iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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【バーガーバーガー2×im@s】続りっちゃんがあのお店を再興するようです
 あいうえおP
 

 ウソm@s2作品の続編なんですが、今回限りで終わりだそうです。しかし、ギャグ系では近年稀に見る面白さw 連載してほしい人は、私以外にも大量にいるでしょう。
 自分は特に、立ち絵選択が好きでしょうか。亜美真美を特にかわいいと思うことはあんまりないんですが、この動画では何かエッチな雰囲気を感じるくらい魅力的です。律子もそういうところが出てますね。アイマスの立ち絵というのは、能面のように静的な雰囲気も出せるし、この作品のように、血が通った感じを出すことも出来るようです。
 また、うさちゃんに依存する伊織も、他の動画とは違った良さがあります。もともと原作の伊織というのは、多分に子どもっぽいところがあり、精神的にもどちらかというと脆いのですが、iM@S架空戦記では貴重なツッコミ要因として振舞うことが多く、どうしても弱い部分は隠れがちです。それがこういう伊織の使い方を見てると、「ああ、原作の伊織ってこういうところあったな」ということが思い出されて、温の感があります。

 独創的――何か新しいものを初めて観察することではなく、古いもの、古くから知られていたもの、あるいは誰の目にも触れていたが、見逃されていたものを新しいもののように観察することが、真に独創的な頭脳の証拠である。

 ニーチェ『人間的な、あまりに人間的な』より

 しかし、こんな場合に限って、作者本人は原作の伊織をよく覚えてなかったりもするんですがw まあ、自分はそのように感じたということです。
 あと途中の超展開からは休みがなくて、さすがに自分は少し笑い疲れてしまいましたが、ここまでやってくれればもうアッパレ、これ以上を望むのは贅沢というものでしょう。
 またこの動画は密かに細かい演出もしっかりと作りこまれており、立ち絵の消え方一つ取っても多彩だし、ゲーム画面では出来るだけ画像を邪魔しないようにウィンドウを噴き出し形式にするなど、作者による細かい気配りの見本市のような作品になっています。全く素晴らしい作品だとは思いますが、これに慣れてしまうと、他の作品でも当たり前のように「気配り」を作者に求めてしまうところが、「お客様は神様です」という日本文化の悪い所でもあります。
 一方でこの動画では、基本を忠実に守っているように見えて、実は台詞ウィンドウに名前欄がなく、台詞の色分けと立ち絵の透過でキャラを区別するタイプだったり、結構スタンダードからは外れる選択もしてます。ここら辺の大胆さというのは、上手い人には大抵共通してる部分ですが、本人はただ「当たり前の選択をしただけ」と思っていることも多く、その常識に囚われない部分も含めて、見習いたいところではあります。
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