iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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2009年下半期ニコマス二十選 推薦動画詳論 : 戦国アイドルマスター 第38話 意志を継ぐ者編 黒の修羅神
<注意>
 このエントリは特殊な形式に則って書かれていますので、
 「注意事項」のエントリに目を通した上で、以下の文章にお進みください。

 山川出版P
 

 円熟した扇情的な物語展開。律子の知性を大きく取り上げる独自の視点。弱り果てた律子が森を彷徨うシーンでは、泥臭い戦国の土の香りすらむせぶ。生死の狭間で律子はメタ世界を幻視するが、軟弱な世界系に見られるような青臭さが寸毫もなく、そこは物語を構成する確かな「第二の世界」としての実存を感じさせる。そして架空戦記史上、最も心震わす「鬼神・真」の登場に、肌は粟立ち、目は潤み、心は微塵に砕け散る。架空戦記の形式を極めた一つの頂点がここにある。37騎の損害で5000騎を溶かしきる鬼神・真の勇姿は、16分58秒の動画で視聴者の心をメギドの炎で浄化する山川出版Pの姿そのものだ。
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溶ける
兵力(戦力)の数字があっという間に減ることを「溶ける」と表現するのは実にゲーム的ですよね。
いやもちろん、ゲームに基づいて動画が作られているのですから、それに準じた表現になることは当然です。

ただ、これをリアルに置き換えると「討たれた将兵は溶けも消えもせず、骸になって転がっているのだよなあ」、と思うと、Pとしては絵にも描けないであろう凄惨な光景が視聴者の脳裏に描かれるような描写を……したいのかどうか、ちょっと自分でも判らなくなりますね(笑
糸冬 | URL | 2010/02/28/Sun 19:20 [編集]
 あーなるほどw しかし、戦場の死体はどんな風に処理されたんでしょうね。そのまま朽ちるまで鳥葬みたいな感じだったんでしょうか。そうするとますます悲惨です・・・。

 本当に、昔の人はなんで、ここまで血の気が多かったんだろうというのは、歴史を見ててよく思うことです。まあ、今でも外国では同じことですけど・・・。この国が特に平和なだけなんでしょうね。
gase2 | URL | 2010/02/28/Sun 20:08 [編集]
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