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雪かき雑記
 私の地元である石川県では、今日は大雪でした。

 が、結構楽しいですねw 家の前に50cmくらい雪が積もってしまいましたが、普段しゃべらない隣近所の人たちも、仕方なく出てきて一緒に雪をどかすので、自然と会話も出来て、なかなか得難い経験です。ウチの父親も「大変や!」といいながら、どこか楽しそうでしたねw

 私は一年ほど前から「日常生活を、能の動きで動く」ということを心がけ始めたので、雪かきの時も、腕を加速させるような動きはしないようにしています。静かに、柔らかに、等速で、やんわりと雪を捨てるようにしています。まあ、実はこれがとんでもなく難しいんですが・・・。完璧には、とても出来ないですね。
 しかしこうすると、瞬発的な作業速度は出ない代わりに、腰も痛くならないし、長時間連続で作業することが可能です。今日も合計3?4時間ほど雪かきをしましたが、今も不思議なくらい、ほとんど疲れが残ってないですね。これはすごい。
 あと、能ではよく「視線は遠くの山を見るように」と習いますが、今日も雪かきをしてて面白い経験をしました。雪かきをしてると、ついつい手元の雪ばかり見てしまいますが、遠くをぼーっと見ながら手を動かすと、あまり疲れないんですね。ママさんダンプを押して坂を登る時も、坂の向こうの空を見ながら歩くと、明らかに腕や足にかかる力が数段階軽く感じます。よく農作業とかで疲れると、遠くの山を見て「ふーっ」とため息をつくと疲れが少し収まったりしますが、ああいうのと関係あるかもしれないですね。

 こんな風に「どう体を使ってやろうか」ということをいつも考えながらやってるので、スポーツ大嫌い人間の私ですが、最近では体を動かすことは結構楽しいですねw 歩いてようが、立ってようが、重い自動車の部品を持ってようが、全て「体の動かし方」の勉強になります。それも「生活自体が稽古」というような義務感よりは、むしろ「生活自体がゲーム」というような趣味感覚ですから、全く苦痛じゃないですね。自動車の重い部品(2?30kgのクラッチカバーなど)を持つ時も、「さあ、このボスをどうやって倒そうか」というような気持ちで、「さあ、どんな持ち方が一番軽く感じるかな」とやってますw
 能などの古い日本の身体技法に興味があって良かったと、つくづく思いますね。
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