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【(゜д゜)】WAKAMARA RECYCLE VOL.02【( ゚д゚ )】
 わかまらP
 

 やはり、気になったのはののワさんですね。
 この動画のののワさんは、同じわかまらP作品の「ののワ SUPER MUSIC M@KER ガチムチ風」と同様、手首がよく動きます。モーション付けをした人は、同一人物なのではないでしょうか。

 ののワ SUPER MUSIC M@KER ガチムチ風
 ののワさん1

 【(゜д゜)】WAKAMARA RECYCLE VOL.02【( ゚д゚ )】
 ののワさん2

 しかし、ガンプラPやコロPのののワさんで育ってきた私には、やはり違和感が拭えません。彼らのののワさんは、ほとんど手首を曲げないからです。  

 ガンプラP(日本ののワばなし2
 ののワさん

 コロP(ののワさんの勝手に生きろ!
 ののワさん

 コロPのは手首を曲げてる方の例ですが、曲げるとしてもこれくらいですね。
 なんでこんなことを言うのかというと、私は「ののワさんの動きに能を感じる」ということをこのブログでよく書いてますが()、実は能の動きでも、手首をほとんど動かさない(正確には「返さない」)からです。
 バブル期に有名になった「お立ち台」なんかの映像を見てると、扇を持ったボディコンのおねーさんが手首をぐりぐり返しながら扇を振り回してますが、ああいう動きは能にはありません。扇を動かす時は、必ず腕全体、体全体で動かします。手首は伸ばしたまま「回す」ことが多く、折り曲げるように「返す」ことはあまりありません。指や手首で扇を動かすというより、肘で動かすような感覚に近いです。
 その肘から先は棒のように動かす感じが、ガンプラPやコロPのののワさんで能と共通するように思えて、私は好きなんですね。ホメ春香も同じようにモーション付けされることがたまにあります。
 そして、そういう動きに慣れていると、どうしても手首を強く返すののワさんには、違和感を感じてしまいますねw

 まあ、それだけの話なんですが、ただ「このののワさんのモーションは駄目だ」と言っても納得してもらえないと思うので、長々と書いてみました。

 ***

 それから、この動画全体についての私の感想を以下に書きますが、多少角が立つ話になるので、格納します。
 心の平静を重んじる人は、これより下に進まないよう、よろしくお願いします。
 ***

 この作品にどこまでわかむらPが関わってるのかは分かりませんが、わかPは以前「私たちは、あなたの操り人形じゃない。 PV風」で若干攻撃的な主張をした人なので、自分はこの動画からも、どこか思想的なメッセージを感じてしまいます。高々と掲げられた「アイドルマスター」のカテゴリタグは、それを自ら表明しているようにも思えますし、この時期に8:18のアレを入れたのは、確信犯としか思えません。コロPなどの他のアイマス×レスリング動画とも、雰囲気が違います。
 しかし、「私たちは?」の頃はその思想性が嫌いだった私も、gouzouPの主張が騒ぎになったこともあって、今ではこの動画の主張あるいは攻撃性に、少しだけ心が傾くのを感じます。難しい時代になったものです。

 他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ。敵の神をこそ撃つべきだ。

 ――太宰治『如是我聞』より(詩人ヴァレリーの言葉として)

 この動画に腹が立ったり、うんざりした人は、要するに、自分の「神」が攻撃されたからでしょう。反撃するにしても、それが自分にとって「神」なんだということは、重要なことだと思います。「愛」と同じことです。
 一方で、前掲の文章はこう続きます。

 でも、撃つには先ず、敵の神を発見しなければならぬ。ひとは、自分の真の神をよく隠す。

 私はこの動画にも、「神」はいると思います。
 ただ、それが何なのか、自分には分かりません。
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