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3rd ワールドウォー世界IDOL大戦?第13話後編 フライトコマンダー
 庭上げP
 

 前半からの感想の続きです。

<0:47>
 この表情! 最高じゃないですかw ニコマス上の春香さんの「ちょっとあざとい」可愛さを見事に引き出してます。前編のエントリでも触れましたが、やはり「お約束」をそのままポンと出さず、微妙に自分の作風に持ち込むところが、庭上げPの特徴だと思います。また、ただ転ぶだけでなく、転ぶことと、あざとさと、そしてここでは真っ黒というよりちょっと白いところがいいですよねw
 このシーンには色んなものが混ざっており、分解すれば全て見慣れた春香さんの属性なのに、こうして上手く組み合わされたもの見てみると、実に新鮮です。

<3:16>
 このシーンの音楽の切り替えは好きですね。いかにも庭上げPらしい演出です。

<6:01>
 いやー、ほんと英雄ってなんなんだって話ですねw 死んでからしか評価してもらえないのかと。
 著作権法なんかも保護期間は著作者の死後50年ですが、これは要するに、作者が死んでからこそが、出版社などにとっては金の儲け時だからです。逆にゲーム会社など法人の著作物は、発表から50年です。それを実際に作った人たちが生きてようと死んでようと関係ありません。権利強化派は「クリエイターをリスペクトしろ!」と叫ぶんですが、実際には著作者なんて、そんなもんなんですねw
 いや、だからと言って、「著作者の保護」のみを考えて法律を作っても、世の中は回りませんよw ただ、「英雄」といって祀り上げながらも、結局は周囲が利用しているだけというのは、日本でも世界でもよく見る光景であって、ちょっと考えてしまうところがあります。田中角栄の口癖を借りれば、「笑いの中に真実がある」ということでしょうか。

<6:38>
 超大型護衛艦w 実際、自衛隊は強襲揚陸艦のおおすみ型を「輸送艦」と呼んだり、ヘリ専用とはいえほとんど軽空母クラスのひゅうが型を「護衛艦」と呼んだり・・・この点は以前、石破茂さんに軍事評論家が「そのうち護衛艦と言って正規空母を持つんでしょ?」と突っ込んで否定されてましたねw 一応、当時の自衛隊では、空母まではいらないという話になったようです。
 現代の軍事というのは、素人の私から見ても矛盾だらけで、一体軍事的均衡は何で成り立っているのか、あるいは本当にそんなものは成り立っているのか(アフリカなどにしわ寄せが行っているだけではないのか)など、なかなか難しい問題です。「専守防衛」が幻想だとは言っても、警察力や民間人による抵抗が上手く行った試しは歴史上皆無であり、かといって今度は軍事力を拡張して行って相互確証破壊まで行くと、また別の矛盾が出てくるわけです。
 それと、伊織がうっかり「戦艦」と言ってしまってるのがミソですねw 呼んでる側も「これって護衛艦じゃないよね」と分かってることは事実なわけですw

<9:11>
 ドイツでは統一後、今でも東西の経済格差が深刻なまま残っており、東部では社会主義時代を懐かしむ人も多いそうです。なので、朝鮮半島でも同じことが起こるのではないかと危惧されていますね。
 実際、中国やベトナムなど、社会主義から徐々に資本主義に移行した国は上手く行くんですが、東欧やインドなど、発展途上の段階でいきなり資本主義経済に放り込まれた国はなかなか上手く行きません。

 ***

 しかし、前後編とも、なんとも濃い動画でしたねw 私は笑いすぎて疲労困憊になってしまい、途中で一度動画を止めざるを得ませんでしたw ただ、この「こってり感」こそ、IDOL大戦?の終盤にも漂っていた雰囲気であって、庭上げPの本来の持ち味・・・いわば「庭上げPの本気」なのかもしれません。
 今回の動画は再生数の初動もなかなか良かったので、最終回まではまだ時間がありますから、庭上げP作品の魅力に気付いてくれる人がもっと増えてくれたらと思いますね。

 では、以上です。
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いつもありがとうございます。

どのキャラも、本音と建前がでて、憎くたらしいけど、悪ではない、という感じですね。

戦争という重そうなテーマで、ギャグができるというはそういうことかなあ、と思ってしまいます。

これが、1国だけでアイドルたちを固めてしまうと、善対悪というものになって、ギャグはできないような気がします。

そういう意味では、キャラの多さもあり、マルチプレイゲーム向きですね。

最後をうまく締めることが出来るようがんばります。
ありがとうございました。
庭上げP | URL | 2010/07/21/Wed 23:29 [編集]
 久しぶりのIDOL大戦Ⅱ、堪能させていただきました。お陰さまで楽しい連休でしたw

 私は重いことを書いちゃってますが、要するにそれは頭をかすめるというだけの話で、実際には憎しみや何かまでは全然つながりません。涼も、貴音も、ただ滑稽というだけで、むしろ色んな国の色んな馬鹿なところを笑い飛ばしてしまうことで、逆に親近感が湧いてしまうような気すらしますw この地球上の民族や国家は、どれも素晴らしいとか、どれも尊いというよりも、どれも馬鹿で間抜けという意味でとらえた方が、かえって分かり合えるような気すらしてしまいますw

 最後まで楽しみにしております。
 頑張ってください!
gase2(雅雪P) | URL | 2010/07/22/Thu 18:41 [編集]
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