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新必殺お仕置人 第十話「迷走無用」Aパート・Bパート
 最近更新が少なくてすいません。「踊ってみた」の録画が近いので、その練習ばかりしてます。
 まあ、どうせまたロクでもないものになりそうですw いやー、本格的に練習を始める前は、行けると思ってたんですけどねえ・・・。自分が全く「出来てない」ということが分かりだすと、本当に底なしです。どこまで行っても、ため息ばかり。前に進んでるのか、後ろに戻ってるのかも分からない・・・。

 ***

 やっつけP
 
 

 相当のエンターテイメントでありながら、色々と特徴的な面も持っている作品です。
 まずは一部のキャラの立ち絵の少なさでしょうか。貴音なんかほとんど変わりませんが、あまりにも変わらないので、「そういう作品なんだ」ということで頭が切り替わり、退屈もしません。これはただ面白くないだけの作品になってしまうこともあるので、諸刃の剣ですね。でも、そういう雰囲気に視聴者を飲み込んでしまうのが、作者の腕なのかもしれません。
 立ち絵といえば、春香の少し斜めに構えた正面立ちの絵は、なかなか雰囲気が出てていいですね。これを撮るのは大変だった気もします。それくらい、オーラが出てますねw

 春香斜め

 それからツッコミがほぼ皆無というのも、一つの芸風でしょう。あらゆるネタを仕込みますが、完全に視聴者のコメや何やを信じ、作中ではボケに対して、他のキャラはほとんどツッコミません。でも作中で「ボケがスルーされた」という感じがしないのは、それが視聴者に向けられたもので、視聴者が反応すべきものだと、視聴者に伝わってるからでしょうね。
 あとは美希の位置づけですか。これは一番珍しい特徴かもしれません。なんというか、一般的なノベマスにおける美希の位置づけではないですね。ゆとりキャラでもなく、天才キャラでもなく、その両方でもない。ちょっと勘が鋭いところが「天才」を匂わせますが、全体的には素直でいい子、そして何より腰が低いというか、他のキャラよりもワンランク「身分が低い」感じです。原作設定としては天真爛漫で、律子や千早以外にはあまり上下関係を意識しないキャラだとは思いますが、この作品では下の方から他のキャラを上目遣いで伺うようなところがあり、それがなんともいえない、奇妙な可愛らしさを感じさせます。こういう美希は珍しい。
 そしてオチは、こう書くと分かる人には分かるので白字で書きますが、アガサ・クリスティーの『ねじれた家』を思い出させます。ひょっとしたら元ネタなのかもしれませんねw
 いずれにしろ人が死ぬ話であるわけですから、勧善懲悪ばかりでないのも、味があっていいもんです。まあ、そんなことを言うと、今度は「世の中に完全な悪なんてものはないんだから、勧善懲悪なんてものはウソだ。物事を単純な見方でしか見られない人たちのまやかしだ」などと言い出す人がいるんですが、それもまた「勧善懲悪=悪」という勧善懲悪に陥ってしまうわけです。
 要するに、後味が良い物があるから、後味が悪い物も楽しめる。両方あるから、両方が際立つわけです。自分はやはり、ストレートな作品があってこそ、このやるせなさが楽しめるんだと思いますね。実際、この動画シリーズにも、他の話にはスカッとする話も多いです。
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こんにちは。


やっつけPの「新・必殺お仕置き人」が紹介されるとはゆめゆめゆめにも思いませんでした。むらたんPの「必殺お仕事人・特別編」を紹介されていたのでもしかすると視聴はされていると思いましたが。

あずさ、伊織、亜美、美希の立ち絵のパターンは少ないですが立ち絵の表情と動きは結構マッチしてますね。あと逆に言うと4人は毎度役が変わるのでいろんな衣装を着れて、以前とは違った踊る立ち絵も見れます。

確かに突っ込みがいませんね。コメントもよくよく顧みると視聴者が突っ込んでます。腰痛PのblogでZAPのP@ranoia M@sterについても視聴者に突っ込みをさせていると書かれていました。ノベマス作成者の方でコメント不足に嘆いているのをたまに見かけるのでこういった形を参考にするといいかもしれませんね。


能m@s、novelsm@sterともに楽しみに待っています。

最近、ノベマスで文字数の多いモノがはやっているようですがそちらのような形は作成されないのでしょうか。例をあげると最近よくみかけるのではレストP、「ビッ千早」の百舌P、梅子茶P、寿司P、覆面作家Pなどと結構います。
むろん通常の紙芝居形式でも上記のような小説形式でも是非視聴しますが。
眠れる死人 | URL | 2010/12/11/Sat 04:01 [編集]
 こんにちは!

>やっつけPの「新・必殺お仕置き人」が紹介されるとは
 ずっと連載チェックしてる作品ではありませんが、何度か見てた、という感じです。ただ、昔より全然面白い気が・・・しますw こういうのは自分の変化なのか何なのか、測りかねるところですね。

>踊る立ち絵
 これはニコマス特有のものですね。明らかにコミュから抜いた物の方が、状況に合ってるものは多いはずです。でも、「ダンスの中からこれを抜き出した」というのが、視聴者を感動させるわけで、まあ、日本人的というかw 日本人はこういう、外面に表れたもの自体の良さより、その裏に隠れた「いい仕事」を評価したがる気がしますねw それが時には、恥ずかしい「勘違い」にすぎないこともあるわけですが・・・。

>最近、ノベマスで文字数の多いモノがはやっているようですが
 いやー、自分は文字数が多い作品は苦手ですからね。文字数が多いと、作るのは楽ですが、自分が読むのが億劫なものを、人さまに見せるわけにはいかないという感じです。
 ただ、この「新必殺お仕事人」なんかを見てると、文字数がそこそこある割に、意外と台詞の送りが早いんですよね。これでもいいのかな、と思うと、ちょっと可能性を感じました。

 ま、頑張りますw ただ意外と、年末も忙しくて時間がないですね。私も計画的に、年度末を利用しないけいけないような気がします。凝りだすと一直線なので、まあ、その気になればノベマスも完成するでしょうw 1個ぐらい作ってみたいですしね。

 では、ありがとうございました。
gase2 | URL | 2010/12/11/Sat 17:50 [編集]
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