iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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【杉浦茂】 くさびら 【アイドルマスター】
 kiiro_sponge氏
 

 正直言って、最初見た時、全く意味が分かりませんでしたw 能を習ってる私でもこんなもんですから、ほとんどの人には、さらにカオスに思えたと思います。特に狂言は言葉遣いが能とはまた全然違うので、見直しても意味が分からない言葉が沢山あります。最近、私は次の動画を作るために、受験用の古語の参考書を買ってきて勉強してるんですが、それでもやっぱり分かりませんw
 いちおう、ついったーで元ネタの狂言を簡単に解説してあるのを教えてもらったので、分からない人は見て参考にするといいかもしれません。

 ただ・・・このカオスっぷりを見ていると、私の動画もこんな風に見えてたのかなあと思って、ちょっと複雑な気持ちになりましたねw やっぱり、次の動画も注意して作らないといけません。自分のスタンスとしては、能を知っている人ではなく、能を知らない人に、能を知らないままで楽しめるものを作りたいと思っているからです。
 これは前も言ったかもしれませんが、私はニコマスで能をしたいのではなく、能でニコマスをしたいんです。ニコマスに投稿する以上、能は手段であって目的ではありません。能をやって「上手いね」「面白かったよ」と喝采を受けたいなら、能楽堂で能の曲をやってりゃいいんです。実際、この前もアマチュアの発表会で舞台に立って仕舞を出しましたが、会う人会う人から激賞されて、自分が調子に乗るのを抑えるのに苦労したくらいです。当然、私は他の発表者の平均年齢と比べると20歳以上若いので、年配の方々は若い人が参加したのが嬉しくて、お世辞を言ってくれたんでしょうけどねw でも、能で褒められたいなら、それで十分です。何もニコマスでやる必要はありません。
 同様に、能を普及させたいのなら、能が上手い人が、真面目に能の曲をやって投稿すればいい。それが面白ければ、沢山の人が見るだろうし、影響されて能が好きになったり、習い始めたりする人もいるでしょう。
 けれども、私はニコマスをやりたいから、「面白いニコマス動画」を作りたいから、能の型やら紋付袴やらを引っ張り出して、ニコマスに投稿したわけです。見る人はあくまでニコマス民で、能を知ってる人は、むしろ例外です。映画を見る時、映画関係者だけが見ることを想定して映画を作る人はいません。
 そんなことを考えてると、やはり「誰に向かって作るべきか」というのは重要に思えます。私は能の仕舞なんかをやる時も、「能も現代の曲に合わせてやるべきだ」などと思ったことは一度もありません。むしろそういう「今までの能は古い。もっと新しいことやろうぜ」みたいな、浮ついた「コラボ」みたいなのは嫌いですらあります。けれども、「ニコマスで何か動画を作ろう」と思った時、ニコマスでなら、アイマスの曲に合わせてやるのがベストだと思ったわけです。見てくれる人と、披露する場所によって、やるべきものは当然変わってくるんだと思います。

 「誰が見るのか」「どこでやるのか」・・・そういったニコマスでやる意味のようなものを考える上で、この動画を見ていると、色々と考えさせられてしまいますね。
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