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孤言雑記
 ミクは――あるいは「キャラ」は――空虚な中心なのだ。キャンプファイアーの炎のように、それを囲んで集まることに意味があり、中心にいるのは人ではない。いや、「人」であってはならない。
 あるいは、鏡でもよい。「何も写っていない鏡」が存在しないように、何かが投影されないミクはない。その鏡に写っている顔が醜いなら、それは鏡が醜いのではなく、鏡に写っている顔が醜いのだ。
 しかし、ミクはその醜い顔が、本当に他人の顔であるかについて、保証しない。
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こんにちわ
>>gase2さん

すべての創作物が鏡であるのかも。
または創作物を目にして感じた、そのイメージですらも。

そう考えると「虚」という概念は成り立たなくなりますが、
「実」のみの世界は果たして…
とも思います。


今、村で獅子舞の練習をしていますが、
獅子頭自体は同じはずなのに、
中の人によって本当に表情が変わって見えます。
体力の限界、手首等の柔らかさ、
舞に対する考え方等と常に繋がっている本人の哲学等々…。

能のことはまだ良く解かりませんが、
似たような感覚なのかもしれませんね。
Tom | URL | 2010/10/23/Sat 00:33 [編集]
■TomFさん

 こんにちは。
 まあ、こんな風に考えてくと、なんでもかんでも「自分のせい」になりそうで、日本人的な内向きな思想すぎるかな、とも書いてて思いましたけどねw

 獅子舞も、能と同じだと思います。獅子舞の獅子も、一つの「キャラ」「仮面」ですからね。もっと言えば、最終的には、ノベマスで立ち絵に喋らせるのと同じかもしれません。
 しかし、獅子舞は面白そうですね。「キャラ」全盛の時代に、それと相通じる日本の古典芸能に触れることは、色んな勉強になると思うので、楽しんでみてくださいw
gase2(雅雪P) | URL | 2010/10/23/Sat 19:12 [編集]
>>gase2さん
分厚い和紙で出来た髪の重い荒獅子の獅子頭を
ブンブン振り回すだけのカンタンなお仕事です。
正直腰が死にそうでw
何で市内でここだけこんなに重くて激しいのかと
皆が酒の肴にしておりまする。

それでは。
雅雪さんも能を末永くお楽しみください。
Tom | URL | 2010/10/23/Sat 23:52 [編集]
■TomFさん

>正直腰が死にそうでw
 この国の芸能は、なんでも腰ですからねw 二言目には「腰」です。
 まあ、腰からの上の上半身は脱力するとか、色んな共通のコツがあるんですが、文字だと説明しにくくて・・・。
 でも、身体を動かしてると、本当に、文字で勉強するのとは別のことが沢山分かります。いい経験になるといいですね。

>雅雪さんも能を末永くお楽しみください。
 ありがとうございます。
 色んな動画をやってはボツにしてますが、能m@sは今のところ2本を用意してて、お正月までに2つ出すのが目標です。
 頑張ってきます!w
gase2(雅雪P) | URL | 2010/10/24/Sun 00:07 [編集]
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