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The Idol of the Rings 第二十二話「数々の出会い」前編
 いとしいさかなP
 

 久しぶりに、動画の上がった直後に感想を書けますね。

 1:18の伊織のツンは、自分には若干テンプレ過ぎかな・・・と思ったんですが、もう一方のテンプレである9:24のグローインのツッコミの方には、完全にノックアウトされましたねw これが来るとは分かってたんですが、かなりタメてから来たので、「やられた!」と思ってしまいましたw まあ、視聴者というのは、「やられた!」と思いたいわけですね。推理小説で自分の推理が当たってしまう時ほど、ガッカリすることはありませんw
 また、3:38からの、映画版の裂け谷の画像数枚は、ただポンポンと映してるだけに思えますが、改めて「映画版の映像っていいなあ」と思えていいですね。ここまで「旅」をして来たんだな、という雰囲気も出てます。実はこのシリーズの昔の記事で、「ゲーム画像を多用しすぎて格調が落ちた」と批判して顰蹙を買ってしまったことがあったのですが、よく考えれば、あれは移動中の回ですので、映画の映像があまりないという事情があったんでしょうね。不明を恥じるところです。

 裂け谷

 しかし、今回はゲーム画像と思われる画像もいくつか使ってるんですが、いずれも「背景を見せる」という強い使い方をしていないので、私は途中まで、全部映画の画像だと勘違いしてたくらいですw やっぱり、使い方なんでしょうね。
 4:13からの「はるちは」は、最初「結構あっさりしてるな。再開の名シーンといえば『戦国アイドルマスター 第40話 意志を継ぐ者編 出雲の千早』だけど、流石にあれには及ばないか」と、思わせといて・・・これですよw 泣かせますね、文字通りw
 そして、その後のボロミアの台詞・・・「もう一つのもの」は、現代文のテストなら「仲間」を指しているというのが模範解答ですが、ここではもっと、深い意味があるわけです。まあ、さかなPはそこまで考えず、「仲間」で考えていたかもしれませんが、この動画の雰囲気が、意味をそこで終わらせてくれないw
 5:15からの無言劇は、毎度お馴染み、さかなPの必殺技ですね。文章を得意とするPだからこそ、この破壊力を持つのでしょう。最も得意なものを、敢えて使わないわけです。でも、最初から最後まで無言劇だったら、こんなに面白くないでしょうね。あるはずのものがないからこそ、我々の想像力は、そこに抽象的な自身の感情を投影するんだと思います。逆に言えば、「本当はそこにあるはずだ」という状態を、一旦創造しないといけない。私が抽象芸術の多くを評価しないのは、その創造の部分を放棄して、「ない」の部分だけを提示するからです。

 ***

 いずれにしろ、なんとも幸福な動画です。
 本当はすぐにでも後編を見たいのですが、動画を見てから一晩寝ると、また感想を書くのが億劫になりそうなので、広告だけ入れて寝ることにしますw
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