iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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【アイマス×FM1】 『@ Minefield』 mission-21(Dpart)
 テンダスP
 

 投コメを読んで「フロントミッション エボルヴ」なるものの存在を知り、アマゾンのレビューで爆笑してしまいましたw どこのゲームも、似たようなことになってるようですね。
 さきほどコメントの返信でも書いたんですが、そもそも「まともな公式」なるものが存在した試しはないわけです。それから厳しいことを言わせて貰えば、創作に才能のある皆さんが、みんなニコ動に動画を上げて満足してしまう一方で、ゲーム業界には、大学4年生になるまで何にも作ったことないくせに「僕にはゲームを作る才能があるに違いない」と思ってる人が就職するわけですから、こうなるのは当たり前と言えば当たり前のことでもあります。

 投コメを見ていて思い出したんですが、アイマス2否定派と肯定派も、主張としては厳しく対立していますけれども、ニコマスは意外と「動画単位でしか」荒れないし、少しくらい作者が否定・肯定のニュアンスを投コメで出したくらいでは、否定派も肯定派も、コメで動画を荒らすのは我慢しているのがよく分かりますw そりゃね、思想より動画ですからw 私自身そうです。ちょっとぐらいカチンと来ること言われても、動画がそれを補って余りあるほど面白ければ、それで十分です。
 作品や動画というものには、こういう思想を超える力があるように思います。いや、視聴者が現金なだけなんですけどねw でも、それでいいんじゃないでしょうか。twitterなんかで否定派に対して厳しい発言をする人でも、アイマス2に関する立場を表明しようとする作品では、否定派寄りの私から見ても大人しい表現になってて驚くことがあります。コメが付くことから、やはり「人間が読む」ことを意識して作るので、そういう表現になるんじゃないでしょうか。
 そう考えると、「公の空間に向けて発信する」ことを建前としている様々なメディアが、およそ人間を予定していない作品や文章を垂れ流している事実と比して、愕然としてしまいますね。大事なのは「公の復活」ではなく、「関係の復活」だと思う次第です。

 また、今のところノベ架空なんかは、まったりとした空気のまま、アイマス2と関係なく作品を作り続けたり、見続けたりすることも出来そうな雰囲気です。ノベ架空ファンの方は、2否定派でも、そこそこやっていけるんじゃないでしょうか。
 ということで、皆さん、残れる人は出来るだけ残ってくださいw これ以上人が減ると、さすがに寂しいですからねw

 ***

 さて、今回はテンダスPの久々の投稿ですが、色々と興味深いですね。

 まずは律子の「踊る立ち絵」ですか。この呼び方は眠れる死人さんの真似ですが、この立ち絵はなかなか効果的だと思います。
 といっても、やっつけPのように、ダンスの中から「これぞ」というのを数枚だけ引っ張ってくるのではなく、多少粗っぽい代わりに、多めに引用しているようです。が・・・それがテンダスPっぽくていいと自分は思いますね。
 テンダスPは全体に作風に荒々しいところがあるんですが、それがこの人の最大の魅力です。小綺麗で整った作品でなく、荒削りの中に祈りがある。もうちょっと粗かったら自分も見てなかったかもしれませんが、職人的な作風の人がほとんどを占める架空戦記界で、ちょっと芸術家肌なところのある、珍しい作者の方です。

 作中の「プロジェクト・アイマス」については・・・ま、律子の言う通りですねw 日本の権力は、いつも中心がありません。日本人にとって神様とか「お上」とかいうのは、キャンプファイヤーの炎のように、皆が集まるための「目印」でしかない。そこに人格はなく、求められてもおらず、常に、表徴でしかないわけです。「アイマス」もまた同じ。「アイドル」もまた同じ。

 あと、動画後半の盛り上げは、今までより柔らかい印象ですね。というか、また律子ですかw 最近、角が取れて丸くなったような律子が大活躍する架空戦記ばかり見てますねw これもきっと、何かあるんでしょう。初期にはそれぞれ不遇だった律子やDS組こそ、まだ開拓されきっていないフロンティアなのかもしれません。
 でも、フツーPのはるちはが神だったりもするし・・・なんでこう、未だに「新しいキャラ描写」が出続けるんでしょうね。正直、そろそろ打ち止めになってもおかしくないと思ってしまうんですが・・・w
 人間の表現欲というのは、想像以上に強力なのかもしれません。この成長を止めるには、写真が絵画を殺したように、新しい技術やメディアの出現によるしかないような気がします。
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