iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【アイドルマスター】千早 『こわくない』【72】
 エコノミーP
 

 何がいいのか良く分からないんですが、いいことだけは分かるという、非常に気持のいい、風のような作品です。昔のニコマスは、四大元素でいう「火」が多かった気もしますが、こういうのもいいもんです。
 白い空間はシラカワPを想起するんですが、エコノミ?Pの方が若干健康的に感じます。シラカワPの方が空虚な感じがあるように思います。
 一方で、お得意の青空なんかも出てきますが…あんまり意味がどうとかいうのが無意味な作品ですね。立ち込める清々しい空気を吸うのが気持ちいい、そんな作品なのではないでしょうか。

■5/4追記
 自分が気付けなかっただけで、もっとメッセージ的な要素がありそうだということが、コメントを頂いて分かりまりした。いつか考え直してみたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

外側にも額縁があり、白壁や金網、といった「束縛」「抑圧」を繰り返し印象付けていて、空を映してもどこか窮屈だったのが、
その壁をキャンバスにした3分20秒のシーンで歌詞とあいまって一気に解放される・・・という構成の美しさを感じました。

「なんでアイマスでやるの」というような動画コメントを見ることがあるのですけど、枠組みは枠組みなだけですよね。そこに描かれる表現のすばらしさを見て楽しむだけで。
千早は壁 | URL | 2010/05/02/Sun 12:23 [編集]
 こんにちは! コメントありがとうございます。

 なるほど! そう見ましたか。それはいい解釈だと思います。自分はフェンスを見ても「最近フェンスよく出てくるなー」くらいしか思わなかったのでw 自分はこういう作品の解釈には結構自信あったんですが、この作品では何にも思いつきませんでしたw
 また、そう考えてよく見ると、確かに1:20あたりでは千早が木枠の中ですから、これを仲間が外の白い空間(打ちっぱなしのコンクリートの空間とは別)に引っ張り出すようなイメージなんでしょうかね。「ひとりじゃない こわくない」という歌詞からは、そのように思えます。
 しかし、3:20の3人の千早は、どう捉えたらいいでしょうね。ちょっと難しくて、自分にはすぐ思いつきません。この後、千早が外の空間には出なくて、そのまま満足したかのように紙芝居の中に戻って行くのも象徴的で、気になります。
 自分はどうしても、こういう状況では二次元と三次元という意味で「外と中」を考えてしまうんですが、外の空間にいるのが他のアイドルたちですから、それだと複合的に二つの世界が重なっている形になるので、少し複雑になりすぎるでしょうか。素直にアイマス世界の内側の出来事、としたいんですが、どうもそういうもので終わらせたくない性分なのでw 最後に枠の中で笑う千早が、「ゲームの中では一人であること」を肯定したかのように思えるので、どうしてもそっちの方面に持って行きたいんですねw
 それから最後、紙芝居の扉が閉じないのも何か意味深です。というか、この扉は最初から開いていたわけで、カクテルのシラカワP作品が、最初と最後、扉が閉じているのと対照的です。やはり完結した、内包される物語としてでなく、外の世界とつながりを持ったものとして「枠の中」が描かれているということになりそうですが…自分にはやっぱり、抽象性が高い作品に思えます。どこまで具体的な「解釈」をやっていいものか…。
 しかし、思った以上に考える意味のありそうな作品だということが分かって嬉しいですw
 コメントありがとうございました。
gase2 | URL | 2010/05/02/Sun 18:32 [編集]
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 白雅雪blog. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。