iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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TRIM@S episode1「歌姫楽園」
 ばんなそかなP
 
 
 
 
 

 エントリ名の表題は、私が勝手に付けたものです。
 この作品は以前チラッと見て、その時はいま一つピンと来なかったんですが、新作を覗いてみたらちょっと面白かったので、今第一話から連続で見てます。こんな風に追いつこうと思って、連続でノベマスを視聴するのは久しぶりですw 熱いノベマスに出会えたというべきか、私がこの作品の面白さを理解できるようになったというべきか・・・。
 原作はチラチラとテレビで見てた程度ですが、まあ、なんとも「それっぽい」ですねw ただTRICKっぽさもいいんですが、自分にはそれを包含する概念である「推理モノっぽさ」が好きです。特に上に載せた「その5」での、最後の貴音の扱いが素晴らしい。推理小説というのは、「因果応報」とか「不条理」とか、大体の方向性が決まっているものですが、このエピソードでは、ちょくちょくと「不条理」を挟みつつ、大きな流れでは「因果応報」で〆たような気がします。だからやるせない中にも、どこが救いが残りました。
 あとは最後の貴音の、千早に対する呼び掛けですね。これにはニコ動を見始めて以来、最も大きな鳥肌が立ちましたw 実はこの貴音の呼び掛けは、原作の「ビッグマザー」も似たことをやっていたはずであり、そういうことをやるだろうなと分かっていました。原作を知る他の多くの視聴者も、分かっていたはずです。分かっていたはずですが・・・やられてしまいましたねw 王道展開であり、直球ストレートなんですが、ここまでギャグを積み重ね、「ギャグ動画」としての下地を作っておいた上で、これ以上ないタイミングでビシッと繰り出されたシーンなので、分かっていてもノックアウトされてしまいましたw 私はこういうの、好きですね。大好きです。変化球で打ち取られるよりよっぽどいい。

 そんなこんなで、さっさと続きを見たいので、ここまででやめときますw いや、連載が楽しみな動画シリーズが、また一つ増えてしまいました。
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こんにちは。
昨日用事から帰って真っ先にこのblogを開いて
TRIM@Sの一話が紹介されてて驚きました。
このblogで紹介されているのは最近の作品が中心ですので。

やはりあの貴音の千早に対する呼びかけの場面はすごいですね。
私もニコニコ動画見て以来大きな身顫いをしました。
少なくともNovelsm@sterではあの場面を一番に挙げます。

この作品の二重オチおもしろいですね。
「偶像の怪談」とか「電脳の逢魔が辻」のように、綺麗に終わらせようとして、実は真相はなんとも無情なものであるといったり、ただでは終わらせないといった感じが。

二重オチではないですけれどもやっつけPの新必殺お仕置き人シリーズも
TRIM@Sと少し似ていますね、ところどころパロディをちりばめつつ、
終わりはなんともやるせない気持ちになるところが。
ノベマスではこういうのあまり見ませんね。


追記
真の設定が面白い件
●原作同様登場人物に身体的コンプレクスがある。
 千早は胸、上田は男根、矢部は頭髪、真は男の子に間違われる。
 というよりも4話の投稿者コメントで書かれている通り、アイマスのキャラクタ自体コンプレクス持ちが多い。
●第3シリーズから登場する矢部の後輩刑事の名前がキクチつながり。(4話のマイリストコメント参照)
●石原刑事のような広島弁(もどき)をしゃべる場面があるが、真の中の人が広島出身。
眠れる死人 | URL | 2010/11/24/Wed 21:53 [編集]
 こんにちは。
 昔の作品は、あまりエントリでは書かないですね。いや、見てるんですけど・・・なんていうんでしょうw やはり投稿済みの、即物的な意味での作品の集合体ではなく、人間の「作品を見たい、見せたい」という気持ちの流れみたいなものが、自分にとってはニコマスなんだと思います。そういうものが淀んでしまうと、どんなに素晴らしい作品のストックが無数にあろうと、あらゆる分野で繁栄が終わりますからね。
 結局、作品という「モノ」よりも、自分は人間の現在の感情の方に興味があると思います。もともとニコ動での、コメントを通して起こる「双方向コミュニケーション」には時間差があり、バーチャルなものですが、やはり出来るだけ投稿直後に見るほうが、その時間差が少なくなって、より「コミュニケーションっぽいもの」を体感できる気がします。

>この作品の二重オチおもしろいですね。
 言われてみれば、大体の話で二重オチがありますね。あんまり気にしてませんでしたw
 トリックがあるけど、ない。
 救いがあるけど、ない。
 そんな両義性を狙ってるのかもしれません。日本人はそういうの好きですからねw
 私の好きな能の曲「山姥」にも、「善悪不二、邪正一如」という言葉が出てきて、好きですね。善と悪は二つではない(一つとは言わない)、邪と正は一つの如くである(でも一つとは言わない)、そんな感じです。

>ノベマスではこういうのあまり見ませんね。
 実は千早の母親を出すとか、律子Pの「若林」を出すとか、ノベマスとしてはかなり際どいこともやってて、そこは見ててちょっと心配なくらいでした。なんというか、一つ間違うと確実に「荒れる」というか・・・。
 でも、そういうエグイ装置を持ち出してくるからこそ、この独特の、シナリオの「綱渡り感」みたいなのがあるとも思います。ああやっって一歩踏み込まないと、描けないものがあるのかもしれません。
gase2(雅雪P) | URL | 2010/11/24/Wed 23:54 [編集]
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