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アイマス・トータルウォー第十八話その二「敗北の戦果」 他
 ケントゥリオP
 

 前回については、上手くまとめられませんでしたが、一応記事にしてます。この回についてはケントゥリオP自身が書かれた解説があります。自分はこれを見ずに記事にしてしまったのですが、後から読んでみると、自分が「うわ、この後キツイこと起こるんじゃないか・・・?」と思った台詞の後には、大抵の場合、ケントゥリオPも「悲惨な展開」を考えていたようですw しかし思い直して書き直した場面が多かったようですね。やはり本人も迷うくらい「どちらもありうる」場面が多いのだから、心臓に悪かったのは当たり前だなと思いましたw
 その前回の記事では「兵士たちが千早に甘すぎないか?」と書きました。ケントゥリオPのダークでリアルな作風からすると、もっと敗戦後の暗い雰囲気の中で、千早の悪口を言うような人が多くていいように思えたわけです。しかしよく考えてみれば、勝ちも負けもある戦争の時代の中で兵たちは生きているわけで、im@s架空戦記で一般的な常勝無敗の展開に慣れすぎた自分には絶望的な一敗でも、この世界の兵たちにとっては、数ある負け戦のうちの一つなのかなという気もします。そう考えれば、たった一度の敗戦で、兵が下から上まで将に当り散らすような「重い」表現こそ、非現実的なのかもしれません。
 今回の気になった点は、新キャラもそうですが、千早の態度ですね。普通の架空戦記なら、ここで千早がしょんぼり落ち込んでて、仲間の力強い言葉で励まされ、「私は一人じゃない!」と盛り上がるところですが、この架空戦記では、全くそんなことはありません。千早は部下の前でも虚勢を張って、「怖い上官」を演じているようです。しかし、そうするのが彼女の仕事。部下に向かって「親友が死んだのなら私のせいだ。すまなかった」と言ったら、部下からの信頼を得ている将なら「そんなことありませんよ」と言われるでしょうが、千早はまだそこまで行っていないのだから、逆に「ああそうだ。あんたのせいだ。あんたの失策で俺の親友は死んだんだ!」と言われても、何も言い返せない。兵の心が収まるわけでもないし、ましてや死んだ人間は返ってこない。だったら心の底から謝りたくても、そういうことは言ってはいけない。それが将の責任であり、その馴れ合いでない部下と上司の関係が、戦争という生死を分かつ極限の状況下で、人が人の命を預かるためには、必要なのかもしれません。
 誰にも頼らず、誰にも頼れず、現在のところいかにも原作準拠の行動を取り続ける千早ですが、これから千早が「仲間」を見つけるのか、それとも孤高の将として生き続けるのか、生き続けてしまうのか、なかなか目が離せないところだと思います。


 (・A・)P
 

 「S H IDOLM@STER」は評判が良く、絶賛する人も多いんですが、自分は苦手です。なんでかと言うと、昔の自分の小説とかの作風に似てるからなんですねw なんか恥ずかしいのと、自分の「やりたいこと」をやられてしまうことへの嫉妬でしょうか。なので直視しにくい架空戦記なんですが、「とにかく見ろ」という声が多いので、いつか、見直してみようと常々思ってます。
 この動画はその架空戦記のPVをP自身が作ったようですが、非常に出来がいいですね。特に難しいことはしてないと思うんですが、動きのチョイス、画面配置、配色、構成、どれも実に素晴らしいと思います。春香で始まって春香で終わるだけで、なにか動画に構造のようなものが生まれて、動画が引き締まるイメージがあります。こういう動画だと安っぽくなりやすいと思うんですが、非常に丁寧で綺麗な印象を受けますね。重くてカクカクなのが難点ですが、またPVも作ってほしいPです。
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