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『敵対水域』読了
 読み物としても面白かったんですが、資料としての価値が高いです。

 特にUSSオーガスタ艦長、フォン・サスキルのやりたい放題。
 味方の駆逐艦に向かって魚雷発射管に注水するとか、体当たりで曳航用のワイヤーを切り離すとか・・・「これが事実だ」という前置きがなかったら、「よく出来た小説」と思われるか、「現実離れしてて面白くない」と言われてしまうかもしれません。
 後はアメリカ海軍のセクショナリズムと、徹底した"Need to know"の原則。ロサンゼルス級がK-219のすぐ側にいることまでレーガン大統領に報告しないとは・・・。軍が強い力を持ってる国は怖いなあ。

 それからなんといっても、原子炉を体一つで止めにいった、水兵プレミーニンの精神力でしょうか。愛国精神に燃える革命青年でもない、ただの田舎出の朴訥な青年が、最も自己犠牲を強いられる危険な任務を平然とこなしてしまう様には、ただただ頭が下がります。これが本当の人間の強さなんでしょうか。英雄ってなんなんだろうと思ってしまいますね。

 そして『敵対水域』を読み終わった後でもう一度世界IDOL大戦?を見ると・・・。

 こ れ は ひ ど い

 しかも大体史実通りなのがまたタチが悪いw
 この人はやはり、史実パロディの泰斗ですね。

 そんな庭上げPも、初期は結構、ゲームやアニメのネタを使ってたんですよね。というか、iM@S架空戦記では、「ネタ」と言えばゲーム・アニメ・漫画等のオタクネタがメインです。
 それがPの場合は、いつの間にか、メインが史実パロ、サブがオタクネタに変化していくんですよね。
 ここらへんの変遷も研究対象なんですが、まだまだです。精進します。
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