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【iM@S架空ドラマシリーズ】美希は時のかなたへ・第五話
 糸冬P
 

 昨日の「アド女」と同じで、無駄のないスリムな作りですね。昨今の流行りなのかとも思いますが、もともと私は他の分野でも、こういうタイプの作品が好きです。
 私が崇拝する太宰治の言葉を、彼の随筆集『もの思う葦』から引いてみましょう。

 ヨーロッパの大作家は、五十すぎても六十すぎても、ただ量で行く。マンネリズムの堆積である。ソバでもトコロテンでも山盛にしたら、ほんとうに見事だろうと思われる。


 でも、食べるのが少しなら、最初から少しだけ盛ってくれというのが私みたいなタイプですw なので、やっぱり無駄が少ないほうが好きですね。サザエPくらいになると、また違った感覚が生まれてきますけどw これが短編小説だとしたら、エチ春れつとれは俳句ですねw
 今回特徴的だったのは、最後の方の春香さんでしょうか。野球道の春香さんとはかなり違いますね。この作品では、美希や小鳥さんは、ほとんど完璧に、ニコマスの最大公約数に則ったキャラ付けで操縦してるんですが、春香さんだけ少しずれがあるのが面白いところです。・・・って、やっぱりこれ、マニアックな見方しすぎでしょうか?w
 自分としては、野球道ニュースの春香さんなんかが好きだったので、糸冬Pの春香さんはもっと見たいですね。いつか本腰を入れて、架空戦記で「俺の春香」を描くところを見てみたいもんです。いや、他のキャラ操作が完璧すぎるんで、少し崩れたものに興味が行くんですよw もちろん、多分「崩してる」わけですが。
 しかしラストのシーンはちょっと怖かったですね。やはり糸冬Pが書くと、何か日本刀などの言葉に妙なリアリティがあります。そんなところも今後注目でしょう。
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