iM@S架空戦記を中心としたニコマスの感想サイトです。

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空間表現のために必要な時間
 爽快Pのブログから記事をたどって、「結構いいこと言ってるなあ」と思ったら愛識Pでしたw
 時間と空間かあ。愛識Pのエントリでは、「この考え方をもっと広げたい」と暗に言っているようにも思えましたが、着眼点はいいでしょうね。多分、もっと広げられます。それは我々、見る専の仕事かもしれませんねw 私にはまだ分からないのですが・・・。

 PV系が1?2分に世界を圧縮するのに対して、架空戦記・ノベマスが、場合によっては十数時間に渡って世界観を拡散させるのはどういうことなんだろう? という疑問は、私にもありました。まあ、後から言っても仕方ないんですがw 愛識Pのエントリを見て、「やっぱりこれは重要なのかも」と思った感じですね。

 PV系については、「アイマスのダンスが基本なんだから、2分前後に落ち着くのが当然だろ」というのが、一番夢も何もない、現実的な答えでしょうねw 
 「夢のある答え」を探すのなら・・・愛識Pが割と簡単に済ませてしまった、「空間」という言葉に何かありそうです。PV系とノベマスの「空間」・・・両者は明らかに違いますが、これを簡単に説明することは、自分ごときには不可能ですw

 ただまあ、無理に短い言葉で表すとするならば、おそらくPV系の空間は視覚に強く依存しているがために時間軸からは比較的自由であり(むしろ長時間の視聴に耐えられない)、対するノベマス系の空間は、文字の理解から生まれる経験的空間であるがために、時間を消費してしまうのでしょう。
 ・・・無理に理解する必要はないですよ。私にだってよく分からないんですからw

 でも、PV系において愛識Pの言う「瞬間的なすごさ」というものの正体は、おそらく「視覚」だと思います。視覚的な刺激は、瞬間、それこそ6フレームでも受け取ることが可能ですからね。
 逆に言うと、ノベマスや架空戦記の特徴は、視覚に依拠していないことにあるとも言えそうです。それが最大の弱点であり、長所であるわけですね。

 でもこんなこと、誰でも知ってることですよねw
 いつか、もっと深い方向に広げてみたいです。
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PV系の動画に存在するのは、
映像のダイナミズムを使って物語を語る、
というのはガンダムの富野由悠季先生の言葉から拝借しました。
詳しくは富野由悠季先生の「映像の原則」という本で。
ノベマスは文字に準拠した作品であるため、
より文章表現に重きがおかれるので、支配する時間の長さが違うのは当然でしょう。

例えば、動画においては静止したカットは基本的に3秒です。
それを基準に長くすればテンポは長く感じ、短くすれば性急に感じます。
でもノベマスで3秒で文を斬ってしまうと読むことができないはず。
したがって、自然にノベマスは3秒以上、つまり長いテンポで作品が作られることになり、
全体的にも長いテンポの作品になっていくかと思います。

とりとめないですが、とりあえず動画を作るなら「映像の原則」は読んで損はないですよ、よいうことで。
まこT | URL | 2009/08/01/Sat 08:48 [編集]
 まこTさん、こんにちは!

 アニメの観点からですか。アニメは台詞を理解する時間がいるので、PVだともっと時間は短くなるかもしれませんね。

>支配する時間の長さが違うのは当然でしょう。
 いや、全くその通りなんですが、もうちょっと面白い答えが用意できないかと思いましてw
 文章の理解に時間がかかるにしても、なぜ文章だと30分耐えられるのか。なぜPVだと3分前後に収束するのか。それを「絵と文の違い」以外になんかないかと思ったんですね。
 ま、これはメモ以前の頭の未整理な段階のエントリだったんで、ちょっと申し訳なく思ってます。自分が書いたことも、読み直してみると、要するに「絵と文の違い」ということを言ってます。まあ、その程度のことなのかもしれません。
 何かあるような気がしたんですが・・・。
gase2 | URL | 2009/08/01/Sat 13:32 [編集]
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