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御三家七英雄VSアイドルマスター
 76葛P
 

 腰痛Pのブログから。やっぱりドットは素晴らしいですね。人類史上、ドット絵より美しいモザイクアートを知りません。正直、効率の面から言うと、ほとんど最低の形式です。このブログの左上、SFC版テイルズオブファンタジア風魔理沙のドット絵を作ってくれた私の弟から、これがどれほど手間の掛かるものか、散々聞かされてますw
 その弟が言うには、昔のドット絵は輪郭がパリッとしてるのがいいんであって、最近のドット絵はグラデーションを多用して輪郭をぼかしすぎるところが、昔のドット絵より印象がぼやけてしまう理由だそうです。SFC版テイルズなんかも、私は絵画でいう「印象派」に当たるもんだと思ってますが、それでも実際によくドットを見てみると、意外に色のコントラストは強くなってます。
 その観点からいくと、この動画のドットは、線を大事にしてるように見えるので、すごく私の好みです。線を大事にすると、多分どうしてもジャギーの感じが出て、それが行き過ぎるとカクカクのレゴブロックみたいになってしまうんでしょう。だから出来るだけカクカク感を抑えるために、グラデーションで線をぼかすんだと思うんですが、しかし、この76葛Pはそこを敢えて堂々と黒や濃い色でスッと線を引き、確かに近くで見るとカクカクなんだけど、画面全体で見ると実に綺麗な線が浮かび上がる。そんなところに惚れますね。ただし、私は自分でドットを打ってまともなものが出来たことがないので、的外れなこと言ってたらすいません。
 しかし、この美しさはどうでしょう。ミクで驚いたのはジャブに過ぎず、閣下のノエルに至っては、原作とはドットの方向性が違いますが、私は原作より美しいと思うくらいです。伊織のダンターグは、「あれ、ダンターグの下半身ってこんなだっけ?」と思ってネットで画像を見てびっくり。かなりいじってるんですね。配色もいいし、何より前垂れの「ののワ」を発見した時の嬉しさといったらw
 戦闘画面の七英雄では、閣下と千早が素晴らしい。特に千早の黒化した「蒼い鳥」を思わせる姿は、ドットの良さもさることながら、何よりコンセプトがいいですね。こういう姿を思いつく想像力にうなります。ほめ春香のドット絵も密かに上手い。三角ナブラは、「あれ、亜美真美なのになんで三人なんだろ」と思ってたら、コメでドリクラのせっちゃんと分かってニンマリ。そして最後のパリィで爆笑。ドット絵が上手い作者は、なんで大抵シナリオも上手いんだろうかw いや、いい動画でした。

 ちなみにこれで思い出してまた見直してたんですが、にぎりがくさいPの「ヴァイスPのアイドル紹介」で、社長室を見た時の驚きと言ったらありませんでした。

 社長室

 この「光」を感じさせる輝くばかりの色彩、段階的に気持ちよく塗り分けられた分けられたグラデーション。まさに「ドット絵」の感動がここにあります。特に色の面で、私はにぎPが素晴らしいと思いますね。我々下手な人間が絵を描くと、どうしても中間色ばかり選んでしまい、色がくすんで濁りやすくなるんで、こういう風に鮮やかな色を堂々と置ける人の作風には惹かれます。
 それでも作者本人曰く、「あの仕切り(の足)は今見てもありえない」そうですw まあ、よーく見れば歪んでる気がしないでもないですが、これ、30度のクォーターですからね。今やるとしたらどうやるんでしょうか。私には全く分かりませんが、気になるところです。
 しかし、30度なのにクォーターとはこれいかに。
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