iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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自作動画の雑感
 雅雪P(私)
 

 広告、コメ、マイリス、本当にありがとうございます!
 ショボイ動画ですが、それなりに手間が掛かってるので、やっぱり反応がもらえると嬉しいですねw 

 いやー、しかし、やっぱり動画製作は大変でしたねw なにせMADっぽい動画を完成させたのも、ネットに投稿したのもこれが初めてなので、色々と間違えてしまいました。音量が小さすぎたり、アス比をワイドにしてしまったり・・・。ニコマスも成熟し、新人Pが驚愕の作品でデビューするような時代になってから、こんな初歩的なミスばかりの動画を投稿するというのは、なんとも恥ずかしい限りですw
 結局、大した動画は作れませんでしたが、以下、素人が動画編集に挑戦したなりの感想を(長々と)書き綴っておきます。

 ***

 まず、アス比を512*288のワイドにしたのは、本当は512*384の画面上部に動画を配置し、下に字幕を入れるはずだったんですが、もともと画面の情報量が多い動画なので、実際に字幕を入れてみると、自分で見ていても画面のどこに目をやったらいいのか分からないくらいゴチャゴチャになってしまい、結局、動画全体のサイズを512*288に変更せざるを得ませんでした。
 しかし、これでワイドで投稿すると、今度は拡大されてぼやけてしまう。「640*384で投稿すればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、もともとIDOL大戦?のセリフ枠を画面外に飛ばすためにかなり元画像を拡大しているため、512*288でもシャープを掛けざるを得ず、640*384で作ってもどのみち画像がぼやけて補正しきれないだろうということで、やめました。
 本当は512*384の真ん中に動画部を配置するのがベストだったかもしれませんが、レンダリングの繰り返しに疲れ果ててたので、適当に上げてしまいました。これは後悔してますね。アス比を4:3にして見てもらえると、画像が綺麗になり、作業中の私の感覚と同じになります。

 まあ、こんなことを考えていると、やはり動画の構想段階で、結構間違ってたことが分かりますね。これには経験の無さを痛感しました。特に思ったのは、頭の中で考えていたのを実際に動画にしてみると、情報量が多すぎて頭や目が処理しきれないということ。ノベマス界では「文字を削る」ということを良く耳にし、また私も視聴者の視点から語ってきたんですが、確かに情報量を削って、伝えたいことだけに絞るのは、とても重要なことだと思いました。
 この動画でも、「グローバル化」(0:12)のカットでハルコールが西ドイツの「戦争責任神話」を示唆する本を持ってる・・・というネタをやったんですが、分かりにくすぎて、あんまり意味なかったですね。
 また、やよいおりの写真のカット(0:50)は何としても入れたかったんですが、やはりあの表示時間では分かりにくく、見ていても微妙に頭が処理しきれないですね。これは動画を作ってる時から分かっており、黒い背景にやよいの立ち絵をポンと置くだけで済ませようかと何度も考えたんですが、「やりたいこと」を優先した結果、こうなってしまいました。あと、私の技術が足りないせいで、2人の写真にちょうどよく当たる照明エフェクトをどうしても掛けられなかったというのもあります。

 ただ、それでもやよいおりの写真を入れたことには、ちょっと満足しています。なんでかというと、この動画を作っている時に思ったのは、「とにかく全員を平等に活躍させたい!」ということだったからです。ハルコールが思わせぶりな表情をするカット(0:51)もそうで、あれはメインキャラが大体2回ずつ登場しているのに、やよいとハルコールだけがあそこまで1回しか登場していないので、なんとかこの2人も2回出したいと思ったからです。
 このブログでは同じ話ばかりしてますが、私が本格的にニコマスに入ったのは宇垣Pの『天海提督の決断 第一話「運命の開戦」』(作者引退につき削除済)からです。そしてそこで何より新鮮だったのは、「ギャルゲーなのに、全員が平等に扱われている」ということでした。それはアイマス架空戦記の伝統なのか、アイマスで架空戦記を作るとどうしてもそうなっていくのかは分かりませんが、私もこの動画を作っていて同じ感覚がありました。なんというか、「ま、出さなくてもいいか」と思えるキャラがいないんですねw 皆を皆、活躍させてあげたい。やはりアイマスはギャルゲーというより、「保護者ゲー」なのかもしれません。
 それからこの動画を作るために、IDOL大戦?を全話サッとだけ見たんですが、庭上げP作品では「やよいおり」に何か特別な思い入れがあるような気がしたので、「本当は仲の良い2人」というのをどうしても入れたかったというのがあります。まあ、もっと上手い方法があったはずですから、今度はあまり作品を犠牲にしない方法で、自分の「やりたいこと」をやれるようになりたいですね。

 他には、作業フォルダ内の容量が9ギガになり、動画を圧縮なしで吐き出したら1ギガあったのに、エンコしたらほとんど画質の劣化がないまま10メガにまでなって、びっくりしたというのがありますw 技術の進歩に感心しましたw
 また、約一週間だけでしたが、動画を作っていると「やるべきこと」が出来るので、休日も目覚ましを掛けて早起きするなど、充実した日々が送れましたw 夜更かしが増えてキツかった部分もありますが、それを超える充実感がありましたね。また何か、ネタさえあれば、是非作ってみたいと思います。

 ***

 あとは動画を作りながら思わず考えてしまったのは、「第三次世界大戦」というのが決して絵空事ではない時代が、今まさに、再び訪れようとしているんだな、ということですね。
 庭上げP作品というのは軍オタらしい現実主義で、「人類は平等にバカ」ということを思い起こさせてくれる作品ですが、一方で、「単なる悪人」がいないという点でも面白い作品です。ハルカッカーは確かに悪役なんですが、昔のアニメ作品なんかによくいた「憎めない悪役」であって、ハルカッカーがいなければ世界は平和・・・などとは、とても思えない。世界各国が、平等に黒く、平等に愚かであり・・・そして平等に、良心のかけらを残している。
 そういう作品の大ファンである私が、そういう作品のトレーラーを作るわけですから、私は右寄りの人間ですが、どうしても作品に引っ張られます。だから、たとえば「俺のために死ね!」(0:41)では、春閣下と美希は冷酷に見えますが、間奏の最後(0:51)では、手前にぼやけていますが、実は二人とも核戦争を嫌がっています。IDOL大戦?を元ネタにして動画を作る以上、どうしても「俺のために死ね!」の冷酷な二人のまま終わらせたくなかったんですね。そんな所も、他者の作品に影響を受けながら作る、二次創作ならではの面白さがありました。

 今回の動画を作るにあたっては、IDOL大戦?も何話か見たんですが、最終話で春閣下が将軍を放し、ロシア国歌が流れるシーンでは、いつも通り目が潤んでしまいましたw このシーンで感動するのは何回目か分かりませんが、やっぱりこの動画シリーズは、私にとってニコ動の宝ですね。改めてこの動画の魅力を確認できました。それが今回の、最大の収穫でしょうか。

 ***

 以上、私は基本的に文章を書くのが好きなので、大したものを作ってないのに、テンションが上がってるのもあって、思わず大量に書いてしまいましたw どうもすいません。

 では、我々ファンは、wktkしながら最終話を待つことにしましょうw
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