iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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「iM@S KAKU-tail Party DS」 1st night - Opening
 狡猾全裸富竹P sabishiroP
 

 この動画について「まだまだ公式には及ばない」という意見を散見しますが、それらの意見が、こういったMMD作品に対する、私を含めた多くの人々の複雑な思いを表わしていると言えそうです。

 すると、ある律法学者たちが心の中で言った。「この人は神を汚している」。
 (マタイ伝 第9章3節)

 なぜなら私を含む多くの人が、腹の底では「公式に及ぶべきではない」と思っているからです。これは御三家の中でも、ニコマスに特に付きまとう問題です。ただ東方でも、音楽に関しては同じことが言えるかもしれませんが…。

 全地は同じ発音、同じ言葉であった。
 時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
 彼らは互いに言った。「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代わりに、れんがを得、漆喰の代りに、アスファルトを得た。
 彼らはまた言った。「さあ、町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう。そして我々は名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
 時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた。「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をし始めた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。さあ、我々は下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
 これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
 (創世記 第11章)

 しかし、この世に神はいないのです。バベルの塔から人を追い払うのは、常に、人間です。自分の行為が「神の教えに叶う」と信じる、人間なのです。

 そのとき、ヨハネの弟子たちがイエスのところにきて言った。「わたしたちとパリサイ人たちとが断食しているのに、あなたの弟子たちは、なぜ断食しないのですか」。
 (マタイ伝 第9章14節)

 我々は「戒律」を作るべきでしょうか? 自身が守るためでなく、他者を束縛するための、神聖なる「戒律」を?
 しかし、一つだけ確かなことは、ここに、アイマスの「神」がいるということです。 
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二次創作である限り原作に及ぶ、ましてや超えることなど絶対に出来ない、というのは、見ている側よりも二次創作を作ってる側ほど痛感しているのかもしれません。

その意味では、自分などはヘンに安心している部分があったりもしますけどね。
糸冬 | URL | 2010/04/29/Thu 22:06 [編集]
 いや、これは微妙な問題なんで、ストレートな物言いはやめときますw 自分の考えもまとまってるわけではありません。今後大きく変わることもありえます。
 ただ、自分はそもそも原作にこんな展開があったら…的な物をあまり求めないので、ノベマスより架空戦記中心なのだと思います。アイマスより先に、ニコマスを知ったというのもあると思います。原作の世界を広げてほしいというよりは、原作のキャラたちが、外の世界に出て来るのを見たいのかもしれません。
 その意味で、自分にとって「中の世界」は、少し神聖なんだと思います。
gase2 | URL | 2010/04/29/Thu 22:41 [編集]
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