iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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アイドルマスター×妖精帝國 「Valtica」
 アイオニP
 

 春閣下・・・。春閣下って、なんなんでしょうね。私はそこにニコマスの全てがあると思いますが、そこからニコマスの全てを知ることは、まさに至難の業です。
 最初にアイマスのロゴを表示した後、何も映らない巨大ディスプレイは、ぱるぷんてPの「エレクトロ・ワールド」と対比されるべきでしょう。まだ「エレクトロ・ワールド」の二十選詳論が出来上がってないのは痛恨ですね。ここでは「エレクトロ・ワールド」のほうはゲームという「夢」を消極的に肯定しているのに対して、この作品ではどちらかというと否定的になっているとだけ言っておきます。・・・意味不明ですねw すいませんw 今はそれだけしか言えません。
 この何も映らない巨大ディスプレイと合わせて、シャッター、有刺鉄線、フェンス、行き止まり・・・色んな意味で示唆的な表現が多い動画ですが、多分に抽象的であり、今は上手い解釈が思いつきません。これは懸案としておいて、これからの研究を待ちましょう。適当に思い付くことだけ、以下、メモっておきます。

・巨大ディスプレイは、最初のロゴ以外、何も映さない。「もう映せない」あるいは「番組は終わった」と考えると、恐ろしい想像も広がる。
・巨大ディスプレイは、ゲームなどの「架空の世界」の象徴と見ることも出来る。その場合、最初ロゴだけが出ることから、これを「アイドルマスターの世界」と解してもよい。すると、それが「もう映らない」ということは?
・また、巨大ディスプレイが何も映さないのは、「この画面の向こうに行くことは出来ない」ということ、つまり「ゲームの世界に入ることはできないんだよ」ということの隠喩としても見ることが出来る。
・その場合、そのディスプレイが存在する部屋が有刺鉄線で封鎖されていることは示唆的。閉じ込められているはずの春閣下の生き生きとした表情を見ればいい。つまり閉じ込められているのは彼女ではなく・・・。
・下りたシャッターも気になる。これが全て開いたら、そこから光は差すのだろうか。あるいはこのシャッターの向こうには、壁しかないのだろうか。
・評論が苦手な人のために附言するが、評論とは、作品を通して自分を語ることである。作品を語ることなど出来ない。だから以上の解釈は、作品を通して私を語ったに過ぎず、「作者の意図」などという分かりっこないものを断定したものではない。注意されたし。
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