの味方だ。と言いますものね。
日本は法治国家である以上、まずは法律に詳しくなることが一番ですね。
庭上げP | URL | 2009/06/30/Tue 02:39 [編集]
No title
ありがとうございます。
尊敬するPに言われるとほんと嬉しいですw
勉強するのは、結局孤独な作業ですからね。

ニコニコ動画や大百科のコメントを見ていて思うのは、著作権に関しては、「とにかく権利者は絶対で、権利者が黒と言ったら黒」といった程度の認識しかない人がほとんどだということです。

それは実際大して間違ってもいないのですが、その根拠となる法律について、我々視聴者ももっと知るべきじゃないのか? という思いから、勉強を始めました。

この話にも興味を持っていただけるようなら、動画作成者の皆さんにも役に立ちそうな話について、たびたびとりあげてみたいと思います。

ありがとうございました!
gase2 | URL | 2009/06/30/Tue 17:01 [編集]
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 白雅雪blog. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。