iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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義務のための義務
 最近、「嫌だけど、やらなければいけないこと」に苦しまされてます。
 ま、もう大人ですからね。やりますけれども。
 やっぱり、辛いんですよね・・・。

 ああっ、長文で色んなこと語りたい。
 でも、時間がない・・・w
 改正著作権法の「ダウンロード違法化」は、ちょっとへこみますね。
 この問題ではよく「刑事告訴はされないから大丈夫」みたいな報道がまかり通って、そのせいでネット勢の抵抗も弱く、一人の知財ウォッチャーとしてとても悲しかったですね。
 いや、別に「事実を知って」行うダウンロードが違法化されてもいいんです。いいんですけれども、まともな議論もないまま、利用者の「逮捕されないならいいや」などという情けない妥協で法律が決まってしまうなんて、あんまりだと思ったからです。

 ちなみに「ダウンロード違法化」というのは、要するに、今まではダウンロードするだけでは損害賠償の請求対象にはならなかったのが、なるようになったんです。
 だから「逮捕されないから大丈夫」なんていう意見は、本当は論外なんです。普通のサラリーマンなら、百万単位の損害賠償食らっただけで、人生終わりますよ。そこのところを、もうちょっと真面目に考えてほしかったなあと思います。

 「実際にはダウンロード者が悪意であったかどうかの立証は難しい」という意見もありますが、大企業が本気で金を集めようと思えば、多分、出来るでしょうね。死に物狂いでやるでしょう。ただ、それよりも怖いのは、今後、この法律が順次強化されていく可能性です。
 色んな悪法の成立過程を見るに、悪法というのは、最初は多方面に気を使ったものが出来るんですが、徐々に「もっと規制したい」「もっと取り締まりたい」という「現場」の声に応えて、どんどん改悪されていくものなんです。

 まあ小選挙区制が続く限り、ダメだろうなあとは思います。地方の利権を代表する人が480人集まって、著作権の未来なんか語れるわけはないんです。
 でも、いつか我々が「本気で」著作権法の改悪を止めに行かなければならない日がくるかもしれません。
 ですから皆さん、興味だけは失わず、持っていてくださいね。
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